実は処女の身体だったつーぴーちゃんとの初えっち
2~8枚目が連作になってます。妄想という名のキャプションを一枚ずつつけていくので、よかったら一緒に妄想の世界へどうぞ。
masamin様の企画「暴れ乳(ぢち)」の参加作品です。(6-7枚目)
https://www.chichi-pui.com/events/user-events/c2294ef2-c5c3-4912-830d-a5bd35a4ae17/
R-18 デイリーランキング
・2025年11月13日:#オリジナル 7位 / Stable Diffusion 6位
ありがとうございます!
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《2》
心地よい微睡みの中、僕は今日も、彼女たちに会いにゆく。
……今夜はつーぴーちゃんがひとりだ。赤毛ちゃんと一緒じゃないのは珍しい。
妖艶な笑みを浮かべ、つーぴーちゃんが告げる。
「ねぇ……今夜は私のココで気持ちよくなりましょ……?」
つーぴーちゃんの胸に、髪に、これまで何度も劣情をぶつけてきた僕のおちんちんは、今宵も一瞬でそそり立った。
《3》
すっかり元気になった愚息を、つーぴーちゃんのあそこに押し当てる。
いつも赤毛ちゃんとシているように、欲望に任せて一気に挿れてしまうつもりだったが……
心なしか、つーぴーちゃんの様子がおかしい。もしかして、緊張している……?
《4》
「くっ… うっ… んううううう………!!」
つーぴーちゃんのナカに飲み込まれていくおちんちん。そこには、未だ穢れを知らなかった乙女の証が滴っていた。
つーぴーちゃん……処女だったの?
《5》
「えへ……えへへへ……やっぱりそうだったんだね、私の身体……」
つーぴーちゃんは、赤毛ちゃんの分身だ。髪色こそ違えど、その体つきも赤毛ちゃんそのもの。そして赤毛ちゃんとは、これまで幾度となく夢の中で身体を重ねてきた。
そんな赤毛ちゃんの分身として生まれたつーぴーちゃんが、まさか処女の身体だったなんて、考えもしなかった。
「そりゃそうだよ……私は赤毛ちゃんであって、赤毛ちゃんではないの……私は私として"生まれた"んだから。
私のおまんこは、"生まれ"てからまだ一度も、えっちを受け入れたことはなかった。あなたは今、その"初めて"を貰ってくれたんだよ……♡」
《6》
破瓜の痛みを堪えながら、つーぴーちゃんが僕に手を伸ばす。
「ねぇ……私は大丈夫だから……動いて、いい、よ……?
いつも"私"とシているみたいに……私の処女まんこ、いっぱい使って、気持ちよくなって、いいよ……?」
なけなしの理性が崩れ去るのは、一瞬だった。
《7》
僕らは、求め合った。獣のように、底の底まで溺れあった。
《8》
「ありがとう……♡」
抱き合いながら、つーぴーちゃんがささやく。
「これからは……赤毛ちゃんだけじゃなく、私のことももっと愛してくれたら、うれしいな……♡」
これも、"三角関係"と言えるのだろうか。空のように青い髪の匂いを感じながら、僕の意識は夢から引き戻されるのだった。
呪文
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