「ただのマッサージ器…です。」
彼女は明るく素直な性格で、すぐに周囲の社員から好かれていた。
しばらく経ったある日のこと、僕は偶然にも彼女のカバンの中に灰色の電動マッサージ器が入っているのを見つけてしまう。
彼女はうっかりして、口が開いたままカバンをデスクの上から落としてしまったのだ。
「あ、あの…これは違うんです…」
床に散らばったカバンの中身を見つめながら、真由は慌てたように言葉を紡いだ。
その顔は真っ赤に染まり、目が合うとすぐに視線を逸らす。
彼女は必死に弁解を試みるが、その言葉はどれも虚しく響くだけだった。
「え、えっと…これは…友達から借りたんです。でも、使い方がわからなくて…」
僕は彼女のカバンの中身の物体を見つけた時、すぐにそれが何かを理解した。
そして、彼女がそれをどう使うつもりだったのか、想像するのは容易いことだった。
「本当に? それなら、僕が教えあげるよ」
そう言うと、彼女は驚いたように目を見開き、一瞬言葉に詰まった。
しかし、僕は構わずに電動マッサージ器のスイッチを入れた。
ブーンという低い音が部屋中に響き渡り、彼女の体がビクンと震える。
「えっ…? あ…あの…」
彼女は慌てて後ずさろうとするが、僕はその手首を掴んで引き寄せた。
そして、電動マッサージ器を彼女の太ももの内側に押し当てる。
途端、彼女の体はビクンと震え、口からは小さな喘ぎ声が漏れた。
呪文
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