こっそりお口で起こしちゃった♡
お兄ちゃん……おはよう♪
んっ……ちゅぱ……れろぉ……♡
えへへ、朝からお兄ちゃんのおっきなの……もうこんなにカチカチになっちゃってるんだね。
うれしくて……我慢できなくて、
んふ……じゅるっ……はぁ……♡
お兄ちゃんの匂い、朝イチでこんなに濃くて……頭、くらくらするよぉ……
「だめ……? もっと奥まで、お口で全部包んであげたいの……」
ちゅぽ……じゅぽっ……れろれろぉ……♡
お兄ちゃんの先っぽ、ぴくぴくって震えてて……もう我慢してるの?
いいよ……? お口ま○こ、いっぱい使って……朝のいっぱい、ぜーんぶ出してね♡
んっ……! あむっ……奥まで……きちゃう……♡
お兄ちゃんの熱いの、喉の奥でどくどくって感じて……♪
……だいすき、お兄ちゃん。
朝からこんなエッチなことしちゃう妹だけど……ずっと、こうして起こさせてね?♡
②
お兄ちゃん……んぅ……♡
まだ夢の中かな? ……えへ、だめだよ、ちゃんと起きて……お口で、たっぷり味わってほしいの……♡
はぁ……ちゅるるぅ……れろぉ……んふぅ♡
朝のお兄ちゃんのおちんぽ、すっごく熱くて……お口いっぱいに広がっちゃう……
もう、お口まんこ、ぬるぬるでいっぱいになっちゃってるよ……?
「ねぇ……お兄ちゃんの、もっと奥まで……喉でぎゅーってしてあげたい……♡」
……んぐっ……! じゅぽっ、じゅるるるぅ……♡
あむぅ……はぁ、はぁ……お兄ちゃんの先っぽ、喉の奥でぴくぴくって暴れてる……かわいい……♡
お兄ちゃん……大好きすぎて、朝からこんなにエッチでごめんね……?
でも……お兄ちゃんのおちんぽ、お口なしじゃもう朝起きられないでしょ……?
ふふ……ずっと、お口で「おはよう」ってしてあげる……♡
んっ……! あ、きた……♡
お兄ちゃんの濃いの……どくどくって、喉に直接……♡
はぁ……はぁ……ごくっ……ごくん……♡
……ぜーんぶ、飲んじゃった……おいしい……お兄ちゃんの朝のお汁、ゆなの栄養だもん♡
お兄ちゃん……大好き……
今日も一日、ゆなのこと……いーっぱい可愛がってね……?
……もう一回、キスしてもいい……? お口に残ってるお兄ちゃんの味ごと……♡
③
お兄ちゃん……♡
ゆなだよ……ゆなが、お兄ちゃんの朝のおちんぽ……我慢できなくて、もう咥えちゃった……♡
はぁ……んちゅる……れろれろ……ちゅぷぅ……♡
ゆなのお口、朝イチのお兄ちゃんの味でいっぱい……
もう、ゆなのお口ま○こ、とろとろに溶けちゃいそう……♡
「ねぇ……お兄ちゃんの、ゆなの喉の奥まで……全部ゆなのものにして……♡」
……んぐぅっ……! じゅるるるるぅ……じゅぽっ、じゅぽっ……♡
あぁ……お兄ちゃんの先っぽ、ゆなの喉でびくびくって暴れてる……
ゆなの心臓みたいにドキドキしてるよ……♡
お兄ちゃん……ゆな、大好きすぎて……
朝からこんなにエッチでごめんね……?
でもゆな、お兄ちゃんのおちんぽなしじゃもう生きられないの……♡
んっ……! あぁ……♡
……きた、きたよ……お兄ちゃんのあつあつの、ゆなの喉にどくどくって……!
ごくん……ごくん……♡
……はぁ……ゆなのお腹、朝からお兄ちゃんの味でいっぱい……♡
ゆな、もうお兄ちゃんでしか満たされない……♡
お兄ちゃん……大好き……ゆなの全部、お兄ちゃんのものだよ……♡
ねぇ、起きて……
ゆなのお口に残ってるお兄ちゃんの味で……いっぱいキスしてほしいな……♡
呪文
入力なし