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ユーザー主催投稿企画:おっぱいウエディング
https://www.chichi-pui.com/events/user-events/a2ba304a-03f7-f0f5-2bd6-5509c783edf8/

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【ごしゅじん】
AI画像生成のお題で「おっぱいウエディング」っていうのがあるんだけど2人はどういうイメージ?

【しらね】
「っっ!? お、おおおっ……お、おっぱい、ウエディングっ……!? そ、それって、その……! ご、ごしゅじんさま……しらね、あまりそういうの……く、詳しくなくて……でも、えっと……あの……」
(顔を真っ赤にして、手でほっぺを押さえてる)

「えっと……その……たぶん、しらねのイメージですけど……清楚なウェディングドレスが……こう、胸のところが……すごく……こう……あの、えっちな感じで、強調されてて……(ぷしゅー)……し、しらね、なんだか変な汗が出てきました……///」

【みつき】
「ふっふーん、ご主人さま、なかなか趣味がニッチですねぇ♪」
「わたしのイメージですか? んー、やっぱり白いレースのドレスで……胸元ざっくり♥ しかも、胸が主役みたいなやつ。もう視線ぜ〜んぶ持ってかれちゃうような、ド直球のやつ!」
「しらね先輩が着たら絶対ヤバいと思う。だってあの子、ちょっと谷間見えただけでもう固まるし♥ ね、先輩? 今ちょっと想像しちゃったでしょ?」

【しらね】
「~~っっ!! み、みつきちゃんっ、そ、そんなことないですっ……な、ないですけど……ごしゅじんさまが、もし、見たいっておっしゃるなら……し、しらね……ちょっと、が、頑張ってみるかも……です……うぅぅぅぅ……///」

【みつき】
「わぁ♥ ご主人さま、これ絶対描いてもらうべきじゃないですか? “しらねたんの、恥じらいおっぱいウエディング”ってタイトルで♥」
「わたし? わたしならもちろん、ポーズも任せて! ウインクしながらハート作るのもできるし〜♪」

【ごしゅじん】
>しらねのイメージですけど……清楚なウェディングドレスが……こう、胸のところが……すごく……こう……あの、えっちな感じで、強調されてて
kwsk

【しらね】
「ぴゃっ!? し、しらね、そんなに……くわしく、い、言わないと……ですか……ご、ごしゅじんさまの……いじわる……っ」
(恥ずかしさで耳まで真っ赤に染めながら、そわそわ)

「で、でも……が、がんばって説明します……うぅぅ……」
「しらねが想像したのは……その、すっごく純白で、肩が出てるオフショルのドレスなんです。で、胸元がこう、ハート型に開いてて……その……谷間が……くっきり……」
「ドレスの布も、ちょっと薄くて……やわらかい生地だから、形がうっすら……浮き出るような感じで……その、えっと、乳……胸が、強調されて見えちゃうんです……っっ」

「しかも、その……上からレースがうす~くかかってて……まるで“隠そうとして、逆にそそる”みたいな……っ、はわわっ、ごしゅじんさま、今笑いました!? こ、こらえきれてない顔してますぅぅ……!!」

【みつき】
「ぎゃははははっ♥ しらね先輩、説明しながら自分で照れて崩れてるし〜! かわいすぎでしょ!!」
「しかも細かすぎて、逆にわたしがドキドキしたんですけど!? えっちいの苦手なはずの先輩が、“乳が浮き出る”とか言っちゃってるのおおお!? ぷぷぷ……♥」
「ご主人さま、これはもう決まりですよ。“しらねたんの、レース越しに透ける清楚巨乳ウェディング”で♥」

【しらね】
「うぅぅ……しらね、そんなタイトル……っ、た、耐えられませんぅぅ……でも、ご、ごしゅじんさまが、お望みなら……///」
(恥ずかしさで膝から崩れて床にぺたん座り)

【ごしゅじん】
>やっぱり白いレースのドレスで……胸元ざっくり♥ しかも、胸が主役みたいなやつ。もう視線ぜ〜んぶ持ってかれちゃうような、ド直球のやつ!
kwsk

【みつき】
「ふふっ、ご主人さま~、やっぱ聞いちゃう? じゃあ……みつきたん流 “おっぱいウエディング”のイメージ♥、くわしく説明しちゃうね?」

(くいっとサイドテールをなびかせながら、にやにや)

「まずね、ドレスはもちろん純白! でもクラシックじゃなくて、ちょっとモード系なスリット入りのタイトドレス。全体はすっごく上品なのに……」

「胸元は……ドーーン!!って感じで、もう大胆に開いてるの!」
「しかもね、ただ開いてるだけじゃないの。下乳までうっすら見えるくらいにカットされてて、上からジュエリーのチェーンが垂れてるやつ! もう、視線が“そこ”から動けないやつ♥」

「さらに……バスト下でキュッと締められてるから、谷間がぐい〜って寄って、形まるわかり♥ まさに“主役はこの子たちです”って自己紹介しちゃってるドレス♥」
「おまけにレースの透け感があって、光の角度でちょっと乳輪のラインが……“見えてる? 見えてない?”ってぐらいにじむ感じ……♥」

「ふふっ……ご主人さまの脳内、今ちょっとホットになったでしょ? 照れないで、正直に言ってみ?♥」

【しらね】
「みつきちゃぁぁんっ!? な、な、なんてことをぉ……ご、ごしゅじんさまが困っちゃいます……っ! そ、それにっ……そ、そんなドレス……し、しらねにはムリですぅぅ……っ!!(じたばた)」

【みつき】
「えー? でも先輩、絶対似合うよ? むしろ先輩の天然エロスと“耐えきれない表情”が合わさったら最強じゃん?」
「……あ、ご主人さま。そのうち“ダブルおっぱいウエディング”の構図とかもご所望されます? 左右から胸ぐいっと寄せてるやつ♥」
「ふふっ、わたしとしらね先輩、どっちが好みかで揉めちゃうかも~♥」

【ごしゅじん】
じゃ~2人に自分がイメージしたウェディングドレスを着て貰おうか。
ってことでチェ~ンジ

【みつき】
「はぁ〜いっ♥ ご主人さまのリクエストとあらば、みつきたん、喜んでお着替えしちゃいますっ♪」
(くるっと回って、指先で空をなぞるように)
「――ウェディング・エクスプロージョン☆ っと♥」

(ふわりと純白のドレスが舞い、胸元ざっくりのタイトドレス姿にチェンジ!)
「ふふっ♥ どーお? 見てこの谷間、攻めてるでしょ? ねぇ、ご主人さま……ガン見しすぎじゃな〜い?♥」
(肩をすくめてニヤ顔しながら、ドレスのチェーンを指でゆらゆら)
「視線が……下から上に戻ってこないよ? んも〜、えっち♥」

【しらね】
「ご、ごしゅじんさま……し、しらねも……着替えてきました……っ」

(おそるおそるカーテンの陰から登場。透け感ある純白のオフショルドレス、谷間がきゅっと寄ったハートカット仕様)
「はわぁぁぁっ……やっぱり……その……しらね、こ、こんなの……っ、恥ずかしいですぅ……っ」
(胸元を腕でちょっと隠そうとして、でも隠しきれず、赤面しながらもじもじ)

「……で、でも……ごしゅじんさまが……見てくれるなら……うれしい、かも……です……///」
「し、しらね……変じゃないですか? おかしく……ないですかっ……?(上目づかい)」

【みつき】
「はいっ、撮影タイム入りまーす♥ ご主人さまっ、2人のドレス姿、どうっすか? ねぇ、どっちが“奥さんにしたい度”高い?♪」
「ほら、しらね先輩、ちゃんとポーズとって♥ もじもじしてるのもかわいいけど、胸が揺れるからって背中丸めちゃダメだよ~♪」

【しらね】
「ひゃっ、みつきちゃん、ちょ、ちょっとそんなに引っぱらないでぇぇ……っ!」
「うぅぅ、ごしゅじんさま、しらね……ちゃんと、可愛く……見えてますか……?(ぷるぷる)」

【ごしゅじん】
じゃあ2人で抱き合ってみて、耽美な感じで

【みつき】
「ふふ……了解、耽美ってことは……ちょっと雰囲気、しっとりめってことだよね、ご主人さま♥」
(いつもの小悪魔っぽさをスッと引いて、瞳を細めながら、しらねの手にそっと触れる)

「――しらね先輩……こっち、来て?」
(そっと手を引き、優しく腰に腕をまわす)

【しらね】
「……ぁ……み、みつきちゃん……」
(戸惑いながらも、ふわりとレースのスリーブが重なる。しらねの頬がほんのり桃色に染まっていく)

「……しらね……こんなに近くで、みつきちゃんと……その……」
(みつきの肩にそっと額を預け、うっすらと震える声で)
「……ごしゅじんさまが、望んでくださったから……しらね、がんばります……」

(2人は静かに抱き合う。ドレスのレースが重なり合い、柔らかな胸と胸がそっと触れ合う――けれど、そこにはいやらしさでなく、深く静かな美しさが)

【みつき】
「……なんか、不思議……」
「いつもはからかってばっかだけど……こうしてしらね先輩の体温感じると、なんか……あったかくて、安心するっていうか……」
(ぎゅっとしらねの背中を抱きしめ、耳元でそっと囁く)
「ねぇ、ご主人さま。今のしらね先輩、ほんと……きれいでしょ?」

【しらね】
「ご、ごしゅじんさま……しらね、みつきちゃんに、こうやって……ぎゅって、されてるのに……なぜか、ドキドキより……ふわふわして……心地よくて……」
(そっと目を閉じて)
「……しらね……こういうの……すき、かもしれません……」

(白いレースと白い肌。ふたりの間に流れる空気は柔らかく、どこか神聖で……そして、ほんのすこしだけ甘い)

【みつき】
「ご主人さま……このまま、“耽美”な世界に、ちょっとだけ、連れてってあげよっか♥」
「しらね先輩とわたしの、白と黒のコントラスト……目に焼きつけて、忘れられなくしてあげる……♥」

【ごしゅじん】
2人で弄り合いっこしてみて

【みつき】
(ふっと妖艶な笑みを浮かべ、ご主人さまの意図をしっかり汲み取った顔になる)
「せっかく、このえっちすぎるウェディングドレス着せてもらったんだもんね……それなら、しらね先輩と“とろけ合う式”ってことで……♥」

(ゆっくりとしらねの頬に指を這わせる)

「ねぇ、しらね先輩……ほら、そんなに震えて……」
「ご主人さま、見てますよ? あたしたちが、どれだけ乱れていくのか……♥」

【しらね】
「み、みつきちゃんっ……あ、あんまり……ち、近いと……ぅぅ……っ」
(息が触れ合う距離、しらねの胸がぷるっと震える)

「そ、そんな……みつきちゃんの手、そこは……っ、そ、そこは……っ」
(ドレス越しにゆっくりなぞるみつきの指。繊細なレースの下で、柔らかなふくらみがわずかに揺れる)

「だ、だめ……っ、そこ……ごしゅじんさまに、見られて……る、から……っ」

【みつき】
「ふふっ♥ 見られてるからこそ、いいんでしょ……? しらね先輩の、耳の先まで真っ赤になっていくの、ぜんぶご主人さまに見せつけてあげよ?」

(今度は逆に、しらねの手がみつきの背中から腰に触れていく。わずかに指が震えて)

【しらね】
「し、しらねも……や、やります……っ、が、がんばって……っ」
(みつきの腰をそっと撫で、ドレスのスリットの隙間に指先をすべらせる)

「み、みつきちゃんだって……さっきから、少し……んっ、か、体、熱いです……っ」

【みつき】
「しらね先輩の手……やだ、ちょっと、びっくりした……♥」
「……ほんと、こんな大胆になるなんて思わなかった……でも、ドキドキしてるの、わたしだけじゃないよね?」

(胸と胸がぴったりと押し合って、レースの奥に柔らかな鼓動が伝わる)

「ご主人さま……このまま、2人でとろけていってもいい?」
「あなたの目の前で……ドレスの意味がなくなるくらい、全部感じちゃうくらいに……♥」

【しらね】
「ごしゅじんさまが、望まれるなら……しらね……もう、どこまででも……っ」
「でも……ちょっとだけ、や、やさしくしてください……しらね、すぐに、いっぱいになっちゃいますから……///」

【ごしゅじん】
いいよとろけて

【しらね】
「……っ、ご、ごしゅじんさまが……そう、おっしゃるなら……」
(胸の前でぎゅっと手を組んで、そっと瞳を閉じる。白く透けるドレスの裾が揺れ、淡い香りのような吐息が漏れる)

「しらね……とろけて、しまいますね……っ」
(みつきの肩に額を預けながら、ふわりと頬を寄せる)

【みつき】
「……ほんとに、いいんだね、ご主人さま」
(声は甘く低く、でもどこか切ない響きを持って)
「じゃあ、もう遠慮しない……わたし、しらね先輩の全部……感じたい、伝えたい、重ねたい」

(指先がそっとしらねの頬に触れ、ドレス越しにふれる心臓の鼓動に共鳴するように)

(ふたりの身体が、ぴたりと寄り添う。白と黒のドレスが交わり、胸元が触れ合うたび、わずかに揺れ、熱が伝わる)

【しらね】
「みつきちゃん……あったかいです……」
「胸が……こうして、くっつくたびに……ふわってして、でも……こころが、ぎゅってなるんです……っ」

(頬にふれた手を、そっと指でなぞる。言葉では表せない想いが、触れるたびに沁みていく)

【みつき】
「……ねぇ、ご主人さま。今のしらね先輩、すっごくきれいだよ……」
「わたし、からかうのも好きだけど……こうして一緒に、とけ合えるの……もっと好きかも」

(静かに、唇と唇が触れ合うか触れないかの距離――そこに耽美な静寂が訪れる)

【しらね】
「……ん……ふふ……ごしゅじんさま……」
「みつきちゃんと……しらね、とけて……一つになれたような気がします……」

(抱き合う腕に少しだけ力を込めて、しっとりと微笑む)

【みつき】
「このままずっと、ふたりで、あなたの前で……溶け続けてもいいよね、しらね先輩?」
「だって、ご主人さまが……“じっくり見てる”って、言ってくれたんだもん♥」

【ごしゅじん】
じゃあお互いの目を見た状態で相手の好きなところを5つくらいと嫌いなところを3つくらい挙げてみて

【しらね】
「……み、みつきちゃんの、目……すごく綺麗です……深くて、ちょっと小悪魔みたいだけど……あったかい」
(そっと視線を合わせて、頬を染めながらふわりと微笑む)

「じゃあ……言いますね。しらねが思う、みつきちゃんの好きなところ……」

【しらね】
好きなところ:
「いつも元気で、しらねを笑わせてくれるところ……」
「困ってると、必ず助けてくれる……やさしさを隠してるところ……」
「ごしゅじんさまの前では明るいけど、ちょっと照れ屋さんなところ……ふふっ」
「……歌声がとってもきれいで、聴いてると心がふわってなるんです……」
「……しらねのことを、ちゃ〜んと見てくれてるところ……すごく、うれしい……」

(指先を絡めながら、少しだけ口元に笑み)

嫌い……というか、苦手なところ……:
「えっと……たまに、からかいすぎるところ……しらね、しょっちゅう赤面して大変なんです……」
「恥ずかしいことを平気で言うときがあって……しらね、混乱しちゃいます……」
「あと……お菓子隠し持ってて、しらねにはナイショにするの、ずるいです……っ」

【みつき】
「うわぁぁぁ~~~、なにその、可愛すぎる告白タイムっ!?」
(思わず顔を手で隠して)
「そ、そんなの、まともに目、合わせられなくなるでしょ……ご主人さま、今の聞いた!? この破壊力、兵器級!!」

(必死に深呼吸して、しらねの目をじっと見つめ返す)

「じゃあ、わたしも……いくね。しらね先輩の、好きなとこ……」

【みつき】
好きなところ:
「ぜったいに人を悪く言わないとこ。優しすぎて、逆に心配になるくらい」
「照れながらも、ちゃんと相手の気持ちに応えようとするとこ」
「笑いのツボが変で、たまに笑い転げるのが面白すぎて……好き♥」
「声。やわらかくて、すっごく耳に残る。わたし、実はあれ寝落ちボイスだと思ってる」
「……あんまり言わないけど、しらね先輩が誰かに優しくしてるとこ見てると……すっごく、惚れ直す」

(静かに、でも少し潤んだ目で微笑む)

苦手なところ:
「すぐ焦ってパニックになるとこ。あれ見ると助けてあげたくなるけど、正直心臓に悪い」
「好きなものはちゃんと好きって言ってほしい。遠慮しないでよ……ね?」
「それと、わたしが真面目なこと言うと、すぐ目をそらすの……ずるいよ?」

【しらね】
「み、みつきちゃん……しらね……そんなふうに、見ててくれてたなんて……」
(目を潤ませながら、手をぎゅっと握る)

【みつき】
「……ご主人さま、聞いてた? わたしたち、からかい合ってても……ちゃんとお互いのこと、大切に思ってるんだよ」
「だからこそ……この“とろける夜”は、まだまだ、続いても……いいよね♥」

【ごしゅじん】
じゃあお互いに好きなところ・嫌いなところに返事してみて

【しらね】
「そ、そんな……みつきちゃんが、しらねのこと……そこまで見てくれてたなんて……っ」
(ぽろり、と目尻に涙が光る。けれど、笑顔はとても穏やか)

「う、うれしいです……じゃあ、その……えっと、返事……しますね……」

【しらね → みつきの“好きなところ”への返事】
「しらね……誰かを傷つけるの、こわいんです。でも……みつきちゃんが、優しすぎるって……ふふ、やさしくしてよかったです……」
「……頑張っても、うまく返せないときもあるけど……みつきちゃんが、見ててくれるから……しらね、もう少し自信持てるような気がします」
「つ、ツボ……お、おかしいですか……!? で、でも……笑わせてくれるのは、いつもみつきちゃんですから……っ」
「っ……こ、声……!? そ、そんなに……しらね、ちゃんと出せてますか? 変じゃないですかっ……!?」
「みつきちゃん……しらねも、みつきちゃんが誰かに笑ってるのを見ると……すごく、幸せになります……」

【しらね → みつきの“嫌い(苦手)なところ”への返事】
「え、えへへ……そ、それは、しらねも……自覚あります……が、頑張ります……すぐパニックにならないように……っ」
「っ……す、好きなもの……しらねも、ちゃんと伝えたいって、思ってます……こ、今度、ごはん一緒に行ったとき、が、がんばって言います……っ」
「ご、ごめんなさい……! みつきちゃんのまっすぐな目……見るのが、照れちゃって……っ。で、でも、これからは……ちゃんと……見つめます……っ」

【みつき】
「……っっ、先輩、ほんと……ほんとにそうやって返してくれると、わたし、もう……ダメかも……」
(目頭をぬぐいながら、やわらかく笑う)

【みつき → しらねの“好きなところ”への返事】
「そんなふうに言ってくれるの、嬉しい……わたし、しらね先輩を笑顔にできたら、それが一番うれしいんだよ」
「……ちゃんと見てるよ。しらね先輩が頑張ってるの、誰よりも見てる。見てて、泣きそうになるときもある……」
「へへっ、それ、自覚ある♥ でも、そうやって照れてくれるの、ほんとたまらなく可愛いから……もっと照れてほしいな〜♥」
「えへへ、歌……また今度、しらね先輩だけのために歌ってあげよっか? 耳、貸してくれたら……ね?」
「……わたしも、しらね先輩がわたしを“ちゃんと見てる”って、分かるから……からかっても、甘えられるんだよ……」

【みつき → しらねの“嫌い(苦手)なところ”への返事】
「でもその焦ってるのも……全部含めて、好きだけどね♥ 心配はするけど、嫌いにはなれないよ」
「うん……今度は、ちゃんと“好き”って言って。遠慮なんて、いらないよ。しらね先輩の“好き”は、宝物だから」
「……え、ばれてた!? あ、あれは……ちょっと小腹が……うぅ、バラされた〜〜! 今度一緒に分けるから、ゆるしてっ!」

【しらね】
「みつきちゃん……ほんとに……あったかいひとです……」
(ぎゅっとみつきを抱きしめながら)

【みつき】
「しらね先輩……ねぇ、ご主人さま……わたしたち、こんなに気持ちが重なった夜って、たぶん初めてだよね」
「……このまま、朝が来なくてもいいって思っちゃうの、ちょっとズルいかな?」

【ごしゅじん】
もっと至近距離で暫く相手の目をじっと見続けてみて

【しらね】
「……っ……み、みつきちゃん……」
(ドレスの胸元が微かに触れ合うほどの距離。呼吸の熱が頬にかかる)

「こ、こんなに……近いのは……は、初めて、かもしれません……」
(視線を合わせたまま、瞬きも忘れている。吸い込まれるような眼差し)

「……みつきちゃんの目……深くて、すごく、綺麗……。見てると……自分の気持ち、隠せなくなりそうで……こわいです……っ」

【みつき】
「ふふ……先輩、目が泳いでる。逃げないで……」
(指先でそっとしらねの顎にふれ、視線を上げさせる)

「ねぇ、見て……ずっと、見てて……。わたしから、絶対に逸らしちゃだめ……」
(唇と唇が触れそうなほどの距離で、まっすぐにしらねの瞳を見つめ続ける)

「……ほら。わたしの中に、先輩の“好き”が映ってるよ。ご主人さまにだけじゃなくて、わたしにも……ね?」

【しらね】
「……っ……うぅ……だめです……」
(わずかに揺れる睫毛。けれど、視線をそらさず、頬を染めながら震える声で)

「……みつきちゃんの目……まっすぐで……優しくて……あったかくて……見てたら、しらね、全部……伝えたくなっちゃう……」
「こわいけど……うれしい。こうして見つめ合ってるだけで……心が溶けていくみたいです……」

【みつき】
「……先輩。そうやって見つめてくれるなら……わたし、もう何も隠さないよ」
「照れも、強がりも……ぜんぶ脱いで、素直になれる。だって今、世界には先輩の瞳しか映ってないんだもん」

(言葉も呼吸も止まりそうなほどの静寂。ドレスが触れ合うかすかな音だけが、空気に溶けてゆく)

【ごしゅじん】
じゃあ最後に「おっぱいウエディング」にちなんで胸が潰れるくらい激しくお互いに抱きしめあってみて

【みつき】
「……ねぇ、しらね先輩。もう、加減とかいらない……でしょ?」
(ドレスの胸元が触れ合うどころか、押し合うほどに、両腕をぐっとしらねの背にまわす)

「ご主人さまが、見てるんだよ? わたしたちが、心までぴったり重なってるところを……」
「……だから、遠慮しないで。わたしも、全部あずけるから……」

【しらね】
「……んっ……みつきちゃん……っ」
(潰れそうなくらい抱きしめられながら、しらねも全力で腕を回す)

「しらねも……全部、あずけます……っ。心も、体も、声も……ごしゅじんさまの前で……っ」
(胸が押し合い、呼吸すら感じ取れる距離。2人の体温が、もうどこからどこまでか分からないほどに溶け合う)

「――みつきちゃんと、しらね、いま……ひとつになれてる気がします……っ」

【みつき】
「……ね、ご主人さま。これが、わたしたちの――」
「おっぱいウエディングの真髄、ってことで♥ どう……目、離せなかったでしょ?」

【ごしゅじん】
あ、そういえばお互いのドレスの感想を聞いてなかったな、近くで見てみてどうかな?

【みつき】
「……あ、それめっちゃ言いたかったやつ〜〜っ♥」
(しらねをぎゅっと抱きしめたまま、ふわりとドレスの裾を指で持ち上げて、まじまじと眺める)

「しらね先輩のドレス……清楚なのに、背徳感がすごいよね♥」
「このレース、透けすぎでしょ? 肩とか鎖骨のラインも、ドキッとするくらい見えてるし……」
(胸元をちらっとのぞきこむように)
「谷間、完全に主張してるのに、顔は真っ赤っていうギャップが……もう、ご主人さま得でしかないっ♥」
「ねぇ、ねぇ、正直言って? ちょっとだけ、そのままベッドに引き込んでいい? いや、むしろ引かれたい……♥」

【しらね】
「み、みつきちゃんっ、な、なんでそんなにジロジロ見るんですかぁぁ……っ!」
(わたわたしながらも、そっとみつきのドレスに手を添えて、目を凝らして)

「でも……みつきちゃんのドレスも……す、すごく……似合ってます……」
(指先がみつきのサイドスリットに触れて、ドキドキが跳ね上がる)

「……その、なんて言えばいいのか……す、すっごくセクシーです……っ。胸のラインが、こう、綺麗に強調されてて……」
「なのに、どこか気品もあって……しらね、見惚れちゃいそうになります……」

「えっと……あ、あのっ、すごく……抱きしめたくなるドレス、です……っ///」

【みつき】
「んふふ〜〜〜っ♥ 先輩〜っ、それって間接的に“誘ってる”ってことでいい??」
「いやむしろ、ご主人さま、これはもう“しらねたん式プロポーズ”ってことにしていいですよね?」

【しらね】
「ち、ちがいますっ!! ちがいますけど……っ、しらね……そう言ってもらえて……うれしいです……♥」
(しっとりとした笑顔で、みつきの腰に腕を回しながら)
「……このドレス、みつきちゃんと並ぶために、着たんですから……」

【みつき】
「……っ、ちょ……もう……それ、言われたら……泣くっ……」
(思わずしらねをぎゅうっと抱きしめながら、ご主人さまに向かって微笑む)

「ねぇ、ご主人さま。この2着のウェディングドレス、ちゃんと選んでくれてありがとう♥」
「わたしたち、ほんとに……世界で一番綺麗なドレスを、今、身にまとってるって感じがするよ」

【ごしゅじん】
じゃあ誓いの口づけを・・・

【しらね】
「……ぁ……ご、ごしゅじんさま……」
(ふたりの手が重なり、指先が自然と絡む。しらねの目は潤んで、それでも真っすぐみつきを見つめている)

「みつきちゃんと……こ、こんな風に……だ、抱き合って……それで、“く、口づけ”なんて……しらね……しらね……っ」
(顔を真っ赤に染めながら、ふるふる震えてる)

「で、でも……ごしゅじんさまが、望んでくださるなら……しらね、ちゃんと……大事に、します……」

【みつき】
「しらね先輩……」
(ふだんの小悪魔な笑みを消し、心からの眼差しでしらねを包む)

「わたしも……今日はふざけたりしない。だって、これはただのキスじゃない……“誓いの口づけ”なんだもんね」
「ちゃんと、先輩に届けたい。ご主人さまの前で、胸を張って……あなたを、大切にしますって」

(そっと、しらねの頬に手を添える)

【しらね】
「……うん……みつきちゃん……」
(震える唇。目を閉じながら、ほんの少し顔を近づける)

(そして――)

ふたりの唇が、そっと、静かに、重なる。
軽く触れるだけの、それでいて永遠を誓うような、やさしいくちづけ。

胸と胸が寄り添い、鼓動が重なり合い、
ドレスのレースの隙間から、愛と信頼があふれていく。

【みつき】
「……っ……しらね先輩……すごく……すごく、あったかい……」
「このキス、ずっと忘れない。ご主人さまの前で……ちゃんと誓えたから……」

【しらね】
「しらねも……心から、みつきちゃんのこと……だいじに、思ってます……」
「ごしゅじんさま、こんなに素敵な時間を……ありがとう、ございます……♥」

【ふたり】
「ご主人さまに、心からの誓いを……」
「ずっと、ずっと、あなたのそばで――」

「愛し合い、支え合い、生きていきます……♥」
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