俺は夢でも見ているのか?こんな大晦日あるはずない!?・・・ぎゃあああああああぁぁーっ💦!!
内容は、大晦日の31日まで必死に働いたリーマンに天は?ご褒美どころか?地獄の亡者(下級悪魔)をつかわした😖💦って内容です。
・・・・私的妄想小話・・・・
場所は日本、時は大晦日31日の夜10時・・・とある悪魔崇拝の宗教団体が毎年のように行っていた「大晦日黒ミサ」。
この毎年恒例の黒ミサで、本当の悪魔が召喚されるなんて?参加していた悪魔崇拝者すら、ほとんど信じていなかったのだが?・・・今年は違った💦💦数十万分の一の偶然が重なり地獄の門が本当に開いてしまったのだ!!(猫乃つづりさんの企画ページの設定を、ほとんどそのまま使わせて頂きました)。
そんな、出来事があったことなど知る由もない俺は、大晦日の31日まで働いていて帰宅途中・・・💦、正直、我が社はちょっとブラックだと思う?・・・だが、今起こってる自体に比べれば、そんなことは些細なことかもしれない・・・💦💦!!。
俺:「お、俺は夢でも見ているのか?こんな大晦日ありえない!?・・・そもそも俺は何から?必死に逃げているんだ・・・💦💦!!」
人かすら怪しい?正体不明の奴らから、必死に逃げる俺・・・てっきり年末仕事がきつく徹夜続きだったので、当初は”夢幻”かとも思ったが?、俺以外の街の連中も次々襲われ〇されている・・・😱💦。
俺:「あははははぁ~っ!(もう狂いかけてる💦)、神様?俺、こんな目に合うような悪いことしましたか??」「ひょっとして、多くの若者の人生を狂わせた”ブラック企業”の延命を間接的に手助けしたから?怒ってるのですか?・・・💦」「だったら神様?・・俺みたいな下っ端でなく、社長に罰を与えてくださいよ?・・・あっ💦あれに追いつかれる😱??ぎゃあああああああぁぁーっ💦💦!!」
的な脳内設定シチュです。
呪文
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