お嬢様の下のお口、すごく締まってます♪
----
https://www.chichi-pui.com/posts/f368a66c-5854-4e8e-a379-06bd0e110eff/
の続き。
----
お嬢様「ホントに挿れちゃうんですか?」
詩🐺「はい。それではお嬢様。失礼しますね。」
お嬢様「うぅ、おっきい…。」
詩🐺「お嬢様のオマ◯コ、ヌルヌルですね。では、動きますね。」
お嬢様(彼氏のチ〇ポよりすごく大きいわ。それに彼氏はすぐにイっちゃうのに。この娘、ガンガン突いてくるわ。)
お嬢様(私、今日は敏感だわ。またイっちゃいそうっ💓 おかしくなっちゃう。)
詩🐺「お嬢様。初めての子みたいです。オマ〇コがすごく締め付けてきます。」
お嬢様「あぁ、ダメ。イッ、イっちゃう……。 イっちゃうイっちゃう!」
詩🐺「お嬢様、またイかれたのですね。すごいヒクヒクしています。それに、お嬢様のオマ〇コすごい吸い付いてきます。腰が止まらないです。」
お嬢様「ダメダメ。そんなにツいたら、またイクイクッ! あっイクッ!」
詩🐺「お嬢様、ボク、もうガマンできなくなってきちゃいました。中に出させていただきますね」
お嬢様「んんっ!?」
詩🐺「お嬢様、中にたっぷり出しちゃいました…。すごく締め付けてきて気持ちよかったです。」
お嬢様「…。もぅ。中に出したらダメ…。ですよ?」
そういってお嬢様は、もう一度チ〇ポをお口で咥えると精子をきれいに舐めとった。
お嬢様「ふふっ。まだ、あなたのチ〇ポ。カチコチだね?」
詩🐺「お嬢様。今日は彼氏のことは忘れて楽しみましょう。ボク、今度は後ろからシたいです。」
………
……
…
詩とお嬢様は、朝まで何度も何度も抱き合った。
呪文
入力なし