小説『GraPeaceUp学園、阿刀寿司バーガー』【ニャンノ世界】
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【絵物語】
『GraPeaceUp学園、阿刀寿司バーガー』
「あの…おねえさんなに、やってんの」
「モグモグ…待ちきれなくて…モグモグ」
メタモル爺さんが飯を食らう…
僕らは何を見せられてるのか…
頭の中がぶっ飛んだ
「8番出口なら引き返してるよ」
「あの、これは猫天使に喜んでもらえるかなって、うまい!うまい!」
謎である…
非日常…これを作ったのは
九零時バーガーの九零時百絵論では
なかろうかと…思ったが
「クリーミーさんが作ってくれたのよ」
クリーミーさんって、こんなにサイコパスだったっけ…
少し、頭を整理し、彼女の娘は…
サクフワ・チェインニだということを
脳裏に浮かべあっと声に出す
「そうか…すでにこのバーガーは普通じゃなかったんだ…」
とりあえず…猫天使ネコノは
ディナータイムに入る、そして頼んだ
「普通のバーガーでお願いします」
と阿刀寿司バーガーは食べず、
思い思いのハンバーガーを食すのであった。
(猫メモ)
異変が起きました。
メタモル爺さんの食いしん坊な部分が反映されたのかなと思います。
狙ってできることでは…
魔法少女系と服装に入力したから
こうなったのかなと…
だから、つまりは、これが魔法少女系
とAIは判断したのだと思いますね♪
呪文
入力なし