サラトバの封印
古き創世の時代に、女神が邪神を鎮めるためこの地に施した封印。四つオーブをサラトバの四方に配し、それらを安置するために祠が建てられて、やがて集落になり、そして四つの国が生まれた。
しかし戦乱によって生まれた人々の恐怖と怨嗟が、深淵に眠る邪神に力を与えることになる。封印の綻びから地上に漏れ出た邪神の息吹がその眷属を活性化させて、各地にさらなる災厄をもたらしている。
サラトバの地よ。自らの愚かさに気付き、今一度、愛を取り戻すのだ!
(注 独自の設定となります)
呪文
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