ネットでみつけた憧れのお姉様(2)
大学生が簡単に払える金額じゃあないけど行けない事もない。
僕は必死でバイトをした。
似たような年齢のしょんべん臭い女子となんとなく初体験するより僕は97000円で体験を買うんだ!
3ヶ月必死にバイトをして貯めた1万円札10枚を握りしめ、僕は川崎に向かう。
当然2週間前に予約済みだ。
駅に迎えに来てくれるサービスもあるようだが心の準備をするために徒歩でお店に向かった。
お店に入って個室の待合室に通され、おしぼりを持ってきたボーイがうやうやしく純子さんの写真を見せお間違いないですかと確認をしてくる。
顔が手で隠されていない純子さんの写真を初めて見る。なんかトロンとした感じの人だ。
間違いないと応え。中年男性に1万円札を10枚渡す。シワがない千円札が3枚戻ってきた。
千円札をぐちゃっとポケットに突っ込む。
期待と不安がぐちゃぐちゃに混ざる。
おしぼりと共に渡された高そうな栄養ドリンクを飲み少し待ったらボーイに案内される。
注意事項を何か言われたがそれどころではない。写真と違う人が出てきたらどうしようとかいや10万円払ったんだぞとか頭の中でゴチャゴチャ回り出す。
が、そんな心配は対面したら杞憂と化す。
「こんにちは~!今日は来てくれてありがとうございます。純子です」
「・・・・!」
ボーイが恭しく開けたカーテンの向こうに立っていた女性は、同い年の女子からは絶対出ない何かを噴出させていた。
夢のような130分が開幕!
大変お待たせ致しました。シチュエーションもモデルも揃ったので純子さん連載を再開します。
童貞を捨てに高いお風呂屋にやってきた大学生の体で本シリーズをお楽しみくださいませ。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
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