【認識阻害2】プールサイド
佐藤健太、俺はあの事故以来、認識阻害能力を手に入れた。クラスの支配者、高橋美咲とその親友、鈴木遥への復讐を始めたばかりだ。あの教室でのテスト――美咲と遥の胸を揉みしだいた感触は、今も俺の指先に残っている。だが、あれは序章にすぎない。次は遥、ただ一人をターゲットに、もっと深い屈辱を味わわせてやる。
放課後、俺は校舎裏のプールサイドに忍び込んだ。遥は水泳部に所属し、今日も練習中だ。部室の窓から覗くと、遥は水着姿でストレッチをしている。紺色の競泳水着が、彼女のスレンダーな体に張り付き、Cカップの胸と引き締まったヒップを強調している。金髪ショートの髪が汗で濡れ、首筋に張り付いている。無防備な姿に、俺の股間が疼いた。
遥、お前が美咲と一緒に俺を笑いものにしたこと、忘れねえよ……
2. 能力の深化
俺は認識阻害能力を起動した。心の中でスイッチを入れる。存在は認識されるが、俺の行為は彼女に気づかれない。完璧だ。俺はプールサイドに近づき、ストレッチ中の遥の横に立った。
「よ、遥。ストレッチ順調?」
遥は片足を高く上げたまま、俺をチラリと見た。「は? 佐藤? 何? キモいから近寄らないでよ。」
その生意気な口調に、俺の興奮がさらに高まる。彼女はストレッチを続け、太ももを伸ばしながら体を反らす。俺はしゃがみ込み、彼女の水着の股間に目をやった。ピッチリとした生地が、秘部の形を浮き彫りにしている。俺は手を伸ばし、水着の上から指でその部分をなぞった。
「んっ……何?」遥が一瞬眉をひそめたが、すぐにストレッチに戻る。能力が効いている。
俺は大胆に、水着の脇から指を滑り込ませた。温かく湿った感触。遥の秘部に直接触れる。指をゆっくり動かし、クリトリスを探り当てる。円を描くように擦り、彼女の反応を観察する。遥の呼吸がわずかに乱れ、頬が赤らむが、ストレッチをやめない。
「ふぅ……なんか、変な感じ……」遥が呟くが、俺の手は見えないかのように無視される。
3. 屈辱の頂点
俺はさらに攻める。中指を彼女の中に滑り込ませ、ゆっくり出し入れ。濡れた音がプールサイドに響く。遥の太ももがピクピクと震え、彼女の声に甘い吐息が混じる。だが、彼女はまだ気づかない。俺は速度を上げ、親指でクリトリスを刺激しながら、2本の指で彼女の中をかき回した。
「はぁっ……んんっ……!」遥の体がビクンと跳ね、ストレッチの手が止まる。彼女の目は虚ろになり、口が半開きに。俺は確信した――彼女はイく。
瞬間、遥の水着から透明な液体が溢れ、プールサイドの床を濡らした。おもらしだ。彼女はまだストレッチのポーズのまま、異変に気づいていない。俺は指を引き抜き、満足げに立ち上がる。
その時、部員の一人が駆け寄ってきた。「遥! 何!? 床、濡れてるよ! お漏らし!?」
遥はハッと我に返り、股間を見下ろす。水着の濡れた跡と、床の水たまり。彼女の顔が真っ赤になり、目から涙が溢れた。「うそ……私、なんで……!?」
「遥、大丈夫!?」他の部員が寄ってくる中、遥はしゃがみ込んで泣き崩れた。「やだ……恥ずかしい……!」
俺は静かにその場を離れ、唇の端を吊り上げた。遥、これで終わりじゃねえ。次は美咲だ……いや、もっと盛大にやってやる。
続編へ続く
呪文
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