放課後ドMクラブ(オマケ小説つき)
「、、、は??」
ここは放課後の生徒会室。先輩の生徒会長と、副会長の俺の二人きりだ。
「え、すんません、、、どういうことですか?」
先輩は生徒会長、仕事が超できる。そのうえ美人。俺の憧れの先輩だ。
その憧れの先輩から、自分がド変態だったらどうするか、という質問を、、、俺はされているようだ。
「どういう、って、そのままよ。私が、ド変態だったらどうするか、っていうこと」
「どうするもこうするも、、、っていうか、先輩ってド変態なんですか?」
「もしそうだったら、って話」
「えーーー、、、うーん、タイプにもよりますかね?」
「タイプ?」
「そうそう。なんかこー、汚いのとか、、痛いのが大好き! みたいなのだったらちょっとイヤですかね、、、あと俺になんか被害が及ぶようなのとか」
「あ、そういうんじゃない」
そういうんじゃないけど、ド変態なんだ、、、
まぁいいけどな、、、
「そういうことなら別に、、、その辺は個人の趣味というか自由というか、そういうカンジですかね、、」
「ホントに???」
「えっ??」
なんなんだ、この食いつきっぷりは、、? 一瞬俺はひるんだ。
「いやいや先輩、マジでなんなんですか、急に、、、」
「もし私がド変態でも平気、っていうなら、キミを見込んで、ちょっと頼みがあるんだぁ」
先輩がなにかうれしいような戸惑ったような、なんとも表現できない笑みを浮かべる。
えぇぇぇ、、、。スゲー怖い。スゲー怖いけど、その反面、スゲー興味がある。
先輩がド変態? ド変態っていうのはやっぱり、基本的にはエロい方向性だよな、、? ハイリスクハイリターンっぽいが、とりあえず話は聞こう。
「まー先輩の頼みですからね。内容によっては協力しますよ。でも、ホントに内容によりますよ?」
「あ、キミには迷惑かけないよ、大丈夫」
「とりあえず具体的に教えてくださいよ。そうじゃないとなんとも言えませんから」
「分かった。ちょっと待ってね?」
そういうと先輩は立ち上がり、生徒会室の扉に内側から鍵をかけ、窓のカーテンを閉めた。
何が始まるのかとビビる俺に、先輩は笑顔で、大丈夫大丈夫、と言いながらまた椅子に座った。
「私、実はね、自分のことをけっこうかわいい方じゃないか、と思ってるの」
「まぁ、、、それは客観的に見ても、、、相当かわいい方だと思います、、けど、、、」
「だから、けっこう自撮りとかするのよ」
「まぁ、女の子としてはフツーじゃないですか?」
「フツーの自撮りならね」
「???」
「私は変態だから、エッチな自撮りなの、、、」
「へ、へぇ、、、」
おぉ、期待通り、エロい方面に話が進んできた、、、
「で、いろいろやってるんだけどね。実は、撮りたいんだけど、どうしても撮れないのがあってね?」
「はぁ」
「ロープで縛られてるヤツ」
「??、、、あぁーーーー」
なるほど、それは確かに自撮りは無理っぽい。三脚だのタイマーだのを動員しても難しそうだ。
「でしょ? これは自撮りは無理なの。でもね、これがどーしても諦められなくて。っていうのはね、私、実はドMなのよ」
「はぁ、、ドM、、ですか、、、」
「どーしても、自分がロープできっつく縛られて、身動きできないような画像がほしいの」
「あ、あぁ、、、そうなんですね、、、」
そんなもんなんだろうか。
「だから、誰かに頼んで撮ってもらうしかないんだけど、でも、こんなこと誰にでも頼めることじゃないでしょ? で、そのとき頭に浮かんだのがキミってワケ。キミなら信頼できるって思って」
どういう信頼だろうか、、、
「あはは、、、まぁ、、、光栄、、です」
「というわけで、、、」
そう言いながら先輩は、カバンから、真っ赤な、いかにもそれっぽいロープ、あとスマホとかなんだかいくつかモノをガチャガチャと出してきた。
「お願いしても、、、いいかなぁ??」
「あ、、、はい。わかりました。。」
いや、いいんじゃないか? というより、これはかなり最高だろ。素晴らしい提案だよ。
ローリスク、ハイリターン。撮った画像をもらえるかどうかはわからないけど、少なくとも撮影するときには肉眼でそのヤバい姿を見ることは確実にできるわけだ。
とはいえ、先輩の言う「エッチな自撮り」というのは、どのくらいのレベルのエロさだろうか。脱いじゃったりするのだろうか。いや、いくらなんでも学校でやるならそれはないか、、、でも、脱がないのに「エッチな自撮り」と言えるだろうか、、、うーん、普段の先輩はマジメそうだからなぁ、、、でも変態だって言うしなぁ、、、
ロープを片手に悶々と考えている俺を尻目に、先輩は手際よく机をいくつか並べて、その上に横になった。
「はい、それじゃお願いね?」
「あ、わかりました」
俺はロープを手に取ると、手際よくとりあえず上半身を縛って、机に固定する。もうビクともしない。
「スゴい! 上手だねぇ。なんだか手慣れてる感じじゃない。キミってもしかして、S側の人なの?」
「いえ、昔ボーイスカウトやってたんで。ロープとか結び方とかはかなり勉強したんですよ。相当知識ありますよ」
「へー、これはラッキーだったなぁ」
「脚はどうします?」
下半身に取りかかる前に、どんな風にするか尋ねる俺。
心臓がちょっとバクバクするのを感じる。
「縛る以上は、当然M字開脚じゃない?」
バクバクーーー!
ヤバい! これはヤバいぜ!! 思った以上の展開だぜ!! 当然! M字開脚なのか!
とはいえ、スカートの中を見てもいいのかどうかまでははっきりわからない。尋ねるのも変だしな、、。
俺は、一応パンツが見えないようにスカートを抑えながら、M字開脚にかっちり緊縛する。両脚は大きく開いて、もう先輩自身の力ではどうすることもできない。
「ふぅ、こんなもんですかね?」
「それじゃ、私のそのスマホで、いろんな角度から撮ってくれる?」
「はーい、、、」
俺は言われたとおりにパシャパシャと写真を撮っていく。
(やっぱり、パンツが写ったらダメだよなぁ、、、)
そう、俺は頼まれたことをやるだけ。いくら先輩が身動き取れないといっても、それをいいことに勝手なことはするわけにはいかない。ここでうっかり調子に乗って関係をこじらせたらマズい。なにしろ、生徒会の仕事はこれから先もずっとあるのだ。
「ありがとねー」
「いえいえー」
「それじゃ、、さ、、、」
「、、、、」
バクバクバクバクバクバクバクバクバクバク、、、
「スカート、、めくってくれる?」
バックバクぅーーー!!!
そうですか!! やはりそのレベルでしたか!!
飛び上がりたい衝動を抑えて、一応誠実な後輩っぽく言ってみる。
「でも、、、いいんですか? パンツ、、写っちゃいますけど、、、」
「うん、、、いいよ、、そういうのが撮りたいと思ってたから、、、」
ヒャッハー!!
いいっすねー先輩!! エロいっすねー!!!
俺はちょっと緊張しながら、先輩のスカートをゆっくりとめくった。
そこには! 俺の目の前には! 先輩の純白の、小さなパンティーちゃんが!!!
しかも! しかもだ!!!
シミが!!! 白い木綿のパンティーには、縦にクッキリとエッチなシミが!!!
先輩は興奮しているのだ! こんなにシミができちゃうほど濡れちゃっているのだ!!! これはたまらん!!!
先輩はそれに気づいているのか、俺から視線をそらせて言った。
「撮って、、、いいよ、、、」
俺はシミを作っているこの液体が、ジワジワ滲み出てくるところを想像しながら、夢中で写真を撮る。
すると、ふと先輩が言った。
「、、どう?」
「え?」
「今の私、、どう?」
先輩は視線をそらして、頬を赤らめながら、俺に尋ねる。
え? なんて答えればいいのだ、、、?
「私の姿見て、、、興奮してる?」
「え、、あぁ、それはもう、、、メチャメチャ興奮してますよ! すっごくエロいです!」
「あのね、、もっといろいろ言っていいからね?」
「え? いろいろ、って??」
「このシミはなんなんだ? とか、、、こんなに濡らして、恥ずかしくないのか? とか、、、」
「あー!」
そうか、いわゆる言葉責め、ってヤツか!
そうだそうだ、パンツに夢中になってすっかり忘れていたけど、そういえば先輩はドMだって話だった。そうかそうか、そういうのを言われると興奮するタチなんだな??
「先輩、すっごく濡れてますねぇ、、」
「な、なんでそんなこと言うの、、、?」
「???」
自分がそう言えと言ったのでは??? と一瞬思ったがすぐに理解した。多分、プレイというのはこういうものなんだろう。
きっと、言うなと言いつつ言ってほしい、言われると感じちゃう、ってカンジなのだろうな、言葉責めというヤツは。
うーん、変態さんの世界は奥が深いぜ、、、
「先輩は、見られると感じちゃうんですかね? だからこんなに濡らしてるのかな?」
「そ、そんなことありません!」
「だったらなんでここはこんなにビチョビチョになってるんですかー? 見られてうれしいからでしょー?」
おお、我ながらいい線いってるんじゃないだろうか? 自然に言葉責めできてる気がする。
「さーてと、、、次はどうするかなぁ、、、?」
「、、、、」
俺はさっきロープが置いてあった机の上にハサミを見つけて、それを手に取り、チョキチョキしながら言った。
「俺は先輩のそのエッチなお汁が、どこから出てきてるのか直接見てみたいですねぇ、、、」
「や、やめて、、、」
「いやいやいや、ホントは先輩も、直接見て欲しいんでしょ? 見ちゃいますよ見ちゃいますよー、先輩のエッチな場所を~」
ホントにやめてほしいのかどうか分かりづらいが、多分ここは押していいところだ。
というのは、このハサミはこのプレイを始める前に、先輩がわざわざカバンから出して、ここに置いたモノだからだ。そのときはなんだろうとも思ったが、なるほど、こういうストーリーを想定して置いたってワケだ。
さすが仕事ができる生徒会長。こんなところも準備万端だ。
「それじゃー先輩、パンツをチョキチョキして、先輩のエッチなところ、丸出しにしましょうね~」
「お願い、、やめて、、、」
念のため俺は、首をかしげて、いいんですよね? という表情を作る。それを見た先輩は、小さくうなずく。
おっしゃー! こっからはノンストップでいくぜー!
俺はケガがないように注意しながら、ハサミを開いて先輩のパンツに入れた。
「あぁ、、、、」
ジョキ、という手応えと共に、先輩のパンツに切れ目が入る。
ジョキ、ジョキ、ジョキ、、、、
さっきまでパンツだった、今は腰にまとわりついた単なる白い布きれと化したそれを引き抜くと、そこには! そこには、先輩の濡れ濡れのおま〇こが! これが! 先輩の! おま〇こ!!!
「おーーーー!!!!」
「あぁぁぁ、、、見ないで、、、」
先輩は消え入りそうな小さな声で呟く。明らかに興奮している。
自慢じゃないが、俺はフツーに童貞。実際のおま〇こをこんなに間近で見るのは初めてだ。しかも! それが俺の憧れていた、この生徒会長のおま〇こ!
先輩、ありがとう! 神様、ありがとう!
いやー、、、、、すばらしい。。。
俺は初めて見る実物のおま〇こを、時間を忘れてしげしげと見入ってしまった。
いかんいかん、プレイを続けなければ。
「なるほどぉ、先輩、マジでビショビショじゃないですか。おま〇こ見られるのが、そんなに嬉しいんですか?」
「そんなこと、、言わないで、、、」
「しかし、先輩のおま〇こ、かわいいですねぇ。剃ったんですか? それとも元々生えてないのかな?」
「あぁぁぁ、見られてるぅぅ、、、」
「見てますよ、見てますよ。先輩のドスケベおま〇こ。縛られて脚が閉じられませんからねぇ。もうワレメちゃんが丸見えですよ~」
先輩はマジで感じているらしく、奥から愛液がダラダラと溢れている。エロい、、、実にエロい、、、
なるほど、これで感じるのがホントのドMってヤツか、、、
「それじゃー、先輩のおま〇この写真、たくさん撮りましょうねー」
「やめて、撮らないで、、、」
「いやいやいや、これは撮らないともったいないですよ。これが先輩のおま〇こだって見てすぐに分かるように、ちゃんと顔も入れて撮りますからね~」
「ダメ、、、もう許して、、、、」
俺はパシャパシャと先輩の開脚おま〇この写真を撮りまくる。
「次はクローズアップですよ。おま〇この細かいヒダヒダまで、くっきり撮影します」
「お願い、、、もうやめて、、、」
「おー、どアップだ、、、先輩のおま〇こって、こんなカンジなんですねー」
そして、ここで俺はひらめいた。
ハサミの隣に置いてあった、セロテープの使い道だ。
「せんぱーい、先輩のおま〇こ、広げて見ていいですか?」
「え、、、や、やめて、お願い、、」
「いいじゃないですかー。奥までちゃんと見せてくださいよー」
先輩はロープで縛られて抵抗できない。俺のなすがままだ。俺は、両方の親指で先輩のおま〇こを大きく広げた。
くぱぁーーーーー
「いやあぁぁぁぁぁぁ!」
「おー、先輩! これが先輩のおま〇こなんですね! クリトリスも、おしっこの穴も丸見えですよ!!」
「やめて、、やめて、、、見ないで、、、」
「この穴から先輩は毎日おしっこしてるんですねぇ、、、この穴からおしっこがジョボジョボーって。見てみたいなぁ、、、」
「うぅぅぅ、、、」
「さーてと、広げたまま撮影するには、、、」
ここでセロテープの出番だ。
俺はセロテープを使って、先輩のおま〇こを大きく広げた状態に固定する。
うううん、絶景だ。。。。
「あぁぁぁ、、、やめて、、、そんな、、、見ないで、、、」
そう言いながら、先輩の呼吸のたびにおま〇こは生き物のように生々しく動き、そして奥からはその都度エッチな透明のお汁が溢れて、ダラダラと垂れ続ける。もう机がヌルヌルだ。
「はい、撮影しますよ~。これは傑作が撮れそうだ。生徒会のブログにアップしちゃおっかなー」
「お願い、、もうやめて、、」
セロテープで無理矢理パックリと広げられた先輩の無防備なおま〇こを、いろんな角度からパシャパシャと撮影する。
スゴい、、これはスゴい。
まさかここまでやることになるとは。まさかこんな間近で、先輩のクリトリスや尿道まで見せてもらえるとは、、、
ある程度は予想していたが、それを遙かに上回る展開。まさか、こんなところまで、、、これがド変態の世界というものか。
となるとだ。
セロテープの隣に置いてある紙袋が気になる。スゲー気になる。これから先に必要な何かが入っているに違いない。これが机の上の、最後のアイテム。これで仕上げってことらしい。
俺はその紙袋を手に取って、中をのぞいた。
(!!!!)
ヤバい。
こりゃすげー。想像以上だ。
この先輩はホンモノだ。確かに、ホンモノのド変態だ。
「さーてと、、、それじゃ、これで遊ぼうか、、、」
俺は紙袋の中にあった、ピンクローターを取りだした。
ぱっと見たところ、これは新品じゃない。明らかに、ある程度の使用感がある。ご愛用の一品らしい。
JKってのは、こんなものを使うのが普通なんだろうか? まぁいい。先輩、最高っすよ。
「や、やめて!」
「いやいやいや、なにも怖いことしようとか痛いことをしようとか言ってるワケじゃないですよ」
俺はナチュラルにニヤついていた。
「先輩が気持ちよくなって可愛く悶えている動画を、きれいに撮影してあげよう、っていうだけですよ」
俺はローターの振動部分を先輩のクリトリスのところにテープで貼り付けた。
「やめて、、、やめてください、、お願い、、、」
俺はそれには答えず、スマホのカメラモードを画像から動画に切り替えて、黙ってローターのスイッチを入れた。
ブゥゥゥゥン、、、
「あああああああぁぁぁぁ!!!!」
先輩がのけぞって大きな声を上げる。
「ぁぁあぁ! ダメぇ! あぁぁぁぁ!!」
「どうですか先輩、気持ちいいですか」
「あぁ! ダメ!! 気持ちいい!! 気持ちいいの!!!」
「そりゃー良かった」
「あぁぁぁ、やめてぇぇ、、、」
そこで俺はすかさずローターのスイッチを切る。
「、、、え?」
「だって先輩が、やめてぇぇ、っていうから。」
俺はニヤニヤ笑いながら、先輩の反応を伺う。
「あの、、お願い、、、やめないで、、」
「スイッチ入れてほしいですか?」
「はい、、お願い、、します、、、」
「で、どこが気持ちよかったですか?」
「あの、、、アソコが、、」
「アソコ? アソコじゃわかんないですねぇ、、、」
「、、、あの、、、おま〇こ、、です」
「え? どこ?」
「おま〇こ、、、おま〇こが、すごく気持ちよくなって、もっとしてほしい、、です」
「いいでしょう。それじゃ、改めて俺にお願いしてください」
「あの、、そのスイッチを入れて、、、私の、おま〇こを、、もっと気持ちよくして、、、ください、、、お願いします、、」
先輩は泣きそうな表情で哀願する。俺の中に何かが目覚めてしまいそうだ。
「わかりました」
俺は再びスイッチを入れる。
「あぁぁぁぁん!!!」
「なかなかいいおねだりでしたよ、先輩」
「あぁぁ! ありがとう、ありがとうございますぅ!! おま〇こが、すごく感じてますぅ!!」
「もう止めないですから、思う存分楽しんでください」
「き、気持ちよすぎて、おま〇こがおかしくなっちゃうぅ! クリが、クリがスゴくいいのぉっ!!」
クリトリスに貼り付けられているローターの振動に悶え狂っている先輩の様子を録画しながら、俺は異様に興奮していた。いや、そりゃそうだろう。
と同時に、疑問も浮かぶ。
先輩はどういうつもりで俺にこんなことを頼んだんだろう。密室の中でロープで縛られて、こんなことするなんて、あまりに無防備過ぎやしないか。俺が興奮して、もし先輩に襲いかかっても、防ぐ手立ては全くない。
先輩は頭が切れる。そんなことに気づかないわけがない。つまり、万が一そういう風になってもいい、と思ってくれてる、って考えていいのだろうか。
いや、それは自分に都合がいいように解釈しすぎか、、、
「あああああぁ!! イクイクイクイク!! おま〇こがイッちゃう!!!」
先輩はそう叫ぶと、ガクガクと痙攣して絶頂に達した。
俺は静かにローターのスイッチを切った。生徒会室に、静寂が戻る。
「先輩、どうでした? 満足ですか?」
「うん、、、スゴく良かった、、、」
「それは良かったです、、」
そう言うと俺は、先輩を縛ってあるロープを解こうと手を伸ばした。
すると先輩が
「ちょっと待って? 紙袋の中、よく見てみて?」
と言った。
言われたとおりに中を見ると、さっきは隠れて見えなかったところに、コンドームがいくつかあった。
「ホントにバカね、、、ここまでやったら、最後までするのが当然の流れでしょ?」
「すんません、、そうですね」
「絶対途中でそうなると思ってたのに、、、私とするのイヤ? ちょっと自信なくしちゃったな、、、」
「いや、俺、先輩には絶対嫌われたくないし、イヤな思いして欲しくないから、、、ちょっとビビっちゃって、我慢しちゃってました」
「バカね、、私はキミの気持ち、気づいてたよ? キミは私の気持ち、気づいてなかったの?」
「すんません、、」
「ホントにキミは真面目だねぇ、、、」
「で、、、あ、あの、、」
「なに?」
「今って、あの、、、してもいい、ってことですよ、、ね?」
先輩は呆れたように、でも優しく、少し笑った。
「ふふふ、、、そうだよ。 、、、して?」
「はい」
「私は縛られたままがいいんだけど、、それでいい? 明日からはキミのために、ときどきは普通のエッチもしてあげるから」
「つまり、これからは毎日ですか?」
「うん、毎日たくさんしよ? 私のカラダをオモチャにして、いろんなエッチなイタズラをたくさんして欲しいの。今日のキミ、スゴく良かったから。。。どう? イヤ?」
「いえ、すげーうれしいです」
「うふふ、、私もうれしいな」
しかし、ホントにこの先輩はマジでド変態だな。もうちょっとフツーの誘い方、思いつかないのかよ、、、
まったく。
ちなみに、先輩は下校の時のための、替えのパンツをちゃんと持ってきていた。
さすがっす。
呪文
呪文を見るにはログイン・会員登録が必須です。
イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 30
- Scale 7
- Seed
- Sampler Euler a
- Strength
- Noise
- Steps 30
- Scale 7
- Sampler Euler a