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水泳部の可愛い後輩は隠れ悪の戦闘員だった!(後輩ちゃんやられ)

使用したAI Stable Diffusion
AIイラスト特有の現象ですが、後ろの「どひゃああぁ~えらいもん見ちゃった」的な顔型物体が何か私的にツボです(AIちゃん的にギャラリー視点の擬人化なのかな?)。

イラストは(今回、学園が舞台ですが、登場人物は皆成人です!そもそも戦闘員に設定的年齢はあっても、実際の年齢は無いのですが・・・)

水泳部の僕と後輩ちゃんがいつも通り放課後、部活動をしていると突然室内プールの扉が何者かにけ破られた!
け破ったのは巷で「悪の戦闘員&怪人絶対〇すウーマン」で知られる正義の美少女戦士達だった。

正義の美少女戦士達:「水泳部の皆さん、私達はこの学園に潜む悪を処分する為にやって来ました」そう宣言すると正義の美少女戦士はある人物に向け、正義(性技)の必殺技を放ったのである。
正義(性技)の必殺技の凄まじいエクスタシーエネルギーを受け喘ぎ始めたある人物とは、こともあろうに最近僕と恋人同士になった、水泳部の可愛い後輩ちゃんだった。

正義の美少女戦士達:「彼女は、一般人として完全に人間社会に溶け込む一番厄介なタイプの隠れ戦闘員なの」

僕:「うっ嘘だ!?あんなに可愛くて良い子だった後輩ちゃんが・・・そんなはずわ・・・」

正義の美少女戦士達:「貴方この戦闘員と知り合い?もしかして恋人?ふふ♪良かったわね、私達のおかげでエナジーを吸われずに済んだのよ♪感謝しなさい」

正義(性技)の必殺技を受け絶頂寸前の後輩ちゃん「ああぁ・・・先輩見ないでぇ~こんなエッチな最後を迎える私を見ないでぇ~」身体を侵食する快楽と消滅する自身への恐怖から、競泳水着のVラインからエッチな液を垂らす後輩ちゃん。
「うあぁっ!あ゙あ゙あああぁぁーっ」いよいよもって最後を迎える後輩ちゃんは僕に最後のメッセージを送った。

後輩ちゃん:「先輩好きですっ!私っ本当に先輩が好きでしたぁ~」「さっき見ないでって言ったのは嘘です!先輩っ!私の最後を脳裏に焼き付けてぇ~私が消えても先輩のおかずになり続けたいのぉぉ~」「ああっああああああぁぁー!」後輩ちゃんは喘ぎ悶えながら、かわいい口から断末魔の悲鳴をあげ僕の目の前で絶頂消滅した。

僕は泣きながら遺言?通り後輩ちゃんの最後をおかずに、その晩ぬきまくった。的な脳内設定シチュです

呪文

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