小説『孤高の侵略者』【ニャンノ世界】
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【絵物語】
『孤高の侵略者』
冥土服は着るだけではない、
服に死ぬるほどに命を失うほどに
ぶつけられる魂がなければ…
真なる力は発揮できず
虚無へと収束するのだろう。
立ち去る者には物語や歴史が無いから棄てられるのだ…
構築する世界を綴るのは大変だろう…なればこそ、愛しく、そして、危機に瀕する時に魂となって止めてくれるのだ。
名もなき存在はいざというときに見捨てられるのだ。
愛がないから棄てることができるのだとしたら、冥土ウサギの周囲には、名があり、力を伴った存在達が冥土ウサギの為に展開している。
『有刺鉄線じみた理想』〈アイロニーディストピア〉を胸に
彼女は永遠とも思える世界で構築し綴り続けるのであった。
呪文
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