後輩からのお願いでイラマチオ(2/2)
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ある日の部活終わり
後輩「明日の部活、すーちゃん先輩と部長来ないじゃないですかー。ちょっと……やってほしいのがあって…」
なんだかいつもより、歯切れの悪い様子。
鞄から取り出した官能小説をひらいて、やってみたいプレイについて指し示す。
「え、、、これって結構キツイやつじゃ…ない…?」
後輩「……なので、先輩達……心配しちゃいそうだから……」
歯切れの悪い理由に合点がいく。せっかくのお願いを無下に断る理由もなかった―――
次の日、部室の扉の前からも事前準備万端の喘ぎ声が貫通していた。
後輩「アッ…アッ…ンッ❤…あ、センパイ……イクッいっちゃう❤」
絶頂しつつも彼女の指は口を指し、口はおおきく開かれていた―――
■ 後輩からのお願いでイラマチオ(2/2)
彼女の要望通り、官能小説に従い勢いよくムスコを口から喉の奥まで挿入する。チンコの根本まで粘液につつまれる。
「ン゛ッ!!❤」
奥まで挿れられた反射で声が出る、喉が震え、ムスコが刺激される。
彼女は自身の陰部に手をのばし、クチュクチュと自慰の続きを始める。
彼女の指のリズムに合わせ、腰を動かす。
状況と目の前のエロい体ですぐにイキそうになってしまうが、これは後輩のしたかったオナニーのサポートだ、俺が終わらせちゃいけない。
ガマンをしつつ、イかないように腰の動きを緩める。
ただ、それを悟られないように、彼女の乳首をイジメはじめる。
新しい刺激にビクンッと彼女の体が跳ねる。
乳首をこねくり回されながら、イラマチオされつつ満足そうに後輩はイク。
その後、満足するまで20分程度。
さすがに我慢できず喉の奥に射精を2回。
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まっぱだカーニバル企画に参加させていただきました!
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