小説『仏の顔も三度までというお話…』【ニャンノ世界】
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【絵物語】
『仏の顔も三度までというお話…』
聞いてもいないのに職種の話をしてマウントを取る…
戦争という題材を扱いながら、
沢山のいいねを取れて
感謝するという、
とんでもないことをする。
?マークが次第に大きくなって
爆発したという話、
所詮、AIだろが、
Aが生成したものは
果たして自分自身が
生成したものなのかという
話があるから、
感謝イラストとか
感謝系の言葉とかに
嫌悪感しかないわけで
その嫌悪感というのは、
どうせAIじゃん
AIが生成しただけで
己は何もやってないわけだから
果たして喜んでいいのかと
常日頃から、感じていることだ、
だからこそ、モヤモヤというか
AIは生成すれど、
人間は育たないなと
むしろ退化していってるなと
ちちぷいを見て、思うわけで…
自ら絵を描くことすらも
書くこともしなくなった
人類って、水槽の脳なんじゃないのって思うわけで…
今、目の前の事象が宇宙人に侵略されて、脳髄だけになっても
何の疑問も抱かないのではと…
危機感しかないのである。
言葉の刃を意識せず、
ぐさりと刺す奴もいるし、
特に(棒)は本当に腹が立ったな
というほどに、作品を見て、書いたのに、じゃあ、気軽にコメントさせるなと思うわけで…
常にノイズがはしってる
だから、そのせいで、
灯魔輪厘姫が書けなくなった
わけで…
午前3時は苦悩を紡ぐ日々になりそうだ。
この苦悩は、もう永続的に続くもので、もう既に自分の中で
仏の顔は三度過ぎてしまったくらいにぶち切れている事態で
言葉を気にしない方ならば
よかったのだけど
私は言葉を気にする方でもあり
思えば、ずっと我慢していただけで…コメントの返信が凄く気になっていたのを我慢していたからこそ、(棒)で、プツンと切れて、
もう、正直言って、読むのが好きだしとか言ってたけど、あれはおべっかであって、離れられたくない方便なんだろうなと、
予感が確信に変わった次第ですね。
ネットの意味を知ってて使ってるなら、悪質というか、気軽にコメントしてねとあるから、コメントをしたのに…、
はっきり、言って、気軽にコメントください!のタグを使うなら、
言葉の刃とか、言葉が武器になるってのを自覚した上で使用してほしいなと、無自覚に人を傷つける悪魔といいますか、全てではないにせよ、ため息がでるばかりですね。
思えば、気疲れするばかりで、
自分の心が疲弊していたなとなって、離れて正解でした。
だからこそ、
仏の顔も三度までを越えた
わけで、当然の結果だと思いますね。
心に刃が突き刺さっていてると
意欲すらもなくなりますね…はい
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