絵那の太ももで…。
ベッドで横になっていたら、絵那が馬乗りになってきた。
絵那のお尻で股間が刺激され……。
絵那「なぁ、えなのお尻の下が膨らんできとるんじゃけど、コレなんなん?(ニヤニヤ)」
『…えながそうやって刺激してくるからだぞ。』
絵那「我慢できんの?……したげよっか?」
『……えなの太ももで挟んでもらおうかなぁ~』
絵那「えっ?💦……ええけど、動くのしんどいんよなぁ~……じゃ、しよか?」
絵那は男の子のズボンを脱がし、アレを太ももで挟む。
絵那「……んしょ、こんな感じでどう?」
スリスリ…
『…うっ、あ………めっちゃ気持ちいい。』
絵那「そうなん?これ、そんなに気持ちいーんだ?…じゃあ、もっとしちゃお❤」
スリスリスリスリスリ…
『あっ!……そんなにしたらっ………イクっ!!』
ビュっ!!ビュっ!!!
絵那「…おっ!すっご……」
『……はぁ、はぁ。えな、めっちゃ気持ちよかったよ。』
絵那「めっちゃ出たね!そんなにえなの太もも気持ちよかったんじゃなぁ」
『ごっめん、スカート汚してしまった💦』
絵那「ん~~、まぁ、洗えばええし。……それよりも、さぁ❤」
この後、絵那といっぱいシました。
呪文
入力なし