お礼にお弁当をどうぞ……（照れ）
使用したAI
ちちぷい生成機能
？？？「あ、あの………」
俺「ん？」
公園でベンチに座ってペットボトルのお茶を飲みながら休憩していたら突然声をかけられた。
声のした方を見ると、そこには…………………な、何だコイツ？
？？？「あの……じつはボク……昨日助けていただいたコロポックルで……」
俺「コロポックル？」
コロポックル「は、はい！そうです！」
なんかそう言って眼を輝かせているコロポックルとかいうヤツ。
そもそもコロポックルって何だ？スマホで検索………なになに？「アイヌの伝承に出てくる小人？」
俺「何お前、アイヌの伝承に出てくる小人ってことは………北海道からわざわざ来たの？」
コロポックル「ああ、いえ……違くて……」
？？？？？？？
コロポックル「ボク……コロポックルって言っても正確には伝承に出てくるコロポックルじゃなくって、この近くに住んでる赤上小織って人の分身みたいなもので……」
俺「分身……？」
胡散臭いモノを見る目でコロポックルとやらを見る俺。
そもそも、コイツ昨日助けてもらったコロポックルとか言ってたけど……俺昨日こんな奴助けた覚え………あ。
その時思い出した。
そう言えば昨日、やたらかわいい女の子にぶつかって………そんで、その子があんまりにも可愛いから思わず荷物拾うの手伝っちゃったなぁ。あの子が赤上小織ちゃんだったのかな？
そう言われてみれば目の前のコロポックルとか言うヤツもかなり可愛い顔してるなぁ。
俺「それじゃ何か？昨日俺が助けた子が赤上小織って子で、お前はその分身だと？」
コロポックル「あ、いえ…違います」
俺「は？」
コロポックル「その……昨日助けていただいたのって……その……ボクなんです」
俺「お前？」
コロポックル「はい。実は………昨日はちょっとがんばってオリジナルである赤上小織と同じ姿になっていたんです。同じ頭身と言いますか……。今日はこんなですけど」
そう言って自分の身体を指し示すコロポックル。
俺「おい、ちょっとまて、ってことは………お前がんばればあの可愛い子の姿になれるのか！？」
コロポックル「今すぐには無理ですね。あと４～５日位力を溜めれば、１時間くらい変身できます」
俺「そ、そうなのか……」
待て待て待て待て！これはチャンスじゃないか！？昨日のあの子メチャクチャ可愛かったからなぁ……コイツらしいけど…。とにかく何とか話を付けて、コイツの力が溜まってるときに会えるようにしなきゃ！
コイツどうやら俺に恩義を感じてるみたいだし……きっとうまく事を運べま……あの可愛い子と、イチャイチャしたり、チュッチュしたり、何だったらそのままセック………なんてことも！
よしよし！そうと決まれば！
俺「な、なあ……今度お前の力が溜まって昨日の姿に変身できるときにさ………」
コロポックル「あ、そんな事よりこれ食べてください！今日朝早く起きて作ったお弁当なんです！あなたに食べてもらいたくって……」
俺「え！？お、俺に……！？」
くっ！そんな純粋な笑みを向けられたら、コイツとセック……なんて邪なこと考えられないじゃないか！
くうう……どうしたら……。
コロポックル「食べてみてください！」
俺「お、おう……」
仕方ない、とりあえずこの弁当を食べよう。
パクパク、モグモグ・
俺「ウ、ウソだろ！美味い！スゲエ美味いぞ！」
コロポックル「ホント！？よかったぁ！」
クソ！そんな満面の笑みを向けられたら余計に………。
コロポックル「あ、すいません。ちょっとトイレ行ってきますね」
俺「お、おう……」
何でわざわざトイレ断ってから行くのか知らんが………………………………って、ん？
あれ？…………アイツ今、男子トイレに入っていったような……？
コロポックル「は～、スッキリした」
俺「おい、お前……」
コロポックル「はい！なんですか！？」
俺「お前今……男子トイレに……」
コロポックル「え？そりゃそうですよ。ボク男ですもん。って………そんなの見て分かりますよね？」
俺「わ………」
コロポックル「わ？」
俺「分かるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
・
・
その日の夜、コロポックルことコロポックル赤髪お兄ちゃんズくんは上機嫌でコロポックルの里へ帰っていきました。昨日助けてくれた男の人にちゃんとお礼が出来てとても嬉しかったみたいです。
なお……コロポックルたちの作る料理はちょっと特別みたいで………。
男の人はその後、数十年後に寿命で亡くなるまでずっと健康だったみたいです。
コロポックル赤髪お兄ちゃんズくん「お礼、完了！」
俺「ん？」
公園でベンチに座ってペットボトルのお茶を飲みながら休憩していたら突然声をかけられた。
声のした方を見ると、そこには…………………な、何だコイツ？
？？？「あの……じつはボク……昨日助けていただいたコロポックルで……」
俺「コロポックル？」
コロポックル「は、はい！そうです！」
なんかそう言って眼を輝かせているコロポックルとかいうヤツ。
そもそもコロポックルって何だ？スマホで検索………なになに？「アイヌの伝承に出てくる小人？」
俺「何お前、アイヌの伝承に出てくる小人ってことは………北海道からわざわざ来たの？」
コロポックル「ああ、いえ……違くて……」
？？？？？？？
コロポックル「ボク……コロポックルって言っても正確には伝承に出てくるコロポックルじゃなくって、この近くに住んでる赤上小織って人の分身みたいなもので……」
俺「分身……？」
胡散臭いモノを見る目でコロポックルとやらを見る俺。
そもそも、コイツ昨日助けてもらったコロポックルとか言ってたけど……俺昨日こんな奴助けた覚え………あ。
その時思い出した。
そう言えば昨日、やたらかわいい女の子にぶつかって………そんで、その子があんまりにも可愛いから思わず荷物拾うの手伝っちゃったなぁ。あの子が赤上小織ちゃんだったのかな？
そう言われてみれば目の前のコロポックルとか言うヤツもかなり可愛い顔してるなぁ。
俺「それじゃ何か？昨日俺が助けた子が赤上小織って子で、お前はその分身だと？」
コロポックル「あ、いえ…違います」
俺「は？」
コロポックル「その……昨日助けていただいたのって……その……ボクなんです」
俺「お前？」
コロポックル「はい。実は………昨日はちょっとがんばってオリジナルである赤上小織と同じ姿になっていたんです。同じ頭身と言いますか……。今日はこんなですけど」
そう言って自分の身体を指し示すコロポックル。
俺「おい、ちょっとまて、ってことは………お前がんばればあの可愛い子の姿になれるのか！？」
コロポックル「今すぐには無理ですね。あと４～５日位力を溜めれば、１時間くらい変身できます」
俺「そ、そうなのか……」
待て待て待て待て！これはチャンスじゃないか！？昨日のあの子メチャクチャ可愛かったからなぁ……コイツらしいけど…。とにかく何とか話を付けて、コイツの力が溜まってるときに会えるようにしなきゃ！
コイツどうやら俺に恩義を感じてるみたいだし……きっとうまく事を運べま……あの可愛い子と、イチャイチャしたり、チュッチュしたり、何だったらそのままセック………なんてことも！
よしよし！そうと決まれば！
俺「な、なあ……今度お前の力が溜まって昨日の姿に変身できるときにさ………」
コロポックル「あ、そんな事よりこれ食べてください！今日朝早く起きて作ったお弁当なんです！あなたに食べてもらいたくって……」
俺「え！？お、俺に……！？」
くっ！そんな純粋な笑みを向けられたら、コイツとセック……なんて邪なこと考えられないじゃないか！
くうう……どうしたら……。
コロポックル「食べてみてください！」
俺「お、おう……」
仕方ない、とりあえずこの弁当を食べよう。
パクパク、モグモグ・
俺「ウ、ウソだろ！美味い！スゲエ美味いぞ！」
コロポックル「ホント！？よかったぁ！」
クソ！そんな満面の笑みを向けられたら余計に………。
コロポックル「あ、すいません。ちょっとトイレ行ってきますね」
俺「お、おう……」
何でわざわざトイレ断ってから行くのか知らんが………………………………って、ん？
あれ？…………アイツ今、男子トイレに入っていったような……？
コロポックル「は～、スッキリした」
俺「おい、お前……」
コロポックル「はい！なんですか！？」
俺「お前今……男子トイレに……」
コロポックル「え？そりゃそうですよ。ボク男ですもん。って………そんなの見て分かりますよね？」
俺「わ………」
コロポックル「わ？」
俺「分かるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
・
・
その日の夜、コロポックルことコロポックル赤髪お兄ちゃんズくんは上機嫌でコロポックルの里へ帰っていきました。昨日助けてくれた男の人にちゃんとお礼が出来てとても嬉しかったみたいです。
なお……コロポックルたちの作る料理はちょっと特別みたいで………。
男の人はその後、数十年後に寿命で亡くなるまでずっと健康だったみたいです。
コロポックル赤髪お兄ちゃんズくん「お礼、完了！」
呪文
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イラストの呪文（プロンプト）
jacket partially removed, heart in eye, burnt clothes, holding fishing rod, kanji, doujin cover, pentagram, tape gag, adjusting headwear, red socks, friends, cloud print, coke-bottle glasses, oral invitation, competition school swimsuit, barbell piercing, gradient legwear, prisoner, blood on breasts, wind chime, carrying over shoulder, tape measure, flaming weapon
イラストの呪文（ネガティブプロンプト）
入力なし
- Steps 70
- Scale 12
- Seed 569036473
- Sampler Euler a
- Strength 0
- Noise 1
- Steps 70
- Scale 12
- Seed 569036473
- Sampler Euler a
- Strength 0
- Noise 1
