舞×渚
舞「本日はオナニー部への訪問ありがとうございます。」
渚「オナニー部って何してるの?名前の通りオナニーする部活?」
舞「それも活動の一部ですが、他にも部員のオナニーのお手伝いだったり、科学部さんに協力していただいて、オナニーグッズの開発・販売などもしていますよ。学生はもちろん、先生方からも好評ですよ。」
渚「へぇ~そうなんだ、帰りに何か買って帰ろうかな。それよりさ、せっかく体験に来たんだから、1人でしてないで『お・て・つ・だ・い』してよ♡」
舞「これは失礼しました。いつもなら始めてる時間なのでつい♡」
渚「こないだ凶悪ちんこのパパと遊んでたから、ちょっとやそっとじゃイかないかもね~w。舞ちゃんたちって何でセックスしないの?」
舞「本番行為だけがセックスじゃありませんよ、…渚さん!」
渚「ひゃんッ」
舞「あら、ずいぶん可愛いらしい声がでましたね♡」
渚「お、驚かさないでよ。急に強くするから。(なに今の感覚…)」
舞「それは失礼しました。では、こういうのはどうですか?」
渚「んん~!?ちょっと待ッ…(なにこれヤバッ、指の動きじゃないって)」
舞「渚さん、お手伝いの手が止まってますよ?」
渚「うん…(そんな余裕ない、もうヤバいかも)」
渚「ん~、イックぅ~~~♡」
舞「あら♡」
渚「あ~イカされちゃった、舞ちゃんテクやばいね。今までの男なんか比になんない。」
舞「ありがとうございます。是非またいらしてくださいね♡」
渚「オナグッズ見て帰るわ!」
舞「どうぞ、こちらです。」
-END-
以上、kamenashiさんちの有圀舞ちゃんをお借りしての妄想でした✨
欲望のままに出力したので、設定・解釈等に不備があったら申し訳ありませんm(__)m
kamenashiさん↓
https://www.chichi-pui.com/users/kamenashi/
2025年7月6日のデイリーランキング7位(呪文なし)に入りました!🎉
ありがとうございます🐤✨
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