ケンタウロスと黄金の鎗
勇ましくそう名乗りを上げたエリエール。
だがケンタウロス族の至宝を狙う帝国軍の兵士たちはあまりに圧倒的な数だ。
とても勝ち目があるとは思えない。
しかし、それでもエリエールは立ち向かう。愛用の黄金の鎗を携えて………。
「無茶です!お姉さま!」
「無茶でもやらなきゃいけないんだ。この里を………大切な妹を守るために……」
そう言うとエリエールは妹のネピアの頭を撫でた。
「ネピア……お前は至宝をもって逃げてくれ。時間は私が稼ぐ」
「イヤですお姉さま!お姉さまを置いて逃げるだなんて……」
「分かってくれ………その至宝にはケンタウロス族だけではない……世界の未来がかかっているんだ」
「それでも……」
「頼んだぞ!」
そのまま黄金の鎗を構えて突撃するエリエール。
エリエールは一体どうなってしまうのか!?
ネピアはエリエールを見捨てるのか!?
そして………帝国軍を率いるハラグーロ将軍の野望とは!?
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赤上小鈴(赤髪ちゃん)「はぁ~………『異世界に飛ばされた俺は亜人の娘たちとハーレムを作る』3巻面白かったぁ………この後の続きが気になるなぁ…」
赤上小織(赤髪兄)「あ、それの続き?エリエールが帝国兵と戦ってピンチになったところで援軍を引き連れた主人公が救援にやってきて、エリエールとの合体魔法で帝国兵を全滅させて助かるんだよ。そんでハラグーロ将軍は実は傀儡にすぎなくって、本当の黒幕は妹だと思っていたネピアなんだ。ネピアは帝国の魔術師団長でケンタウロスに化けたうえに、エリエールの記憶を魔法で操って自分を妹だと思わせていたんだ。そんで帝国は至宝をまんまと手に入れてしまうんだけど、その至宝を使うには実はエリエール自身がカギとなっていて、彼女がいない至宝は使えないんだ。それで今後、帝国軍に狙われるんだけど、これからさらにほかの仲間達も増えて行くんだよね。マーメイドのスコッティとかハーピィのクリネックスとか……。だから迫る帝国兵をことごとく返り討ちにしていくんだよ。そんで主人公が使えるヒロインに関係する動物の力を使った魔法が実は物語の鍵になっていて………」
小鈴「ひ、酷いお兄ちゃん!………ネタバレ禁止ぃ!」
小織「あ……………やべ…」
どうやら小織くんが小鈴ちゃんに貸してあげたマンガだったみたいです。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
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