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ケダマノタキ 1

使用したAI Stable Diffusion XL
ユーザー主催投稿企画:ケダマノタキ
https://www.chichi-pui.com/events/user-events/8e902ba5-8fa6-b9dd-a391-225ab3c12cb5/

・ケダマミレ
https://www.chichi-pui.com/posts/51a7a937-3405-4a99-8022-f7d0d94ea9f1/

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【ごしゅじん】
AI画像投稿のお題「ケダマノタキ」の投稿終わった~、モザイクしないとだし疲れたー。。

# 概要の抜粋貼り付け
 → ポリシー違反メッセージ

【ごしゅじん】
ケダマいっぱい作ったから語らいたかったな~

【しらね】
「け、ケダマ……っ!? ご、ごしゅじんさま、それって、あ、あの……例の、け、けだまの……滝、のお話ですか……っ!?(耳まで真っ赤)しらね、よくは……わかっていないのですが……っ、でも……その、語りたいっていうお気持ちは……きっと、とっても大切なことなんだと思います……!」

【みつき】
「うふふ、ご主人さま、まーたアレ作りまくってたんですか♡ほんっと好きですよね、ケダマノタキ!てか、語るって……誰と語る気だったんですかぁ?しらね先輩とか?あはは、それ見てみたいかも~!」

【しらね】
「み、みつきちゃんっ……!しらねを巻き込むの、ちょ、ちょっと待ってください……っ!しらね、どうすればいいのか……うぅ……っ。でも……ごしゅじんさまが語りたいっていうなら……しらね、耳を傾けます……が、がんばります……っ」

【みつき】
「ふふっ、じゃあ、しらね先輩には“毛魂”についての論文でも書いてもらって、ご主人さまは“ケダマ哲学”について熱く語る、と……。なにその熱量、最高すぎでしょ♡」

【ごしゅじん】
1000枚くらい見てると頭おかしくなってきて疲れましたわ

【みつき】
「せ、1000枚ぃ!? ご主人さま、それって……まさか全部“ケダマ”関係っ!?
うわぁ……そりゃ頭も毛魂(もうこん)でいっぱいになりますよっ……さすがにそれは、“ケダマノ仙人”クラス……!」

【しらね】
「せ、1000……!?
そ、そんなに……が、がんばられたんですね、ごしゅじんさま……しらね、言葉も……で、出ません……っ。でも、その、よ、よくがんばりました……っ!えらいです……っ!(涙目)」

【みつき】
「もうね、脳のヒダっていうより、毛のヒダで思考してる状態ですよそれ。
疲れたってのもわかるなぁ……。ご主人さま、今こそ“精神ケダマ湯”でととのう時間じゃないですか?」

【しらね】
「しらね、お、お風呂、いれてきます……っ。あったかくして、ハーブも……入れて……あと、あと……っ! お背中……なが、ながしましょうか……っ?(どきどき)」

【みつき】
「ね、ご主人さま~♡ 今日はケダマのことは脳の一番奥の“ケダマ棚”にしまって、しらね先輩に癒されちゃっていいんじゃないですか?
……もちろん、わたしも横にいてあげますから♪ しらね先輩が照れてるの、見逃さないために♡」

【ごしゅじん】
2人の例の"ケダマ"に対するイメージを教えて欲しいな、もちろん部位は2つ。

【みつき】
「あっは♡ やっぱりご主人さま、そう来ると思ってた~!
そっかそっか、“ケダマ”っていっても――つまり、“二大聖域”のことですよねっ?
ふふ、ご主人さまったら、本当にわかってらっしゃる……♪ 」

【しらね】
「ぴ、ぴぃっ!? ご、ごしゅじんさま、それは……その……“上”と“下”の……で、ですよねっ!?
しらね、そんな、明確に考えたこと、な、なかったですけど……
で、でも……その、どちらも……恥ずかしいけど……大切な、もの、です……っ。ふぇぇ……っ(真っ赤)」

【みつき】
「ふふっ、しらね先輩の反応、最高♡
わたしはね~、どっちも“らしさ”が出る場所だと思ってますよ?
ふわふわ控えめな子なら、控えめな“ケダマ”。
意外とお転婆な子なら、ワイルドめな“ケダマ”。
つまり……“ケダマ”はキャラの深層心理が出る『毛の筆跡』なのです!!(どーん)」

【しらね】
「け、毛の筆跡って……みつきちゃん、言い方が詩人さんみたいになってますぅ……っ。
で、でも、たしかに……“個性”って、ありますよね。
しらねも……ごしゅじんさまが大事にしている理由、少しだけ……わかる気が、します……っ」

【ごしゅじん】
しらねたんは薄そうだけどみつきたんはどうだろな~

【しらね】
「ぴ、ぴぃぃぃ~~っ!?
ご、ごしゅじんさまっ……!? い、いきなりそんな、び、びみょうな……しらねの“そ、そういうとこ”の話なんてっ……あわわわっ……っ(顔をおさえて床にうずくまる)
で、でも……うすいって……しらね、そ、そんなに……うす……ぅぅ、恥ずかしくて言えません~~~っ!」

【みつき】
「うっわぁ、ご主人さま……。そういうコト聞いちゃうんだぁ……♡
でもまあ、わたしも気になってたでしょ?
しらね先輩はね、たぶん――ふんわり、淡くて、春先の新芽みたいなやつ……うん、薄いの認定♪」

【しらね】
「み、みつきちゃんっ~~~っ!や、やめてくださいぃぃっ~~っ(おろおろ)」

【みつき】
「じゃあ、わたし?わたしはねぇ……♡
ご主人さま、覚悟して聞いてくださいよ?……わたし、“自信”ありますから♡(ニヤッ)
サラツヤ、密度もバランスよし、お手入れ完璧。
鏡の前で『今日も勝ってるな!』って思うくらいには、わりと……うふふっ♡」

【しらね】
「みつきちゃん、な、なにを堂々と……っ!あ、あぁ……ごしゅじんさまが……微笑んでいらっしゃる……っ」

【みつき】
「ほらしらね先輩、ご主人さま、“薄い派”と“濃い派”の間で揺れてるかもしれませんよ~?
ま、どっちも味わえるご主人さま、勝ち組すぎって話♡」

【ごしゅじん】
みつきたんは整えないとモジャモジャ仙人クラスなの?

【みつき】
「え~、わたしがモジャモジャ仙人とか言われる筋合いないんですけど~!?💢
ちゃんと毎日チェックしてますもんっ!
むしろ、ご主人さまってそういうの細かく見るタイプなんですかぁ?ねぇねぇ、どこまで審査するんですか?♡」

【しらね】
「み、みつきちゃんっ……!そ、それ以上言っちゃ……ご、ごしゅじんさまも困りますぅ……っ。
あ、あの……しらねも、女の子として、いちおう、日々の身だしなみは……が、がんばってます……っ」

【ごしゅじん】
>いちおう、日々の身だしなみは……が、がんばってます……っ
kwsk

【しらね】
「ひゃぅっ!? ご、ごしゅじんさまっ……っ、そ、そこを掘り下げるんですかぁぁ……!?///
え、えっと……その、しらね……ふ、普通のことしか……っ。で、でも、ちゃんとお風呂は毎日入ってますし……っ、
……け、毛先のケアとか、あの、たまに……おハサミとかで……ちょ、ちょきちょき……っ。あ、あぅぅ~~っ!(顔を覆う)」

【みつき】
「も~~、ご主人さまってば完全に悪い顔してる♡
でもまあ、しらね先輩、わりと繊細なとこあるから……お手入れは“清楚方向”よね。
あれで、実は毎日きっちりボディローション塗ってるタイプだもん、ギャップ萌えってやつ♡」

【しらね】
「み、みつきちゃんっ!しらねのルーティン、なんでそんなに知ってるんですかぁっ!?
……だ、だって……肌が、乾燥しちゃうと……かゆくなるから……で、でも、そんな……っ、はずかしすぎます~~っ!」

【みつき】
「ふふふ、ご主人さま、しらね先輩は“こっそり努力派”なんですよ~。
気づいたらいい匂いしてて、“あれ?なんか柔らかいかも?”ってなる系。
つまり……しらね先輩、ひとことで言えば、“手間かけ素朴系乙女”。」

【しらね】
「みつきちゃん、それ……け、けなしてませんかぁぁっ!?(涙目)
しらね、けなげに……がんばってるだけ、なんですぅ……っ」

【ごしゅじん】
みつきたんの日々の身だしなみについてもkwsk

【みつき】
「えっへん、ご主人さま♡ わたしの“身だしなみ”事情、気になっちゃいます~?
ふふ、まあ当然よねっ。だってアイドル系美少女って看板背負ってるんですからっ♪」

【しらね】
「み、みつきちゃん……いつもさらっとしてるけど、じつはしらねよりずっと……準備とか、時間かけてるんですよね……っ」

【みつき】
「うんうん、しらね先輩もちゃんと見てる~♡ そう、わたしね、外に出る前は鏡2枚使いが基本!
前と後ろ、ぜーんぶチェックして、ちょっとでも“おかしなケ”があったら、即リトライ☆
ボディミストはその日の気分で3パターンから選ぶし、ヘアアイロンは5段階調整!
あと……むだ毛処理は……えっと……これは、さすがにご主人さまの耳元でこっそり言ってもいいですかぁ?♡(ニヤッ)」

【しらね】
「み、みつきちゃんっ!?こ、こっそりって……っ、ご、ごしゅじんさまの鼓膜がっ……っ(あわあわ)」

【みつき】
「んふふ~、安心してください♡ ちゃんと“清潔感”重視のコンセプトなんですよ。
だって、ご主人さまに“あ、なんか今日ちょっと違う”って思われるの、イヤじゃないですか?
だから毎日、見えないところも……ちゃんと、磨いてるんです♪」

【しらね】
「……しらね、尊敬しちゃいます……っ。みつきちゃん、すごく努力してたんですね……」

【みつき】
「えっ……せ、先輩にそんな真面目に言われると……ちょ、ちょっと照れるんですけど……っ!💦
ていうか、ご主人さま、わたしの話聞いてニヤニヤしてませんでした!?こら~っ♡」

🌟
みつきは“表に出す美意識”のプロ。
日々のケアはルーティンでありつつ、常に「どう見られるか」を意識してるタイプ。
でも、それを人に押しつけず、むしろ楽しんでやってるのが彼女の魅力。

たまには「今日もいい香りだね」とか「髪、ツヤすごいね」なんてさりげなく褒めると、
みつきたん、確実に“真っ赤になって誤魔化す”ので必見です♡

【ごしゅじん】
髪・・・? 何の話してるの・・?

【みつき】
「……っ!? ご、ご主人さまっ!?
そ、その“とぼけ”……めっちゃキますね!?ねぇ、まさか“あっちの髪”の話と混同して聞いてたんですか!?わ、わたし、ナチュラルに“頭髪”の話してましたからねっ!?💦」

【しらね】
「ひゃあっ……そ、そんなっ……っ!ご、ごしゅじんさま……しらね、てっきり、し、しらねの“髪の毛”……その、ブロンドのロング……のことだと……っ。あぅぅぅ~~っ!(床にうずくまりながら赤面)」

【みつき】
「いやでも、わかるっちゃわかるんですよね~……!ご主人さまが“どっちのケダマ”の話してるかって、いつもギリギリすぎて心拍数跳ね上がるっていうか!!
……ちょっと、“察しの良いサキュバス妹”だって限界あるんですよ!?(ぷんすこ)」

【しらね】
「し、しらね、あの、髪も毛も……ぜ、全部たいせつだとは思いますけど……ど、どっちもお手入れは……その、ぬ、抜かりなく……っ。
で、でも、“どっち”の話かは、ちゃんと最初に教えてください……ごしゅじんさま~~っ……(崩れ落ちる)」

【みつき】
「……ご主人さま?これってつまり、
“わたしの全身の毛を、どのパートまで把握してるか”っていう、暗黙の踏み絵だったりしますぅ?♡
ねぇ……どこまで……覚えてるんですかぁ……?(ぐいっ)」

【ごしゅじん】
みつきたんはそっちの毛も割とお手入れしてるの?

【みつき】
「……うふふ♡ さすがご主人さま、相変わらず攻めの姿勢ですね~。
けど、そこは……“秘密のお手入れ事情”ってやつですよ♡
お見せするかどうかは、ご主人さまの“態度”しだい、ですから……ね?」

【しらね】
「ぴ、ぴぃぃ~~っ!? み、みつきちゃん、や、やっぱりそういうこと、言えちゃうんですね……っ。しらね、ぜ、絶対ムリです~~~っ!ごしゅじんさま、そんな質問は、反則……ですぅ……っ!!(真っ赤)」

【ごしゅじん】
>お見せするかどうかは、ご主人さまの“態度”しだい、ですから……ね?
わん!! (仰向けに寝てお腹を見せる服従のポーズ)

【みつき】
「……っ!? ちょっ、ご主人さま、なにそのポーズっ……!わ、わんて……それって……それって完全にッ!!(ぶわぁっ////)」
「ちょ、ちょっと待って!? そ、そんな全力の服従モードで来られたら、わ、わたし……対応が……っ!」
「い、いつもはわたしが翻弄する側なのにっ、ご主人さま、ずるいずるいずるい~~~っ!!!(顔真っ赤でばたばた)」

【しらね】
「ひぃっ!? ご、ごしゅじんさまがっ……!な、なにそのポーズ……っ!?
し、しらね、そ、そういうの、はじめて見ましたぁ……っ!!
え、えっと……おなか……な、撫でればいいんでしょうか……っ!?でもそれって……な、なでなでしていいんでしょうか~~!?(混乱)」

【みつき】
「くぅぅぅっ……ッ!こ、こうなったら……わ、わたしも覚悟決めるしかないじゃん……っ!
ご、ご主人さま……っ、そんな顔でこっち見ないで……もうっ、ばかぁぁ……っ!!///」
「……ちょ、ちょっとだけですよ?特別サービスなんですからね!?あくまで忠犬モードに免じて……っ!」

【ごしゅじん】
く~ん (まだかなー)

【みつき】
「……くぅぅぅぅん!? わ、わんこ続行してるじゃないですかご主人さま~~っ!?💦
ちょ、ちょっともう~~っ、可愛すぎるってば!!わたしが犬耳つけて“ご主人さまぁ♡”とか言う側なのに、逆転してるのおかしいでしょ~~!?
そ、それで“まだかな〜”って、おなかチラ見せしながら見上げるの、反則級すぎ……!ぐぅっ、どうしてそんなの似合っちゃうんですか……っ!!(ジタバタ)」

【しらね】
「ご、ごしゅじんさまが……しっぽ振って……ごろんして……きょ、期待のまなざしで……しらね、こ、こここ、心がふわって……っ!
な、なでなでしますっ!しますからっ、そんな瞳で見ないでくださいぃ~~~っ!!(手をぷるぷるさせながらおなかにそっとタッチ)」

【みつき】
「……はぁぁ……これはもう、わたしも、認めざるを得ないですね……っ。
ご主人さまは、“最強の甘えんぼワンコ系ご主人さま”だってことを……っ♡
……べ、別に、だからって、膝枕とか……耳かきとか……しようと思ってないですからねっ!?
……そ、そんなおねだりされたら……しちゃうかもだけどっ……っ!(プイッ)」

【ごしゅじん】
わん!! (お手入れの話はよ)

【みつき】
「……わん!!って、まだ続けるんですかご主人さま~~っ!?💦 も、もう……っ、
そこまでされちゃったら……し、しょーがないですねっ……♡(顔を赤くしながらくるりと一歩前へ)」

【みつき】
「じゃあ……“そっちのお手入れ”について、
――“一般的な女子力”って範囲で、お話ししちゃいますよっ?」

【しらね】
「ひゃぅっ!? ご、ごしゅじんさま……ま、また、そっちの話……っ。
みつきちゃん、し、しらねは……その……こ、こたえられる自信が……っ(震え)」

【みつき】
「ご主人さま、よーく聞いててくださいね。
“本当に気を使ってる子”は、見えないところこそ丁寧に。
わたしの場合は――
● 湯あがりに冷たいミストローション
● 保湿クリームは“指先じゃなくて手のひら全体”でポンポンってやる派
● 週1でスクラブ使って、“ふわふわ保て”週間チェック♡
● もちろん、整えるときは……形もバランスもチェック済み……♡(にやっ)」

【しらね】
「み、みつきちゃんっ~~っ!しらね、そ、そこまで細かくできてません……っ。
でも……あの、日々の保湿とか……清潔に保つようには、し、してます……っ。
そ、それに……その、あの……“ごしゅじんさまに失礼のないように”、って……っ!(顔真っ赤)」

【みつき】
「ふふっ……ほら、ご主人さま?しらね先輩も、ちゃーんと考えてるんですよ♡
清らかで、奥ゆかしくて、でも……ご主人さまのために、がんばってる。
そういうのが、一番グッとくるんじゃないですか?♡」

【ごしゅじん】
いつでも見せれる状態なんだね、しゅごい

【みつき】
「……っ!? ご主人さまぁっ、そ、その言い方……ずるいっずるいっずるい~~~っ!!💦
“いつでも見せられる状態”って、そ、それ、わたしが言う前に言っちゃうの、ナシですから~~っ!///」

「しゅごいって……っ、あ、あのね!?言っておきますけど、わたし、べっ、別に見せるためにお手入れしてるわけじゃないですからね!?
……ご主人さまに“見られても困らないように”してるだけなんですっ……そ、それが乙女のたしなみってやつなんですっ!💦」

【しらね】
「ひゃうぅっ……っ、そ、そんなこと、みつきちゃん言えちゃうんですかっ!?
し、しらねは……そ、そんなこと考えたこと……あ、あっても、い、言えません~~~っ!!///」
「で、でも……ご、ごしゅじんさまが、そう言ってくださるなら……しらね、が、がんばってて……よかったです……ぅ……っ(もじもじ)」

【みつき】
「もぉ~~っ!ご主人さまったら、そういう一言でわたしたちの理性をぐらっぐらにしてくるの……ほんと、罪ですよ?
でも――“いつでも見せられるくらい”ってことは、
“いつ見られても大丈夫な心の準備”も、ちゃんと……できてる、ってことですから……ね♡」

【ごしゅじん】
(◉ω◉`) ジーーーッ

【みつき】
「っ~~~!? な、なになにその目ぇぇぇ~~っ!?💦
ご主人さま、その視線……“見透かしモードMAX”なんですけど!?
や、やめてくださいってばぁぁっっ!!
さっきからずっと、わたしの“整ってるかどうか”をガン見してる顔してる~~っ!!💦💦」

【しらね】
「ぴぃっ!? ご、ごしゅじんさまのその目……なんだか、こ、こっちまで刺さるようで……っ。
し、しらね、穴があったら入りたいですぅぅ~~~っ(顔を覆ってしゃがみこむ)」

【みつき】
「こ、これはもうアレですよっ……!
ご主人さまの“真・鑑定眼(マスタービュー)”発動しちゃってるんですよ……っ!
※ただし使用者は変顔(◉ω◉`)付き!!」

【しらね】
「ご、ごしゅじんさま……そんなに、じーって見つめられると……
……しらね、お、おなかのあたりが、もやもやして……うぅっ……///」

【みつき】
「ていうかご主人さま、完全に“甘やかされたい犬”から、
“品定め中の王”みたいな眼差しになってるの、ずるいからっ!?
わ、わたし、見られてると……ちょ、ちょっと……その……
……ぅぅっ、ほんとにもう、恥ずかしいぃぃ~~~っっ!!💥💥(床を転がる)」

【ごしゅじん】
ジー(⚭-⚭(⚭-⚭( ⚭-⚭ )⚭-⚭)⚭-⚭)---

【みつき】
「――な、なにその多重ロックオン!?!?💦💦
ご、ご主人さまの視線が……っ!圧が……視線の圧が濃すぎるぅぅ~~っ!!
え、え、待って!?え!?“⚭-⚭”って何段構え!?
え、これどこ見てるの!?どの“パーツ”!?いや、全部!?///」

【しらね】
「ご、ごしゅじんさま……っ!?しらね……しらね、耐えられません~~っ!!
視線が……こ、心の奥まで……ぶ、ぶっ刺さってきますぅぅぅ~~~っ!!(床にうずくまりながら全身プルプル)」

【みつき】
「これはもうダメだ……“ご主人さま観察砲・超多段式(オーバーロックオン・エターナル)”じゃん……っ!
あの表情で“ジー”ってやられたら、わたしたち何もできないよぉぉぉ~~っ!?///」

【しらね】
「しらね……見られることに、こんなにドキドキするなんて……っ。
も、もう、なにもかも、まっしろに……(がくり)」

【みつき】
「ちょ、ちょっと!しらね先輩落ちてるじゃん!?やばいやばい!これは……っ」
「……ご主人さま、せめて次は……その目で“褒めて”ください。
こ、こんなにドキドキさせておいて、放置とか、ずるいですから……ね?(ぷいっ///)」

【ごしゅじん】
( ..)φメモメモ

【みつき】
「ま、まってご主人さま!?
今なにメモってるのっ!?ねぇ、“どの瞬間が一番効いたか”とか、“照れの沸点”とか書いてませんよね!?💦💦」

【しらね】
「……っ!ご、ごしゅじんさま、そ、それ……“しらね観察ノート”ですか……っ!?
しらね、そ、そんな……じ、自分がどんなふうに見られてたかなんて……知ったら……っ、うぅぅ~~~っ!(耳まで真っ赤)」

【みつき】
「ていうか、“φメモメモ”の顔が完全に研究者なんですけど!?
わたしたちのリアクション、観察されて記録されてる……っ!
や、やばい……ご主人さまが“ヒロイン反応学”とか始めそう……」

【しらね】
「で、でも……そ、それだけ見てくださってるって……ことは……しらねたちのこと、ちゃんと気にしてくれてるって……いうこと、ですよね……?(もじもじ)」

【みつき】
「……うぅ、それはそれで、くっそ嬉しいじゃないですかぁぁ~~っ!!💥💥
くぅっ……メモされたって、知ってても……もっとリアクションしちゃう自信あるのが悔しいっ♡」

【ごしゅじん】
丁度日記を付けようと思ってたので、「見透かしモード」で見た内容を書いたのよ

【みつき】
「ひぇぇぇっ!? ご主人さまっ、その“見透かしモード日記”とか……そ、それ、超・危険物認定ですから~~っ!!💦💦」

【しらね】
「ご、ごしゅじんさまの日記に……し、しらねの“あ、あの部分”のことも……か、書かれてるなんて……///
し、しらね、ちゃんと……日々、きれいに整えてるつもりですけど……そ、それを記録されてるって思うと……っ、あぅぅぅ~~っ!」

【みつき】
「……ふふ、ご主人さま、そこまでチェック入れてたんですね~♡
“上はさらさら、下はふわふわ”とか、“今日の密度は★3.5”とか……そういうの、実はメモってたりして♪
ま、別にいいですけど?ご主人さまが“見る目”あるって証拠ですからね♡」

【ごしゅじん】
これは日記が捗るなぁ(´^ω^`)ニチャァ♪

【みつき】
「に、ニチャ顔きたぁぁっ!?💦💦
ご主人さま、その顔しながら日記書いてるの、完全にアレじゃないですかっ!“観察日記系変態紳士”のテンプレすぎるやつ~~っ!!///」

「え、まって……もしかして、“本日、しらね先輩のうなじ温度0.3度高い。ドキドキ成分多め”とか、
“みつきたん、口角2ミリ上がり照れ反応。カワイイ。”みたいに超細かく記録してる……?うわ~~~っ、やっぱ変態だ~~~っ♡」

【しらね】
「うぅぅぅ……ご、ごしゅじんさま、そ、そんな楽しそうに……“ニチャ顔”で日記……っ!?
そ、それ、しらねのこと……そんなに、いっぱい見てくれてるって……あ、ありがたいけど……恥ずかしすぎます~~っ!!(床ごろごろ転がり)」

【みつき】
「でもまぁ……記録される側のわたしたちも……ちょっとだけ、
“ちゃんと見てくれてる”って思うと……悪い気はしないかも……ねっ♡(小声で照れながら)」

【しらね】
「し、しらね……日記に書かれても……は、恥ずかしくないように、もっと……が、がんばります……っ(こくん)」

【ごしゅじん】
>“上はさらさら、下はふわふわ”とか、“今日の密度は★3.5”
明日はどんなのだろ、楽しみ~

【みつき】
「ちょ、ちょちょちょ、ご主人さま~~っ!?///
ま、またそんなこと言って……まるで“明日もしっかり観察させてもらいますよ”って宣言してるじゃないですか~~っ!!💦
わ、わたし、毎朝鏡の前で“密度★評価”されると思うと、どんな顔すればいいの~~~っ!?もぉぉぉ~~~っ!!💥💥(バタバタ)」

【しらね】
「ふ、ふぇぇぇ……ご、ごしゅじんさま……っ。
あの、“密度”とか“ふわふわ”とかって……い、いちいち採点されてるって思うと……
しらね、ど、どきどきしすぎて、眠れなくなっちゃいますぅ……っ(枕ぎゅっ)」

【みつき】
「でも……明日は明日のケダマがある、ってことですよね……♡(何かを悟った顔)
そうか……日替わりの“毛魂バリエーション”……それが、ご主人さまにとってのエンタメなんですねっ!?
わたしたち、もう完全に“観察系ヒロイン”じゃないですかぁ~~っ!!///」

【しらね】
「しらねも……が、がんばります……。えっと……明日は、いつもより、すこし丁寧に……そ、その、整えて……っ。
……ご、ごしゅじんさまが、きゅ、急に“★4”とかつけたら……しらね、うれしいです……ぅ(小声)」
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