『おにぎり大好きなおねえさん』【ニャンノ世界】
撮影者の陰茎は勃起する
「僕のタイプだよ、ふぁぁぁー!」
撮る手が止まらない
白い精液がほとばしる
大地の上に精液が溢れる。
「はぁ、はぁ、最高だねぇ」
撮影者は満足そうな笑みを浮かべる。
「ありがとうございます…私も裸になれて、生まれたままの姿になれて、はぅ…」
杜森も同じ気持ちのようだ。
人類は服に縛られている…
それは、楽園を追放されたときから
服という名の理性を着る必要があった。
だが、こうして…
彼女が杜森が裸に、撮影者も裸になることで自然を感じていた。
2人の熱、フェロモン、匂いが、
撮影者は気分がよかった。
「杜森…君の陰毛は濃いと感じていたが、嬉しいよ…」
陰毛が濃いのは撮影者にとって嬉しかった。なぜなら、編集の手間が省けるというのもあるが、陰毛からはどんなに時代が変化しようとも、不変の歴史が、陰毛にはつまってるのだと感じるのだ。
人類が、氷河期の頃より、生きていくために必要な部分が陰毛にはあった。
濃いとはすなわち、生命力にあふれる存在なのだと撮影者は考えている。
「カメラマンさんも濃いですね…」
「君のマン毛とスリスリさせたいな」
「いいですよ…」
彼女に近づく…撮影者…
柔らかな肌と彼女の陰毛の感触に気持ちよさを感じながら、
おっぱいを触る
「あっ、はぁぁ…カメラマンさん」
「杜森…」
エロはエネルギーなくば作れない
その通りである。
エネルギーなくして、生命力なし
だからこそ、カメラマンは
己のリビドーを杜森にぶつける。
「杜森、俺はお前だけのエロにはさせない…エロを共に作ろう…」
「カメラマンさん…はい!」
自然の中で2人は楽しむ
πを握り、陰部をスリスリさせながら
片方は陰茎を触り、その感触を楽しみながら…自然の中で解放する
2人の性癖が爆発していた。
呪文
呪文を見るにはログイン・会員登録が必須です。