若い女性の一人旅が危険な理由〜安い旅館に泊まったせいで……
そこは中年の男性が一人で切り盛りしている場所であった
なんでも男は都会で働いていたが、両親が亡くなってからは跡を継いで主人をしているらしい
会話中、彼女は男が自分の身体……特に大きく突き出した胸や、腹肉に覆われつつもポッコリと膨らんで子宮の存在を誇示する下腹部。
そして、前からもハッキリと広がって見えてドッシリと横幅のある巨尻へチラチラと視線をやるのに気付く彼女
そんな男に対して彼女は“まあ、いつものことだし……”と、生来の人の良さも相まって特に咎めることもなく見逃した
夕食後、急な眠気に襲われ彼女はそのまま敷かれた布団に倒れるように眠ってしまう
その頃合いを見計らったかのように、旅館の主人が部屋の戸を開けて侵入してくる
男は慣れた手付きで彼女の服を脱がすと、夕食に混入した睡眠薬の効果が深いことを確認(ディープキスやクンニ、潮を噴くまでクリシコ手マンで肉穴ほぐし)していく
彼女が完全に熟睡していると確信した男は、自身も服を脱いで自らの貧相ではあるが、上を向いてそそり勃つ陰茎を露出させる
そして何の躊躇もなく彼女の濡れた雌穴へ挿入するが、瞬時に射精してしまう
しかしそれで終了とはならず、男は彼女の胸や尻の形が変わるほど強く揉みしだいで勃起を再開させ、またしても激しくピストンを繰り返す
そうやって何度も何度も射精と彼女の豊満で柔らかく抱き心地の良い雌肉を堪能し、勃起を維持しながら強姦行為を続けていく
もし彼女が目を覚ましたら、完全に言い訳不能の昏睡レイプ……即警察行きの許されざる犯罪行為を続ける男
妊娠を恐れず極薄ゴムすら着けない、肉棒快楽優先な身勝手高速ピストン
射精したくなったら我慢もせずに、すかさず腰を密着させて濃厚白濁液を注ぎ込む
それはレイプの中でも最低レベルな行い……ただ女の股間に備え付けられた、恋愛感情や金銭による合意を得なければ決して開かれることのない秘密の快楽穴でチンズリオナニーしているだけの、醜悪な姿であった
男はそんな自分の状態など気にもせず、貧相な早漏粗チンでありながら睾丸活性度合いは激高の濃厚精子泳ぎまくり種汁を、彼女の膣内の許容量を超えて溢れ出していようが構わずブビュブビュと発射し続けていった
時間の経過と共に、使用済みテイッシュが3つ4つ5つ……と、次々に増えていく
彼女の方も浅い部位とはいえ膣ヒダを執拗に擦られ続け、何度かレイプであるにも関わらずヒクヒクと痙攣絶頂してしまっていた
そうして夜通し続いた女性の尊厳を無視する低俗な女肉オナニーは、日の出後に男の精力·体力が尽き果てると共に終了を迎える
「あ……んんっ……♡はぁっ……♡んあぁっ……♡」
その頃になると彼女の方も、まるで恋人に秘部を明け渡しているかのような甘ったるい喘ぎ声を漏らしていた
それを聞きながら射精欲を強めていく男の、最後の射精直前ピストン……一晩限定極上ラブドールとして使い倒した女体と別れを惜しむかのように、執拗なまでに陰茎を膣壁に擦り付ける
そうしてまるで彼女を押し潰すかのように体重をかけて、男の短い陰茎でも子宮口に精液が直撃するように真上から精を放つ
「お゛っ……♡ぉ゛ぉ゛……♡」
男の射精と同時に彼女も短くオホ声を漏らし、夜通し耕されて陰茎への奉仕の仕方を覚えた膣肉がキュウキュウと肉棒を締め付けながら蠢く
昏睡強姦を終えた男はフラフラとしながらもテイッシュで精液を拭き取り、彼女の愛液や本気汁のみを染み込ませたテイッシュを選別してオカズ用に回収していく
服も着せて証拠隠滅を完了したあとに彼女のスマホから連絡先やSNSアカウントを入手すると、全裸画像や動画までも記録した男はそのまま部屋を後にしていったのだった……
呪文
入力なし