妓女になった世界線の猫猫 その8
ママン譲りの美貌と美乳、もちまえの探究心の深さから、無愛想だが性技が優秀でエッチに熱心な妓女としても売れっ子
パパンのお知り合いの軍人さんの息子さん
覇気がなく、女の人が苦手、
でもその理由を知った猫猫は一肌脱ぐことに
自分の体を触らせた後、さらに奥の奥まで見せてあげることにしました
全てを脱いで、腰を下ろして、仰向けになりながら、両足を思い切り開きます
「さ、これが女の人の体よ」
男の子はここまでじっくり女の人の体を間近で見たのは初めてかもしれません。顔を赤くしながらも興味津々です。でも、猫猫はちょっと意地悪
「私も脱いだんだから、あなたも脱いでちょうだい」
「は、はい――」
少年も裸にしてその体を眺めます
(ふうん、思ったよりも立派な体つきしてるじゃない。それに皮も剥けてるし、期待できるかも)
猫猫の悪い虫が疼きます。
「よく見て、これが女の人の体よ。またの間に割れ目があるでしょ? その奥に大切なものがみんなそろってるのよ」
猫猫、割れ目の中を両指で開いて奥まで見せました。
「上の粒みたいなのが陰核、そのちょっとしたらおしっこの穴、そしてその少し下に大きめの穴があるでしょ?」
「はい――」
「そこが膣、男の人のお○んちんがそこに入るのよ」
男の子はギンギンに勃起した自分のおちんちんと、猫猫の膣を交互に見比べます。
「この穴にね、おちんちんを入れるとすごく気持ちいいのよ」
男の子のおちんちん、お腹にくっつきそうになるほど元気な角度で勃ってます
「うふふ、あなたもっと自信持っていいわよ?」
「え、そうなんですか?」
「ええ、だってそれだけ立派に大きくなってるおちんちんがあるんですもの、後はそれがどれだけ使えるか練習してみない?」
猫猫の問いかけに男の子は頷きました。ニコリと笑って猫猫は男の子に言いました。
「じゃ、入れてみようか?」
呪文
入力なし