小説『伊波丹路悟はリサイクルが好き』【ニャンノ世界】
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【絵物語SNS版】
【ニャンノ世界】
『伊波丹路悟はリサイクルが好き』
伊波丹路悟(いはにろご)、265Pui消失した衝撃で覚醒した芯解使いで
265ちゃんと呼ばれている。
スーパーちちぷいで壊れてしまった物をリサイクルし紡ぐ縫着屋をやっている。芯解名ボタンピットで壊れたスクーターを縫合し荒野を走っている。
【絵物語】
『伊波丹路悟はリサイクルが好き』
芯解、ボタンピットの能力で、
壊れてしまった万物も縫い縫いさせる天才的なメカニカルな伊波家の治し屋、伊波丹路悟(いはにろご)
265ちゃんと呼ばれている。
理由は、265PuiのPuiPointCardに貯まったポイントを失った衝撃で、覚醒したから265ちゃんと呼ばれている。ダークな青髪に、++がトレードマーク、:3こと、テンスリーくんとは、仲良しである。
スマホのタイムラインにノイズが走る…心が壊れていく音が聞こえて、
「治さなくちゃなと…」
ノイジーな主旋律が流れ、キラリと光って交錯する。
バイクを走らせ、壊れたハートを操作しながら、音を合わせていく。
身勝手なノイズが心を鬱屈へと変換させる…不思議だな…不穏だねと、カタルシスじみた物語を書くように、壊れてしまった色褪せた物を紡いで繋いでいく、
「結局のところ、オブザビートできれば楽なんですけど…この手が止まらんのです、フヘヘ」
にやける265ちゃん、消失した265Puiを犠牲に得たものは、自己の存在であった。
それは、それでよし!と
失ったPui分を世界にして、展開できればいいのだ。
彼女にとってスーパーちちぷいで縫着屋(ぬいぎや)をやってるのには、消失したもの、没だと感じられたものを形にして紡ぎ世に贈ることにあるのだから。
(猫メモ)
没作品となった作品を鑑賞し、リサイクルしてニャンノ世界で活躍したらいいなとなって、スーパーちちぷいにて、古着屋じみた縫着屋(ぬいぎや)を始めました。265Pui消失してもいいと、思えるほどに、ちちぷい世界の作品には、想像を刺激する作品があってワクワクします。だからこそ、ちちぷい生成機能は使用せずに、鑑賞することで満足することが、自分にとってのあるあるです。
だから、積みプラならぬ我が積みPui作品からの声が聞こえてくるのです。「はよ制作してくれにゃいか」と、言いながら、結局は投稿せずに、25日のメンテナンスを迎えちゃいそうですにゃ。
っていうのを書きながら7月過ぎて投稿する気だるげな猫乃でございます。投稿する予定の作品を貯めていたら病んでしまう為に、何とか対戦型企画が始まるまでには、
倉庫内の創作を終わらせておきたいものです。
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