RQとアジサイ 撮影のその後
『ふぅ~ やっと終わり?もうびしょびしょで気持ち悪い!どこかでシャワー浴びたい!そうだ来るときにラブホあったよね。あそこに寄ってシャワー浴びていこうよ』
まぁ彼女から行こうというならこっちは断る理由はない。
車をホテルの駐車場に入れ、ドアを開けながら
『先に言っとくけど、シャワーするだけだからね、変な気を起こさないでね』
と言い残しラブホに躊躇なく入っていく彼女。
まぁそうだよな。期待して損した。トホホ。
『へ~結構綺麗なホテルだね。どう?濡れ濡れレースクイーンは?ムラムラしちゃうんじゃない?ってそんなこと言ってないで早くシャワー浴びたいよ。ねぇびしょ濡れになった責任とってもちろん体を洗ってくれるよね』
レースクイーンコスのままシャワールームに向かう彼女
え!?どういう事?それで変な気を起こすなって言う方が無理だろう
『もうびしょびしょなんだしコスのままでいいや。わーシャワーが気持ちいい!温かい!ねー早く来て』
こっちも撮影でびしょびしょなのは一緒、服を脱いで彼女の後を追う
レースクイーンコスのままシャワーを浴びている彼女。雨に濡れているのとは全く別のエロさだ
『キャーーーーー!なんであなたも裸なの!?あなたは服着てても洗うくらいできるでしょ。』
『まぁいいわ、さっさとコスを脱がせてよ。着てたら洗えないでしょ!って言うかチ〇チ〇が大きくなってるけどコスのまま変なことしようと考えてた?この変態!』
彼女の思考に全くついて行けない。ついて行っているのは俺のアソコだけだ。
『へーあそこは一人前のモノ持ってるけど脱がすのは下手ね。ほらオッパイに見とれてないで下も脱がせてよ』
『でも洗うのは上手なんだね。だから~胸とアソコばっかりじゃなくて全身をちゃんと洗ってよ』
『もう洗うだけ、ダメ!余計なことはしなくていいから、だから~そんなとこはいいから』
洗うだけで済ますことなんかできるはずない、余計なこともしたくなるさ。
『あー体も綺麗なったし、温まったし、もう出ようか』
中途半端な状態でモヤモヤしていると
『先に部屋に戻ってるね』と彼女
一人残ったシャワールームで自分の身体を洗いながら、まだこの手に彼女の身体の柔らかい感触がはっきりとのこっているうちに、思い切り出してしまいたくなる衝動に駆られたが、まだ一途の希望を信じて我慢することにした。ガウンに着替えて部屋に戻るとベッドの上に横たわる彼女
『どう?黒い下着は。似合ってる?』
白いコスを一日見てきたので、黒い下着は新鮮に映った。
これは誘ってるよな。
『さっきのあなたのアレを見たら私もムラムラしてきちゃった。でも今は疲れちゃったからひと眠りさせてね。泊りでいいよね。夜は長いんだし。起きたらしよ!ねっ!』
まだお預けかよ。
呪文
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