おっぱい(自主)トレーニングその2(ミラ)
「んふっ、あっ。みんなのおっぱい、凄かった。びゅーびゅー出しても、どんどん出てた…。んくっ、あぁっ。」
そう言いながら一心不乱に自らの乳房と陰部を捏ねるミラ。
母乳のノルマは超えられるようになって、追放は遠ざかったものの、まだまだ他の4人には劣る部分が多い。
ミラは品評会の会場でそのままおっぱいトレーニングを始めることにした。
超回復でエネルギー回復量を成長させる為に、枯渇状態から更に搾り取るつもりだ。
だが、当然枯渇状態なので、中々母乳が出てこない。
「くっっ、ぅん。ふっ、んぁっ。はぁはぁ。」
しびれを切らして、外から乳腺をぐりぐりと解すようにマッサージしてみるが、やはり出ない。
「うぅぅ。おっぱいでろっ!むんっ、ふぁっ、ひうぅっ。そっちじゃなっ、んぁっ。くうぅぅ。」
こってりと解された蜜壺からは、母乳の代わりと言わんばかりに、ぷぴゅっと可愛らしい音を立てながら白濁した快楽のマグマを噴き出している。
その渦に飲まれかけたその時、ぴゅくぴゅくっと母乳が迸り出た。
この機を逃さず、てらてらと光る乙女の秘園からぷっくりと芽吹いた若芽を、くにくにと優しく扱きながら、胸に搾乳機を宛がう。
エネルギーが枯渇して赤毛を通り越して茶色の地毛まで戻っているにもかかわらず、ミラのたわわに実った果実からはさらりとした瑞々しい果汁がぶしゃっと厭らしい音を立てて噴出していた。
ミラは気づいていなかったが、変換が追いつかずに身体に溜まったエネルギーで、少しだけアーマーも再構築されていた。
更に出なくなるまで搾り続けた結果、容器は品評会の時の半分ほどまで満たせていた。
搾乳機を外した後も滴り続ける母乳を見て、ミラは恍惚とした表情を浮かべ、満足げだった。
「はぁ、はぁ。これで…みんな…みたいにっ。おっぱい沢山っ、びゅーびゅー出してもォっ、ミルク枯れないようになった…かな?」
やはり、エネルギーが本来戦う為のものだったことはすっかり忘れてしまっているようだった。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
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- Steps 20
- Scale 7
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- Sampler DPM++ 2M Karras
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- Scale 7
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