エリザベス専用の拳銃
※この銃は、もはや拳銃というカテゴリーを逸脱し、エリザベスの超常的な能力があって初めて「個人携行火器」として成立する、ウィンダー公国の技術の結晶です。
正式名称:Winder Arsenal Type-E "Regulator(レギュレーター)"(調整者)
口径:24.1mm (.950 caliber)
銃身長:12インチ (304.8mm)全長約 450mm
使用弾薬:.950 JDJ 徹甲魔弾 (Winder Custom)装弾数5 + 1 発
銃全体の重量:約 5.8kg ~ 6.2kg
バレルとスライドの質量:
24.1mmという巨大な砲弾を支える12インチのバレルは、破裂を防ぐために極めて肉厚な特殊合金で作られています。この「芯の詰まった鉄の塊」が重量の大部分を占めます。
反動制御メカニズム:
.950 JDJの殺人的な反動を相殺するため、スライド内部には重厚なタングステン製のバッファーや強力なリカイルスプリングが仕込まれています。
使用弾薬:.950 JDJ 徹甲魔弾(Winder Custom)
この銃の「心臓」とも言える弾薬です。本来は20mm機関砲を上回る威力を持つ世界最大のライフル弾を、ハンドガンサイズに最適化しつつ、魔導的な調整を加えています。
弾頭重量: 約230g(3,600グレイン)。通常の9mm弾(約8g)の約30倍。
構造: タングステン合金のコアを魔導合金で被覆。着弾時にエリザベスの魔力が干渉し、物理的な貫通力に加え、対象の内部構造を分子レベルで崩壊させる。
威力: 至近距離であれば、主力戦車の側面装甲を貫通し、一撃で無力化する。
弾薬の重さ:
マガジンに装填される5発の「徹甲魔弾」だけでも、1発あたり約300g以上(ケースと火薬含む)あります。5発+1発で、弾薬だけで約1.8kgという、普通の拳銃一挺分に近い重さが加わります。
<運用と思想>
命名の由来:Regulator(レギュレーター)の意味
この名は、彼女の立場と役割を象徴しています。
「調整者」「規制者」: 混沌とした現代において、法や規律を逸脱する者たちを、圧倒的な力をもって「正しい状態へ戻す(調整する)」という意味。
ウィンダーの天秤: 破壊のための武器ではなく、秩序を保つための「重り」としての存在。
冷徹な執行: 彼女がこの銃のトリガーを引くことは、感情的な報復ではなく、社会のバランスを保つための「事務的な調整作業」であることを示唆しています。
実戦的シルエット:
12インチのバレルは、ホルスターに収めた際に上着の裾から大きくはみ出すことなく、彼女の「規律正しい」立ち居振る舞いを邪魔せず、抜弾から構えまでのスピードが要求される市街地や狭い路地での閉所戦闘(CQB)において、この「短剣サイズ」の取り回しは絶対的な利点となります。
護身と制圧:
「見せつける威圧」ではなく、必要が生じた瞬間に冷徹かつスマートに「事態を終わらせる」ための道具。エリザベスの「無駄のない、礼節を尽くした」気風が、その銃身の長さに凝縮されています。
スーツとの調和:
現代の公王として、スーツやタイトな装いにも馴染む、洗練された「機能美の極致」としての姿です。
エリザベスによる運用(片手での保持)
普通の人間に持たせれば、両手で構えても数秒で銃口が垂れ下がる重さですが、エリザベスにとってはこれが「最適な重さ」となります。
慣性による安定:
銃自体が重ければ重いほど、発砲時の跳ね上がり(マズルジャンプ)は物理的に抑制されます。彼女の筋力と魔力制御があれば、この6kg近い重量を「重り」として利用し、次弾を間髪入れずに叩き込むことが可能です。
「規律」の具現化:
彼女が片手でこの巨躯を水平に保持し、微動だにせず標的を見据える姿は、まさにウィンダー公国の揺るぎない規律そのものを象徴しています。
呪文
- Steps
- Scale
- Seed
- Sampler
- Strength 0
- Noise 1
- Strength 0
- Noise 1