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(画像とはあまり関係なくなってしまった小話)

先の大戦で英雄とよばれた祖父に、父は国王直属の大艦隊の長。代々続く軍人一家に生まれた娘は、生まれもった才能を遺憾無く発揮し、齢15でエースパイロットへと上り詰めた。
軍の中には親の七光りと陰でささやく者もいたが、娘は決して取り合わず、ただひたすらに任務を全うしていった。

その日も課せられた任務をこなし、いつものように帰還しようとしていた。
しかし、突如現れた敵の機体に包囲され、娘は捕らえられた。仲間が裏切ったのだ。自分より十も年下でありながら、エースとして立派に役目を果たす娘の姿に嫉妬したのだという。
娘を捕らえた隊の長が娘を捕虜にすると宣言すると、男たちは色めき立った。敵国の女を捕虜にする理由など、一つしかない。

娘は耐えた。
パイロットの誇りであるスーツを剥がれ、無残に破られようとも、決して感情を表には出さなかった。
清廉なスーツを白濁で汚され、その身、その顔に男の欲望をぶちまけられても、独特の臭いに吐き気をもよおしながらじっと耐えた。
年齢にそぐわぬ大きな胸を無遠慮に掴まれ、揉まれ、弄ばれ、男の肉棒を胸で挟んで扱くように強要されたときも。
白濁に濡れた下着を引きずり下ろされ、足を開き、そうしてあらわになった割れ目に男の手が伸びてきたときも。
初めて男を迎え入れた膣が、ズッズッという不気味な音と共に肉棒の器へと変えられ、押し広げられた膣から滲み出る鮮血と痛みに喘いだときも。
弱みを見せてはなるまいと、唇を噛んで耐え凌いだ。

しかし娘は知らなかった。
男達の責め苦を必死で耐えようとする娘の健気で愚かな姿が、男達の欲望を引き出しているということを。

男達に捕らえられたその日。
囚人用の硬いベッドに転がされた娘に覆い被さり、娘の膣に肉棒をねじ込んだ男は、激しく腰を打ちつけた。
男は娘を捕らえた隊の長だった。男は捕らえた女で遊ぶのが趣味だといい、今回も良い戦利品が手に入ったと得意げに語った。
純潔を失い、鮮血に濡れた膣を肉棒で何度も突かれ、娘は掠れた声で痛みに喘いだ。無意識に溢れた涙が頬を伝うが、男に激しく揺さぶられ、振り回され、娘は自分の涙に気がつかない。
男が肉棒を打ちつけるたび、娘の口からか細い悲鳴が押し出されていった。

女の少ない戦地において、捕虜の、しかも敵国の娘など、欲望のはけ口以外の何物でもない。
さらに娘が敵国の軍人一家の生まれであり、自らもエースパイロットとして自国を攻撃していたことを知ると、娘に対する憎しみと、その娘を好きにできるという悦びが複雑に絡み合い、男達の欲望はどこまでも膨れ上がっていった。 
娘は囚人部屋の一つに監禁され、同時にそこは娘への暴行部屋となった。男達は代わる代わる部屋を訪れ、娘を凌辱した。

男達は娘の身体を汚し、蹂躙し、娘の腹に欲望を吐き出していったが、娘は未だ絶頂に達してはいなかった。
若い娘の膣は締まりがよく、また豊満な胸と若く美しい肉体は男達の理想そのものであったが、男達にとって娘は都合のいい玩具でしかない。
それどころが、狭い膣に無理やり肉棒をねじ込まれ、苦痛に身をよじる娘を犯すのがいいのだと、そう語る者も少なくはなかった。
幾人もの男達に犯され、踏みにじられるばかりの娘にとって、男達との行為に快楽はなく、あるのは苦痛ばかりだった。

娘への凌辱が始まってから五日。
娘を捕らえた隊の中に、娘を凌辱していない者はいなくなった。入隊したばかりの新兵も、年若い娘に気後れしていた老兵も、みなが娘を凌辱するようになった。
白濁に濡れた膣を何度も突かれ、揺さぶられ、そうして奥に放たれた熱を感じる間もなく、また次の肉棒が捩じ込まれる。娘の膣は、常に誰かの肉棒によって犯されていた。

そして娘は、男の腰の動きに合わせて自ら腰を振るなど、男達を悦ばせる行動をとるようになった。
娘の行動に気づいた男達は、娘は凌辱されることを愉しんでいる淫乱だと蔑んだ。
娘の行動は、男による行為と苦しみを早く終わらせたいというものであったが、男達は娘への侮蔑と欲望を募らせ、娘への凌辱はますますエスカレートしていった。



そして。
日々激しさを増していく凌辱に、娘の身体はついに音を上げた。
男によってこじ開けられた膣が肉棒の熱を感じ、ビクビクと震えるようになった。
男が腰を振ると膣の中が肉棒で擦られ、その甘い痛みに、アッアッと悲鳴をあげるようになった。
男の肉棒が膣の奥を叩く度に腹が疼き、無意識に足を開いては、肉棒を奥に誘い込むようになった。
男の凌辱を早く終わらせたいと腰を振っていたはずなのに、男が達した後も腰を振り続け、膣に肉棒を擦りつけるようになった。



娘の変化を男達は見逃さなかった。
かつて娘の純潔を奪った男は、囚人用の硬いベッドに寝転んだ娘に覆い被さり、濡れた膣に肉棒をねじ込んだ。そして腰を打ちつけて娘を犯しながら、自分にしがみつくよう命じた。
娘は疑うことなく男にしがみつき、男の肉棒が娘の膣のさらに奥深くへと沈み込んでいく。
娘の腹の中にねじ込まれた男の肉棒に娘の息が押し出され、アッアッ、アッアッ、と声がもれた。
娘と男の激しいピストンに、ベッドはぎしぎしと鈍い音を立てる。先走りと愛液が娘の腹の中でかき混ぜられ、泡立ったそれが娘と男の腹を濡らした。
ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ。
肉棒が膣に沈み込む音は徐々に早まり、娘と男の息遣いも荒くなっていく。

男は娘の両足を掬い上げ、上を向いた膣に向かって肉棒を叩きつけた。
男の一突きにベッドは大きくしなり、結合部からは、グチュッグチュッと激しい音が鳴った。
娘は男に揺さぶられながら、アッアアッ!と高い声をあげる。男の肉棒が膣の奥を叩くたびに両足を跳ね上げ、胸をそらして泣いた。
健気で愚かな娘の膣は、男が腰を引けば名残惜しいとばかりに肉棒をぎゅうと締め付け、肉棒を突き刺せばじゅぽじゅぽと音を立てて歓迎し、男を悦ばせた。
「きもちいいっ、オマンコっきもちいいよぉ……っ」

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