迷いの森でキャンプ
フィオリーナ「……もう5日を過ぎましたね……出られるんですかねこれ……?」
イシュミール「余り塞ぎ込んでも精神的に参っていくだけですよ。フィオリーナが淹れてくれたお茶でも飲みましょう」
ルーチェ「……ありがとうイシュミール。一応前進はし続けている。星も導いてくれているさ」
ヨナ「占星術……ってやつ?」
ルーチェ「いや?空に見える星々の位置を観測し我々の居場所を捕捉している」
ヨナ「……分からない。ルーチェが何を言っているのか……」
ルーチェ「よし、じゃあ今から勉強の時間にしよう勇者様」
ヨナ「冗談じゃないわよ……それこそ勉強がイヤで精神的に参っていくわ……」
フィオリーナ「それにしてもアリアンシーはこの状況でも平然と寝られるんだから凄いですね」
イシュミール「猫人族の王女様は大物なんでしょう」
ルーチェ「王族っていうのはどっちかというと繊細なタイプなのかと思っていましたが……」
ヨナ「本当に王族なのかしらねこの王女様は」
呪文
入力なし