山の守護者の末裔「烏狼」一族
彼らの護るべきは、山とそれを取り巻く自然達。
山を害するものは排除し、山を愛するものとは友好を築いてきた。
誠実であり和を愛する彼ら一族にとって、部族ごとに分かれて長きに亘る内乱を繰り返す世を、久しく嘆いていた。
彼らの使命はただ一つ。己の信ずる山の神を守護し、平和な世を歩むこと。
故に、彼らは更なる争いの火種を撒いた「神狐」なる存在の言葉を忌々しく思っていた。
しかし同時に、その言葉によって人々が再び手を取り合い、団結の気配を見せているのもまた事実。
而して、彼らはこの争いを勝利で収め、再び国が一つの共同体として一致団結する世の中を目指し、立ち上がるのであった。
【種族としての特徴】
狼の耳と天狗の翼を持つ。
基本的に穏やかな気質だが、自然を守護することが全ての意義であり、害するものには容赦しない。
風を操る力と、植物と意思疎通する力を持つ。
髪色は様々だが、植物に存在する色以外は持たない。(例:紫や黄色、白はいるが、青や金、銀のような色は存在しない)
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まずはイベントへの理解を深めたいので、半妖の種族を考えてみました。
こういう世界観周りから攻めていきたいですね。
呪文
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