新たなるウチの子『艶媚娘(えん・びにょう)』
新たなるウチの子、その名は『艶媚娘(えん・びにょう)』!
ちょっと前に投稿したイラストに出していた、人の家に不法侵入しまくっていた怪しい爆乳チャイナドレス美女が元ネタです
以下、彼女の設定(⇩)
艶媚娘は東南アジアの華僑の出身で、世界各地の繫華街やカジノに現れる正体不明の美女
だが、『艶媚娘』という名前は通称で、本名は不明(そもそも実の両親が小さい頃に病気で共に亡くなったらしい)
天涯孤独の身になった途端に裏社会の人間に拾われ、以降は裏社会の人間の表稼業を手伝う仕事をしていた
その後、娼館に入れかけられるが、その娼館の女主人が「この子、なんか脚が太いから、嬢をやらせるより用心棒にした方がよくない?」と言い出して、この娼館の馴染みの客である格闘家に鍛えさせられた
ところがこの馴染み客がクセ者で、ある程度艶媚娘を鍛えさせた後に「面白い裏格闘技場があるんだ。ちょっと見に来いよ」と誘って、とある地下格闘技場に案内する
そこは最近裏社会では話題になっているという『バトルS〇X』というもので、簡単に言うと「S〇Xと格闘を組み合わせた非合法格闘」というもの。同性・異性問わずの無差別級オンリーかつ武器使用以外は何でもOKというとんでもない試合が繰り広げられ、日本の同人ゲームやエロ作品にあるような淫靡かつ凄惨なエログロファイトが繰り広げられていた
艶媚娘はこの試合を一通り見せられたが、怯むどころか、子宮がギュンッ!と反応するくらいの衝撃を受けた
以後、師弟関係になったその馴染み客の格闘訓練を受けた後、「試合、出てみようかな……?」と思いながら成長していった彼女だったが、18歳の誕生日を迎えた直後に事件が起こる
艶媚娘にとって青春の大半を過ごした娼館とその周辺の裏繁華街が、中国軍の特殊部隊の襲撃を受ける
理由としては、香港民主化運動の一派の一部がここに潜んでいた上に、東南アジア各地の武装勢力と連絡を取り合っていてよからぬことを企んでいた、というのだが、実際は特殊部隊突入前にその一派は逃げ出していたので、襲撃自体は裏繫華街を壊滅させるくらいのただの破壊と殺戮になってしまっただけだった
艶媚娘は何とか逃げ出せたが、彼女を逃がすために、格闘技を教えてくれた馴染みの客は撃ち殺されてしまった
さらに娼館の女主人や、多くの知人が「祖国の敵」扱いされて殺されるか、半殺し状態にされて現地当局に逮捕されてしまった
それ以降、彼女は華僑ではあったが、中国政府を激しく憎むようになり、復讐を誓う
その後、敢えて『バトルS〇X』の世界に飛び込み、そこで鍛え上げられた肉体から繰り出される格闘の技で数々の強敵を打ち破ってきた
(ちなみに、『バトルS〇X』はエロ技やファ〇〇技も駆使するのだが、彼女は気に食わない相手にはそういうの無しで力業オンリーでブチのめしてきたので、『バトルS〇X』では敵に犯されずに全戦全勝を記録更新中である)
以後、彼女は自分の恩人や知人をこの世から消していったあの特殊部隊と、その上層部である中国政府に復讐する機会を狙い、今日も裏社会を渡り歩いていっている……
ちなみに、『バトルS〇X』では全戦全勝中だが、別に男嫌いとかではなく、気に入った男には夜這いを仕掛けるくらい子宮の疼きに忠実な痴女的な一面もある
なお、初体験は裏繁華街の近くにある日本大使館にたまたま出入りしていた世界一周旅行中の日本人ヒッチハイカーだった(しかも結構イイ男だった上にセルフオナ禁状態だったのでスゲェ濃厚な一夜を過ごせたらしい)
なので日本人の男は「アレが大きいし、なんかこのチャイナドレス着てたら勝手に興奮してくれるし、金払いも良いし、何より優しい人や律儀な人が多いから、なんか好き」ということらしい
だが、中国人には殺されても抱かれたくないらしい(『バトルS〇X』に本格参戦するキッカケがキッカケだったので、気持ちは分からんでもない)
なお、チャイナドレスを愛用しているのは、娼館の女主人が赤いチャイナドレスを着用して接客していたので、自然と憧れて、色違いのチャイナドレスを買ってもらったから。本人もこのドレスは凄く気に入っている
ちなみに、他にも色違いやデザイン違いのチャイナドレスを色々持っているが、その日の気分で着こなしている
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
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