小説『午前三時の深夜唐揚げ&コーラ』【ニャンノ世界】
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【絵物語】
『午前三時の深夜唐揚げ&コーラ』
はい、深夜飯始めまーす
ってな感じで、深夜飯を食らうことになった。灯魔輪厘ハレルヤなのだが…今だ、マンデーマンとのダンス動画への編集に着手できていなかった。おまけに、次の作品に期待をとか、言われているが、報告してくれるとありがたかったりする…、その一手間をかけるかかけないかで、見たい人に届けることができてのワンセットだと思うからだ。しかしながら、他人の行動を他者が介入するのは、灯魔輪厘ハレルヤは思うに、内政に干渉するようなものだから、兎に角、
見たい人に届ける場合は、報告した方がいいと思う、そして、しっかり、レスポンスをしっかりすることで、交流というものは生まれるのであって、レスポンスがなくて、たとえば、記号的返答だけだと、次はいいかなって思っちゃったりするのが、猫神ニャンノが思うことらしくって、ここで、ふと灯魔輪厘ハレルヤは、唐揚げとコーラを飲んで、心を押し込める…
午前三時は罪の味、罪ゆえにドリームドリームはノンリアルゆえに…開放的なシンキングなのだ。
と呟きつつ、マンデーマンとの
ダンス動画への創作へと舵を進めるのであった。
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