えちHオカズ633 夢野赤毛さん来訪
「すぐ帰ってくると思うから、上がって待ってて」
そう言われたので、お邪魔して、2階のエルさんの部屋で待っていると、お兄さんがお菓子とジュースを持ってきました。
「コンビニに行っただけだからすぐ帰ってくると思うから」
二人分を机の上に置いて
「先にどうぞ。じゃあ、ごゆっくりぃ」
と言って降りていきました。
「じゃあ・・・いただきます」
お菓子を食べ始め、ジュースを半分ぐらい飲んだころで何となくトイレに行きたくなって立ち上がると、ふらっと立ち眩みがしてエルさんのベットに倒れこんでしまいました。
「あれ?」
体が少し熱くなったので、具合悪いかもと思ったものの、なんとなく体が・・・
<トントン>
「あ、はい・・・」
ドアをノックされました。ただ、体はうまく起こせない。どうしたものか・・・
<トントン>
「あの・・・どうぞ」
別に着替えているわけでもないので、自分の部屋ではない違和感はあったもののそう応えました。
<ガチャ>
「あれ?どうしたの?」
エルさんかと思ったが、お兄さんでした。
「ちょっとふらっとしちゃって・・・」
「それは大変だ」
そういうとお兄さんは私の体を抱き起しました。
「ん!」
ただ、ちょっと肩に触れられただけだったのに、電気が走るような感覚。
「調子悪いなら無理はしないほうがいいよ」
「いえ、何というか・・・」
【トイレに行きたい】とは言えず、どうしたらいいかわからなかった。
「顔が真っ赤だけど、本当に大丈夫かい?」
「・・・」
「気分が悪いなら服を少し緩めるといいよ」
「なんか・・うまく動かなくて」
「大変だ」
お兄さんは私の服を緩め始めた。
「いや・・・」
「こんなに汗だくじゃないか。本当に具合が悪いんだね」
「ああっ!・・・ダメですぅ・・・んん!あっ!」
服が擦れるだけで体中を触られているような感覚になった。
「服を脱がしているだけなのに、そんな声だされると・・・」
「だって・・・」
もう自分の体を好きなように弄りたい気分だった。お兄さんがいなければ自分で体を慰めていたに違いない。
「お兄さん・・・もう、無理なんで」
「無理?」
「とりあえず、放置しておいてください。エルさんが戻ってくるのを待ちます」
「・・・わかった」
お兄さんは部屋を出ていきました。
「ん・・・あっ・・・ああっ」
すぐにオナニーを始めると、いつもより凄く気持ちよかったのです。でも・・・
<ガチャ>
「大丈夫?」
「あっ!・・・大丈夫じゃありません・・・」
お兄さんが入ってきました。大丈夫じゃないのは見られたことでしたが、そうは思ってなかったみたいです。
「オナニーをやめられないなんてよっぽどなんだね」
「やあぁ・・・」
始めたオナニーがお兄さんの前なのに止められないでいました。もう指が勝手に動いている感じです。
「わかった。これはエルにも言わないよ」
そういうと、お兄さんは私の体を触ったり、舐めたりし始めました。
「ああっ!あん・・・」
もうそれからは何があったのか、よくわからないくらい気持ちよくなりました。
***
・・・という妄想をしながらオナニーしました。気持ちよかったです。
(という妄想落ち (^^;)
***
ぷるめりさんの「うちの子 夢野赤毛」企画への投稿です。
----
メンバーシップをぜひご利用ください(^^;
夢野赤毛さん来訪 P-291
https://membership.chichi-pui.com/posts/images/ccc55aca-67d0-47dd-ad12-3b9c04d83d8f/
※関係なくても紛らわしく見られそうなところまでモザイクかけてますがご容赦ください。
※お約束・・・キャラは成人しています
※フィクションです。現実と混同する人はご利用をご遠慮ください。
呪文
入力なし