対話の象徴【うちの子交流会】
桜帝国の茶会を機に両国の関係は
改善され、記念として、互いの国の象徴であるものを彫像にした。
ニャコン海峡はかつて国境線が存在したが今では撤廃され、交易が盛んで、この海峡を渡る船は彫像に向かって礼をする。
考える猫とトイレ像は1つではなく、互いの国の至るところに建てられており、平和の喜びを当時の人たちは抱いていたことが、彫像を通して伝わる。
ミラさんのフリー素材の子
トイレ(しかねちゃん)
https://www.chichi-pui.com/posts/c670951a-8904-4e8f-9d75-b493f7c826b2/
と
うちの子である考える猫
で歴史的出来事にして綴ってみました。
呪文
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