小説『企画の流儀』【ニャンノ世界】
『企画の流儀』
楽をするのは簡単だ。
タグとタイトルだけ書いて
あとは、概要はデフォルトのまんまで企画にする手抜きがあっても
いっときは許されるだろうなのは
審査制じゃなくなったからであろう…
だが、企画の形すらも、
意図も目的も見えないそれを
企画として判断できるのかは、
違うのだ。
企画概要に、企画説明をする努力を放棄した其を企画と呼べるだろうか。
運営にね、報告したので、今はその企画はなくなってホッとしましたが、何をするかも分からない、どんな企画なのかの説明もなく、ただ、初期設定のまんまで、企画を提出したのではないかというもんを目にした時は唖然を通り越して呆れたものです。
企画概要は企画の世界観たるものを表すのに大切です。
例えるなら、
企画タイトル 主食
企画概要 主菜
企画タグ 副菜
主菜のない飯は寂しすぎるだろうがとなったもんでね。
衝撃的な雷を伴って綴り、
これから、企画を開催したいと思う方々には、
企画概要は世界観を表すことに繋がるため、大切にしていけたらいいなと思いました。
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