ディルド開発のため研究室へ(12枚)
後輩「今日は何なんでしょうねー?」「なんだろうな…」
人通りの少ない裏門には、黒光りする車と部長がいた。
部長「お、きたきた。ささ、乗って乗って」
いつもと違う体験に少し心を躍らせつつ、いつもの部長命令に従う。
―――15分後
車がひっそりとした丘の上のビルに停車する。
科学部の先輩「うん、定刻通りだ。」サク先輩が出迎えてくれた。
サク先輩…ビル…部長………あっ、部長の親の会社(大手アダルトグッズメーカー)のビルだこれ………。
サク先輩「新規ディルド開発のため来てくれてありがとう。我々は現在、次世代型ディルドの開発に取り組んでいる。最新技術といえばそうAIだ。体験者の状況を取得し、最適な快楽を提供するインタラクティブな製品が求められている。
今回はその教師データの取得が目的だ。
なんだ、なんで呼ばれたか分かってないみたいだな……。部員たちを悦ばせるキミの技術は一級品だろう?」
部長と後輩が試験室に入る。俺と同級生、サク先輩はガラス越しのコントロールルームに入る。
サク先輩「ここの女性器を模した機械に手マンしてくれ、それが信号になって向こうのディルドに伝わる。遅延などがあるとは思うが、キミなら慣れたら大丈夫だろう。」
ヘッドセットを付ける。部長と後輩の声がきこえる。
俺「こっちの声きこえますかー?」
部長・後輩「はーい。初めてOKだよー」
―――5分後
後輩「これ、いつもの先輩の手マンっぽいけど、新かんかくでっ❤イイッ❤」
後輩と部長の喘ぎ声ASMRをヘッドホンで流され、アソコはパンパンだった。
同級生「苦しそうだから、舐めてあげるね❤」
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#ハッピー機械姦 に参加させていただきました~!
https://www.chichi-pui.com/events/user-events/f0557079-4cda-f777-85e5-ba335cc9cbb0/
プロンプトは以下を参考にさせていただきました。
https://www.chichi-pui.com/posts/867f7d0f-9a0b-4109-a670-03d64083238e/
臣中臣 (おみなかおみ)さんに感謝いたします。
今回は、うちの子総動員回です~!キャプションがんばっちゃいました。
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