モニター✨
朔「今日は来てくれてありがとう、なかなか実験台…コホン、モニターが見つからないから助かったよ」
美湖「いえ…」
朔「こういうのは好きだと聞いてるから、楽しんでいってよ」
美湖「…?」
朔「準備してくるからそこで横になって待ってて」
美湖「はい…(なにするんだろう)」
朔「お待たせ、じゃあさっそく始めようか」ボフッ
美湖「な、何するんですか?(近い)」
朔「何って、知ってて来てくれたんじゃないの?」
美湖「ちょっと、どこ触ってるんですか…」
朔「そういうわりには抵抗しないんだね、実はちょっと期待してたりして?」
美湖「そんな事ないです…」
朔「下着邪魔だから脱いじゃおっか」
美湖「ちょっ、話聞いて…」
朔「おや、言葉とは裏腹に身体は正直だね」
美湖「やめ…て…くだ…」
朔「これならもう大丈夫かな」
美湖「…?」
朔「さて、どの子(オモチャ)で可愛がってあげようかな♡」
美湖「…!?」
朔「じゃあ、助手くんお願い」
美湖「え!?男の人がいるなんて聞いてな…アッ///」
朔「どうかな、我が子の感想は?」
美湖「ンッ…アッ…ハァ…」
朔「気に入ってくれたようで良かった。では、私も…ンッ///」
アンッ…
ンッ…
朔・美湖「アァーーーー…ッ♡」
…
……
朔「今日はありがとう、おかげで良いデータが取れた。またおいでいつでも歓迎するよ」
美湖「……はい。」
後日、美湖ちゃん宅に小包が届いたのはまた別のお話。
Kamenashiさんちの『榊原朔先輩』お借りしました✨
呪文
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