メイドインジャパン

2024/04/05

使用したAI Stable Diffusion

天乃鯱さん主催の投稿企画「天乃のメイド展」に参加します😊

キャロラインが日本にメイド体験にやってきた寸劇です。カタコトの日本語は非常に読みづらいですが、どうぞ見てやってください🙇

「ワタシの名前はCarolineデス。Japanにmaidの体験をシニキテヤリマシタデス。ゴシュジンサマオカエリナサイマセ💕」

「ああ、よろしくね。まあメイドには違いないのだけど、その恰好はカフェメイドだね。それからキャロライン君、靴を脱ぎたまえ。」

「Oh!シツレイシマシマ。マズはJapaneseセイザネ。オギョウギヨイカ？」

「ああ。でも正座は大変だろうから早く話を済ませよう。それでキャロライン君は何が得意なんだい？」

「Ah-,maidはナンデモスルヨ！ドウゾナンナリトオモウシツケテミロヨ」

「そうかい、ではまずはキャロライン君のおっぱいを揉ませてもらえるかな？」

「オヤスイゴヨウヤデ！オテをドウゾサシダシテミ！ハイ。モミモミ。ドウデッカ？」

「おいおい、そこは冗談で流すところだよ。非常に気持ちいいじゃないか(*´Д｀)」

「Americaトハcultureがチガウノデ、コレはJapanデハアタリマエノコトカトオモッタヨ。ゴシュジンサマヘンタイヤナ😅」

「すまなかったね。では本題に入ろうか。何がいいかな。（あ、そうだ。私の趣味のカメラが一部不要になったのでハードオフに売ろうとしていたんだった。リサイクルショップはアメリカとはどれくらい違うのか分からないが…）ねえ、キャロライン君、ハードオフって知ってるかい？」

「ゴシュジンサマ、イキナリナニをイイダスンヤ？」

「えっとね、私の大切なものがハードオフな状態で、長い間ずっと放置していたのでメンテナンスをしなくちゃいけないんだよ。つまり、リサイクルするために元気な状態に戻したいのだよ。それをキャロライン君、キミに手伝ってもらいたいんだ？」

「ゴシュジンサマ、ソレはマジメな話ナノカ？マタオフザケジャナクテJapanのcultureと言うワケカ？」

「え？ああ、もちろんだよ。大真面目な話さ。さあ、私の大切なものが第二の人生を送れるように最高の状態にして欲しいんだ！」

「Japan独特のcultureナラシカタナイネ。デハゴシュジンサマ、シツレイシマスデスヨ💕」
ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

「うおおーーーーっ！！キャロラインくぅぅぅぅーーーん！な、なにがどうなっているんだぁーーっ！気持ちいー、超気持ちいー！、なんも言えねえ！！！」

※英語で「ハードオフ」とは萎えたチンチンのことらしいです（さっき適当にググった調べ）🥰

呪文

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イラストの呪文（プロンプト）

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