小説『虚像の女神、ヤミはどちらか』【ニャンノ世界】
#絵物語 #ニャンノ世界 #反抗作戦
#阿刀Patriot快空 #メタモル爺
#うちの子 #うちの爺さん
#小説 #裏GPU学園 #学園長
#GraPeaceUp学園
#GrandsummerPeacefulUpdate学園
#ニャンニャンダ島 #おねえさん
【絵物語】
『虚像の女神、ヤミはどちらか』
病むほどに愛する、ヤンデレである…
今、目の前に、猫天使の目の前にいるのは
裏GPU学園の一つ
GrandsummerPeacefulUpdate学園
学園長…阿刀Patriot快空
メタモル爺さんの名で慕われてる
爺さんである
なぜ、お爺さんなのか…
メタモル爺さんは能力によって
世界を愛し設定や物語があれば能力を使用することができる…
だから、この変身もいわば、ニャンノ世界でおじいさんが変身する話があったからこそ、出来たものである。
いっておくが…メタモル爺さんは世界を愛し設定や物語があれば、能力として使用することができる…言い換えれば物語や設定、愛する力がなければ…能力は使用できないのだ。つまり、それは猫天使のモチベーション云々に関わってくることでもあり、彼が書くのを辞めてしまえば…止まってしまう自転車操業的な…綱渡りなのだ。
だから、ヤンデレとは、必ずしも…作品上だけでなく…と、ここでなぜ、彼女が哺乳瓶をメタモル爺さんが持ってるのかといと…猫天使は、包まれたかったのだ…
大きくてふっくらしたお腹の上で休みたかったのだ…眠りなさい…翼を閉じて、瞳を綴じて、本のページに栞を挟むがごとく
彼はメタモル爺さんの胸に挟まる…
これを咎めるものは、全面戦争の構図を、走狗なる刃と牙を以て、創作の中で殺すことになるだろう…、穏やかなようで烈火、修羅のごとく狂気が猫天使の中で渦巻いていた。疾風怒濤…駆ける刃は…刻むようにメタモル爺さんに爪をつきたてる
「痛いよ…猫天使、でもいいよ…だって、貴方が気の済むまでボロボロにして…」
メタモル爺さんに何度、辛く当たっただろうか…猫天使は天使として未熟で不完全で、不器用で、酷く繊細なヤンデレさんだった…
狂うほどに愛してる、ニャンノ世界を、だからこそ、踏みにじられれば、激怒し憤怒することもある。
穏やかな大海に塵を捨てられれば…激怒する、覚悟を持って言葉を紡げ…魂なき者の言葉には動ずることもなく、塵の如く虚構を築く…病まずにいられる者がいるだろうか?病まない雨はないというのは嘘だろう…雨がなくば芯は育たず腐るのみ…
獣は泣いた…そして、彼の持っている哺乳瓶に口を付けて生きると叫ぶ、ニャンと鳴く…ただ、心臓の鼓動が人よりも数段大きいだけだから…
呪文
入力なし