優秀な戦士はドMさんでした。
何か力を吸い取られているようで足にも力が入らず、その場にしゃがんでしまう。
その私の顔に。ピタッと。
横を見て目が飛び出しそうになった。
多分男の腰から伸びてるから・・アレなのだろうけど。大きすぎない?これ?
「さぁ、しっかり観察してごらん。これが女のマ◯コに入るんだ。もちろんお前のにもな!」
わ、私は遠慮します。
ちょっと顔から離して欲しいんだけど。なんか臭い。
「さぁ、たっぷり観察して、匂わされてマゾ戦士さんのアソコはどうなっているのかな。今度は観察される側だな」
男はスカートをめくってくる。
「ちょ!!ちょっとやめて!濡れてるわけないでしょ!こんな事されて!」
「ん〰︎。びしゃびしゃなんだが。マゾ確定だなこれは。」
う、嘘よ!濡れてるわけない。
「やはりただの露出狂だったか。これは罰が必要だな。そこの岩場に腰掛けるんだ。早くしろ!」
な、何も言い返せない。正直命令されてぞくっとしてしまった。
男は私の下着を一気にずり下ろすと、股の下に顔を突っ込んで舐めようとしてくる。
「そ、そ、そ、そんな所、まさか舐める訳じゃ。汗かいてるのよ!私!」
「うむ、かなり匂うが。罰は罰だ。」
男に言われて体が熱くなる。
私、こんな事で感じる女じゃないっ!!
この後男の舌と指技で、体の水分のほとんどを放出してしまった。
意識朦朧とした私は、男の挿入をあっさりと受け入れてしまっていた。
耳元で男が囁く。
「俺はまたイッてないんだぞ!さっさとマ◯コ締めろよ、マゾ豚!」
あ、あ、あ、・・イくっ!
私は男からのキスを自ら舌を出して迎え入れ、
下腹部に熱い放出を喰らってまたイッてしまった。
わたし。こんなにドMだったんだ。
呪文
入力なし