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穢された森の至宝:触手姦編

使用したAI ちちぷい生成機能
臣中臣さん主催の「ハッピー触手和姦」投稿用イラストです🐙

https://www.chichi-pui.com/events/user-events/815a39fe-d391-0002-3c5b-276c54948e63/

物語がダークな展開を進行中なせいであまりハッピーな感じは出せませんでしたが私は満足しました(*¯꒳¯*)

第1話 浄化編
https://www.chichi-pui.com/posts/2de1d480-f437-4b2e-b033-183e1c48b626/

第2話 人間編
https://www.chichi-pui.com/posts/8417394b-ff3a-4086-ac97-a9a4c3b26fd6/

第3話 放浪編
https://www.chichi-pui.com/posts/ad35fe96-3640-4122-b61f-d678e8acd923/

第4話 カザナミ編
https://www.chichi-pui.com/posts/712e012a-6ceb-4851-9451-7b0156b18914/

第5話 復讐のゼノス編
https://www.chichi-pui.com/posts/30d4cb5b-288b-4af7-8460-731d350f4aa3/

第6話 ダークエルフ襲来編
https://www.chichi-pui.com/posts/88dd77b9-2d08-4678-9779-ac97625cadc8/

第7話 暗黒大陸編
https://www.chichi-pui.com/posts/9880999f-bca3-4792-8f4a-d32a99242462/

第1章:連行
クロミア・ザルヴァスの冷酷な命令を受け、四天王――ザルガ、ヴェルド、ガルム、ザイラ――は気を失ったアイリシアを慎重に抱え、ヴェルザリスの地下深くにある洞窟へと向かった。ザルガだけがその場所の目的を知っていたが、口を閉ざしていた。「女王陛下…こんな場所に連れて行くなんて…」と呟き、アイリシアの蒼白な顔を見下ろしながら、彼女の黒い長髪をそっと整えた。ヴェルドは「ザルヴァス様の命令は絶対だ。だが、この洞窟…何だこの不気味な気配は?」と声を震わせた。ザイラは無言で後を歩き、恐怖に顔を引きつらせた。ガルムはアイリシアを支える手に力を込め、寝顔を見つめる瞳に秘めた想いが揺れた。「陛下…どうかご無事で…」と心で呟き、他の四天王に気づかれぬよう視線を逸らした。彼らはアイリシアに敬意を保ちつつ、ザルヴァスの命令と未知の洞窟への不安に怯えていた。
地下洞窟は、湿った岩壁に光る苔が淡い緑の光を放ち、不気味な静寂に包まれた空間だった。中央には柔らかな苔のベッドがあり、湿った空気が漂っていた。ザルガがアイリシアを苔のベッドに横たえると、ヴェルドが彼女の額の汗を布で拭った。「陛下…我々には逆らえぬのです。どうか…耐えてください。」ガルムは一瞬、アイリシアの手を握りそうになり、慌てて手を引いた。四天王は一礼し、ザイラが振り返り、「この場所…何かおかしい…」と呟いた。ガルムの足取りは重く、アイリシアを残すことに胸が締め付けられた。
アイリシアはザルヴァスとの対峙で体力を極限まで消耗していた。苔のベッドの柔らかさに身を委ねると、すぐに深い眠りに落ちた。洞窟には太陽光が届かず、苔の淡い光だけが彼女を包んだ。

第2章:ルミナリス・ヴェール
アイリシアが目を覚ますと、身体に異様な感覚が走った。恥丘に刻まれた淫紋が妖しく光り、無数の触手が彼女の身体を這い回っていた。腕と足は太い触手にがっちりと絡まれ、身動きが取れない。触手のぬめりが肌を滑るたびに、ぞくぞくする感覚が走った。「この…下劣な化け物め! 離せ!」アイリシアは鋭く叫び、冷酷な女王の威厳を放ち、魔力を集中して触手を断ち切ろうとした。だが、魔法を発動した瞬間、淫紋に魔力が流れ込み、子宮に強烈な切なさが込み上げた。「くっ…! この呪われた紋様め!」彼女は歯を食いしばり、屈辱に顔を歪めた。
別の魔法を試したが、淫紋が魔力を吸収し、子宮を締め付ける疼きが襲った。三度目の試みで、アイリシアの股間はぐしょ濡れになり、愛液が太腿を伝って苔のベッドに滴った。「こんな…屈辱…! 私が…!」彼女の声は怒りに震え、女王のプライドが砕かれる音のようだった。触手は濡れた腟を感知し、一本の触手が腟内に滑り込んだ。ぬるぬると内壁を擦り、子宮の入口を突く。「貴様…! やめろ…!」彼女の声は威厳を保とうとしながらも、快感にわずかに震えた。ピストン運動が加速するたびに、アイリシアは抗えず、最初の絶頂に達した。「くそ…! こんな…ああっ!」叫び声は屈辱と快感の混濁に変わり、身体が痙攣した。
絶頂の余韻に震える中、触手は子宮深くへ侵入し、産卵を開始した。この触手生物は暗黒大陸に生息する「ルミナリス・ヴェール」――ヴォルガノスの快楽毒の150倍の強さの快楽毒を発生させる卵を宿主の子宮に産み付ける魔獣だった。アイリシアはこの生物を知らず、子宮の異物感に目を丸くした。「何だ!? この…!」彼女は力を振り絞り触手を引き剥がそうとしたが、遅かった。細かな卵が子宮に定着し、快楽毒が身体を駆け巡り、強烈な快感が押し寄せた。「この…化け物め…!」アイリシアの声は怒りに満ちていたが、触手が離れると、彼女は苔のベッドにぐったりと倒れ、子宮の脈動に言葉を失った。

第3章:触手との同棲性活
アイリシアの身体はルミナリス・ヴェールの卵を宿し、快楽毒の影響で心が急速に変貌していった。卵は宿主の快楽を餌に成長し、触手は産卵までアイリシアを犯し続けることでその快感を供給した。地下洞窟の苔の光の下、アイリシアの身体は日々変化した。卵の成長に伴い、腹部は妊娠したように丸みを帯び、肌には不思議な輝きが宿った。「この…呪われた身体…!」アイリシアは腹を押さえ、子宮の脈動に苛立ちを吐き出した。
最初の数日:アイリシアは冷酷な女王の強気な性格を保ち、抵抗を続けた。「貴様ら…私の誇りを穢す気か!」と叫び、触手を振り払おうとしたが、触手の動きは巧妙だった。腟内に侵入する触手は内壁を撫で、子宮を突く。別の触手はアナルに侵入し、拡張する。細い触手が乳首とクリトリスに絡み、吸盤で吸い上げる。「くっ…! この…下劣な! やめろ!」彼女の声は威厳に満ちていたが、快楽毒が身体を裏切り、絶頂が連続した。「こんな…屈辱…! ああっ!」股間は愛液で濡れ、苔のベッドに染みが広がった。夜は触手に絡まれたまま眠り、目覚めると再び犯される日々が始まった。彼女は「この…感覚…!」と呟き、怒りの中に戸惑いが混じり始めた。
一週間後:快楽毒の影響で、アイリシアの心は急速に軟化し、抵抗がほぼ消えた。「…もう、いいか…」と小さく呟き、触手のピストンに身を委ねた。腹部はさらに丸みを帯び、子宮の脈動に慣れた。触手は腟とアナルを同時に突き、乳首やクリトリスを振動させた。「んっ…! ふぁ…!」彼女の声は威厳を失い、甘い吐息に変わった。腰が無意識に動き、触手の動きに合わせて愛液が溢れた。「…気持ち…いい…」と無意識に漏らし、冷酷な女王の態度は崩れ、穏やかで従順な振る舞いが現れた。彼女は触手に抗わず、快楽を受け入れた。
二週間後:アイリシアの腹はさらに膨らみ、卵の成長が顕著になった。彼女は触手の刺激に積極的に反応し、「もっと…して…!」と懇願した。触手は子宮を突き、腟内で螺旋状に動き、別の触手が口に侵入し舌を絡めた。「んむ…! ふぁ…! しゅ…ごい…!」声は呂律が回らず、軽やかな口調が無邪気さを帯びた。絶頂のたびに愛液が噴き出し、苔のベッドを濡らした。彼女は「ふぁ…大好き…」と微笑み、触手との行為に完全に溺れた。冷酷な女王の面影は消え、穏やかで純粋な女性として振る舞った。
三週間後:アイリシアの腹は妊娠後期のように膨らみ、卵の成熟が近づいた。彼女は「ふぁ…気持ち…いい…」と囁き、腟、アナル、口、乳首、クリトリスを同時に刺激され、「ひゃあ…! ぜんぶ…しゅごい…! イク…!」と絶頂に溺れた。肌は愛液と汗で輝き、淫紋は常時光を放った。触手が離れると「まだ…もう少し…」とせがみ、快楽に夢中だった。洞窟の苔の光の下、触手に抱かれながら眠り、目覚めると微笑んで触手を迎えた。彼女の心は純粋で穏やかな性格にほぼ定着していた。
この期間、ガルムはザルヴァスの命令を無視して一度だけ巣に様子を見に来た。洞窟の入口からアイリシアの喘ぎ声が響き、ガルムは岩壁に隠れて覗いた。触手に絡まれ、快楽に身を委ねるアイリシアの姿に、彼の胸は締め付けられた。「陛下…こんな姿でも…俺には…」彼の秘めた想いは言葉にならず、彼女の声に耐えきれず、足音を殺して洞窟を後にした。

第4章:産卵
数週間の触手との同棲性活を経て、アイリシアの子宮に宿ったルミナリス・ヴェールの卵は成熟し、産卵の時を迎えた。ある瞬間、アイリシアは子宮に強烈な脈動を感じ、身体が熱くなった。「ふぁ…何か…来る…!」彼女の声は快感に震え、触手が腟内で激しく動き始めた。子宮の入口が開き、卵が押し出される感覚に、アイリシアは「んん…! ああっ…! 出てる…!」と叫んだ。快楽毒の影響で痛みはなく、絶頂に匹敵する快感が全身を包んだ。
卵が一つずつ腟を通り抜けるたび、アイリシアは連続絶頂を迎えた。「ひゃあ…! イク…! またイっちゃう…!」身体は痙攣し、愛液が苔のベッドを濡らした。卵は小さな光を放ちながら洞窟の地面に転がり、触手がそれを絡め取った。産卵は数時間続き、アイリシアは「もう…ダメ…! しゅごすぎ…!」と喘いだ。最後の卵が排出されると、快楽毒は卵と共に身体から排出され、淫紋が役目を終え、恥丘から光を失い消滅した。「…あ…?」アイリシアは腹部の異変に気づき、ぐったりと倒れた。「何…だったの…」と呟き、意識が遠のいた。
産卵と同時に、アイリシアの性格は完全に純粋で穏やかなものに定着し、記憶は全て失われた。彼女は名前も過去も知らず、24歳にふさわしいおしとやかな女性として目覚めた。目覚めたアイリシアは、触手の気配に気づき、恐怖で身体を震わせた。「…何!? あの触手…! 怖い…!」彼女は苔のベッドで膝を抱え、怯えた瞳で洞窟を見回した。ルミナリス・ヴェールの快楽毒は後遺症を残さず、アイリシアは触手に強い恐怖と嫌悪感を抱いていた。
その時、ザルヴァスの指示を受けた四天王が洞窟に駆け込んできた。彼らは白いドレスと靴を持ち、アイリシアを救出し、ザルヴァスの元へ連れていく任務を帯びていた。ガルムが先頭に立ち、「陛下! ご無事ですか!」と叫び、アイリシアの元に急いだ。アイリシアはガルムの声に顔を上げ、「あ…! 助けて…! この触手、怖いよ…!」と震えながら訴えた。ザルガが触手を剣で払い、ヴェルドがアイリシアを支えて苔のベッドから降ろした。ザイラは触手の蠢く巣を警戒し、「早く出ましょう! この場所は危険だ!」
アイリシアはヴェルドに支えられ、ドレスを着せられながら涙目で呟いた。「ありがとう…本当に怖かった…」ザルガがドレスを整え、「大丈夫です。我々がおります。」と落ち着かせた。ヴェルドはアイリシアの穏やかな口調に驚き、「陛下…まるで別人だ…」と呟いた。ザイラも震えながら、「女王陛下が…こんな優しい方に? どういうことだ…?」と目を丸くした。ザルガは二人に説明した。「ルミナリス・ヴェールの卵は心を書き換え、記憶を奪う。陛下の過去は消え、今の純粋な姿だけが残った。もう女王陛下ではない。」
ガルムはアイリシアをじっと見つめ、怯えた瞳に胸が締め付けられたが、驚きは見せなかった。ザルガが怪訝そうに尋ねた。「ガルム、お前は驚かないのか?」ガルムは一瞬たじろぎ、「いや…ただ、陛下が無事で良かっただけだ」と誤魔化した。彼が二週間前に巣を覗いたことは、誰にも言えなかった。アイリシアは四天王に囲まれ、弱々しく微笑んだ。「あの…ザルヴァス様って…誰? どこかで聞いた気がするけど…」彼女の声はおしとやかで、記憶の欠片すら曖昧だった。
アイリシアはドレスをまとい、四天王に支えられて洞窟を後にした。彼女の控えめな足取りと「みなさん…本当にありがとう…」という囁きが洞窟に響き、四天王は複雑な表情でヴェルザリスの玉座の間へと向かった。アイリシアの新たな物語は、ザルヴァスの意図の下で再び動き始めようとしていた。

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