幕間:緊急編集会議発動!
ちなみにおじさん達の幼少期には、ハロウィンなんてイベントはなかった。
外国で、カボチャをくり抜いたランタンを飾り、子供が「trick or treat」とお菓子を求めてねり歩く祭があるということを知識として知っていた程度で、特に何をするでもなかったので、まったく思い入れがない。
なので、彼女のハロウィン・コスプレ姿の投稿は、企画にさえ上がっていなかった・・・。
※この、まさに投稿するための「キャプション」の入力枠のすぐ下に「#ハロウィン に参加する」だの「#ちちぷい3周年 に参加する」だの説明が書いてあるのが見えるのに、華麗にスルーするわたし。人間としてどうなんでしょう?
それはそれとして。
モデル「PRISM」「HALO」常設終了が発表されている。
正式発表はまだなのだが、この流れで順番にいけば、「WAVE」と「GRYHON」は、その後釜に座れるのではないだろうか!?
これは非常な朗報のはずなのだが、ここに意識が向かないぐらいの問題が発生していたのだ。
第83回目にして、ついに、「いいね」10未満、達成(?)。
時々登場する作者の謎のルールにより、実は「いいね」が10に到達しない回が来たら、連載打ち切り→そのまま廃刊にしようか、という話になっていたのだ。
実際、1回の投稿の平均が「19」で、最小値が「14」という恐ろしい状況になっていることを考えると、「いいね」10未達ということは、平均に「10」届かず、最低評価の投稿にも「5」及ばないという結果になるので、読者の評価はダメダメだった、ということだ。
本当に連載終了・廃刊にするのか、多少の議論はあったものの、作者の「くだらないこだわり」がすべてのこの企画において、ルールを捻じ曲げるとどうしようもなくなってしまうので、粛々と終了に向けての準備を進めていたのだ。
ただ、このままフェードアウトするのも寂しいので、投稿の最後を彩るために、彼女に脱いでもらうことにした。
「だから! なんで、わたしが脱がなきゃなんないのよ!?」
だって、ここには、あなたしかいないから。
編集長のケツなんて、カネ積まれても見たくないでしょ?
「それは、見たくないけど・・・。わたしが見せないといけない理由にはならないでしょ!?」
たしかに理由にはならないけど・・・。
あなたの場合、ゲーム本編では、初体験が青姦だったし、ロスト・バージン後にそのまま、おしりも初体験!?みたいな流れだったので、ヌードぐらいは平気でしょ?
「いったい、何の話!?」
・・・とまぁ、理由になっていない理由をこね回して、しぶしぶ彼女に脱いでもらいました。
際どいところを隠したままでも、十分、美味しさが伝わる魅惑的なお身体。
おムネもいいけど、おしりが最高。
・・・ということで、作者が彼女のおしりに未練たっぷりなことがあらためて判明したので、作者の個人的な信条を曲げて、連載を継続することにしました。
「・・・ということはですよ。意図的に評価が低そうな回を挟んでいけば、定期的に彼女のお身体を拝見できるということになるのでしょうか!?」
「たしかにな・・・。主人公に任せているとさっぱり関係に進展なさそうで、ヌードなんて拝めそうにないからな・・・。このままいっそ、100回目まで全部この流れでいくのもありか!?」
「ぜっっっっっっっったいに、イヤ!!!!!」
ちなみにこの回も低評価なら、廃刊話は再燃するかもです。
この回も、中身はそれなりにエッチぃのがあるのですが、サムネイルとタイトルには、そんな気配を微塵も出していないから、さて、どうなることやら・・・。
愛が地球を救えるかどうかは分からないですが、
女性のおしりには、わたしを救ってくれる力がありそうな気がするんですけど、ねぇ。
呪文
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