就寝中の無防備ないYuiちゃんにオイタするオタク君
夏休み明けの中間テストに向けて、オクダの家で勉強会をする事になっていた。
Sayaも到着して既に勉強を始めているがYuiが一向に現れない。
電話をするも反応が無い。
仕方がないので Sayaにはそのまま勉強を続けてもらい、Yuiを迎えにいく事になった。
で、家に着き貰ってる合鍵で部屋に入ると、未だベッドの上で大の字になってるYuiがいた。
そんな事だろうとは思ったが…。
ケータイはベッドから落ちて床に転がっていた。
「Yuiちゃん起きて、朝ですよー。」
ゆすってもYuiの豊満な胸が揺れるばかりで起きる気配はない。
意識しているつもりは無かったが、そんなYuiを見ていては健康な男子高校生としては至極当然の反応として欲情してしまった。
下半身だけ裸になり、未だ起きないYuiの下着もずらす。
豊満な体があらわになりますますペニスが怒張する。
ヴァギナを調べるとなぜか濡れている。何か淫猥な夢でも見たんだろうか?
頭が回らなくなりペニスをYuiの秘部にあてがう。
ゆっくりと腰を突き入れると柔らかな感覚とぬるま湯のような暖かさで多幸感が押し寄せる。だがすぐさま切なさが襲って来る。動きたい。
ソレでもなおYuiは目を覚さない。
ゆっくりと抽送を開始し始めたオクダだったが、愛液は十分である事を確認すると亀頭から根元まで深くグラインドする。
徐々に愛液が増してくる。Yuiも小さく喘ぎ始め、表情も恍惚としている。
快感に理性が壊されたオクダはもはやただの獣だった。荒々しく腰をYuiに打ち付ける。
「あん、あ…オクダくん?」
声がかかり心臓が大きく鼓動した。
顔を上げるとYuiが優しい表情をしてこちらを見ていた。
「…寝ている女の子を襲うなんて…オクダくん結構大胆だよねー♡」
ニヤニヤするYuiになぜか加虐心がもたげて来る。
「遅刻だよ?Yuiちゃん。 Sayaちゃんも待ってるから早く準備して?」
言いながら動けないように激しく腰を打ち付ける。
「そんなっ!奥まで突っ込まれ…ん…たら…動け…あん♡…無いって…ばぁ♡」
あえてYuiの言葉は無視して激しくペニスをを出し入れする。
「もう…んなっ♡…ダメっ♡…ごめ!んん♡ごめんなさいっ♡」
こちらも射精感が昇って来る。
一気に腰を突き入れて子宮口に鈴口を押し付ける。
その場所で一気に精液を注ぎ込む。
「んんんん!なああああああ♡♡♡」
こちらの痙攣にワンテンポ遅れてYuiも痙攣する。
ひとしきり注ぎ込んだのちに、ゆっくりとペニスを引き抜く。
「あ♡あん♡んんん♡気持ちいい♡」
引き抜かれる快感にも2度3度と痙攣するYui。
Yuiの膣から精液が溢れ出る。彼女は男心を心得ているのか指で大きく広げて流れ出るところを見せつける。
征服感が満たされていくのを実感する。
「はぁぁ…朝からいっぱい出されちゃった♡」
Yuiは満足そうに呟く。
こちらも射精後の倦怠感から完全に理性が戻って来る。
「あ…えっとごめん、調子乗りすぎた。」
服を整えながら謝罪するとYuiますますニヤニヤして来る。
「…ほんとだよぉ〜、オクダくんイケナイんだぁ、Sayaちゃん怒るだろうなぁ♡」
その後Yuiの身支度が終わるまでずっと土下座するしか無いオクダだった。
呪文
入力なし