小説『メタモル爺さん、クイーンになる』【ニャンノ世界】
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【絵物語】
『メタモル爺さん、クイーンになる』
「エォ!エォ!エェェェオ!エォ!」
メタモル爺さんはロックが好きで
傍らには、ポチオトメがいる。
胸毛の悪魔と契約したのかもしれない…
猫天使は彼に尋ねる
「あの爺さん、胸毛クイーンですね」
「あぁ、もう、抑えられないんだよ、俺の力じゃ、ケダマミレ病なのかもしれないな」
爺さんにどんどん癖が付与されていくうちに病が増えていく…
下着病、ケダマミレ病
おまけに新たな怪異ポチオトメがいる。
「なぁ、メタモル爺、イチゴが食べたい」
「ジャムを塗ってな、焼いたパンで食べれば美味しいよな」
「何の話をしてるんだよ…」
猫天使が尋ねる
「キンキンタマタマ~」
キンノタマゴロウは、彼を見て、
少し不思議な感覚を覚える…
これがUC(UnderwearCentury下着時代)の最先端なのだと…
あふれでる魂が思いが毛に反映されたのかもしれないと、猫天使は感じ、
「キンノタマゴロウ、共闘だ、僕はこれ以上脳内にうちの子がいるとパンクしてしまう」
「ワシとバトルするつもりか…いくぞポチオトメ」
「爺の心臓にパイルダーオン!」
合体するメタモル爺さんとポチオトメ
対する
猫天使とキンノタマゴロウも合体する!
かたや、新たな風を受け入れる
もう片方は、これ以上うちの子化したら
世界が崩壊してしまわないかと立ちはだかる、その心にあるのは少しばかりの嫉妬からであった。
(猫メモ)
胸毛クイーンになったメタモル爺さんになってて、まぁ、これも、本体がツルピカの爺さん、だからこそ、できた設定なのだなと、物語として機能することができ、設定上最強ッ!とワクワクしました(о´∀`о)
呪文
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