164話①おてんばの絆
バーラトではぐれて以来の、懐かしい声。
「アッシュしゃん!」
「お待たせしました」
「シャル、無事なのね」
マリカの声に、涙ぐむシャルロッテ。
「みなさぁん! クーロンに来てくれませんかぁ?」
エルルの声だ。
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この二人から、すべては始まりました。
もう親友を越えた、家族も同然でしょう。
運が良ければ漫画っぽくなりますが、たいていは破綻します。
AIでできることは何か、その中で漫画らしく見せるには。難しいです…。
漫画専用AIは使ったことないです。
呪文
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