油断あかん!③
覚悟は出来てるよな。」
「で、で、で、で、で、出来てる訳無いじゃないっ!」
「何故だ?お前は俺と戦って負けたんだぞ?自分より強い者に抱かれるのは女として本望だろう?」
「み、見た目が無理ぃぃ。」
男の耳には聞こえないくらいの声で呟く。
「それではもう始めるぞ。俺も我慢の限界なんでな。
さぁ、お前が自ら俺のパンツを下ろしてよく見るのだ。今からお前の中に入るモノを。」
男が突き出す腰。その股間がもっっっこりしていてパンツがはちきれそうになっている。
私は逆らうこともできずにパンツに両手でをかけて・・・意を決してずり下ろす。
・・・ばぃぃぃぃぃぃぃぃんんんんん!!!!
パンツから解放された男のモノが目の前で揺れている。
男の人のモノって・・こんなに大きいの?
「こ、こ、こ、こんなモノ、入るわけないじゃない!」
「大丈夫。安心しろ。お前が痛がろうがこっちは無理やりねじ込むだけだからな。根元まで入るのは間違いなく確実だ。」
拘束衣を着せられて腕を動かすことも出来ずに、足を持ち上げられ男の目の前に性器を晒す。
足を閉じようにも男の力に勝てるわけもない。
男が横に置いてあるピンクのコードを掴んで私に見せつける。コードの先は小さな卵形をしている。
「これはご存じピンクローターだが・・・」
男は卵形の部分を口に含むと。。。
ちゅぽんっ。
お、おしりぃぃぃぃににぃぃぃ!!!
お尻の穴に入れてきた!!?
また口に含んではお尻に。。
作業的に繰り返す男。
こっちは気持ち悪い感覚に耐えるだけ。入るのを拒むことも出来ない。
何個入っただろう。6個? 7個?
お尻の奥が気持ち悪い。
「準備オッケーだな。それじゃあこっちも入れるぞ!絶対に目を逸らすなよ!自分の中に入ってくるとこちゃんとみとけよぉぉぉ!」
みちぃ、みぃちぃぃ。ぬぷぅぶぶぶぅぅ。
体勢的に目の前で挿入されているのを見せつけられる。
入ってきてる。あんな太いのが私の中にィィ!!
「半分くらいで限界か?俺のチ◯ポが食いちぎられそうに締めつけられてるぞ?」
意識してないけど、アソコに勝手に力が入って異物の侵入を拒んでいる。
「じゃあいくぞ。歯食いしばっとけよ!」
男の言葉で全身が強張る。
力任せに残り半分を無理やり押し込む気だっ!!
ぶぃぃぃぃん!!
「はひぃぁぁぁぁぁ!」
予想外の出来事に口から変な声が漏れる。
お尻の中の機械が振動してるぅ!
気持ち悪いぃぃ!
「ふんっ!!」
ずぅぶぅぅぅんんん!!
男が突然腰を私にぶつけてくる。
残りの半分が全て私の中に収められた。
「もう許しでぇぇ!!」
「こんな事で許してもらえるわけないだろが!お前がこれまで壊した研究施設の被害額わかってんのか?
お前に返せんのかよ?いいか!お前が逃げたらお前の母ちゃんが返す事になるんだぜ?綺麗な母ちゃんだよなぁ。俺はそれでもいいんだが?」
呪文
入力なし