妻を探すためカルト団体に潜入した貴方だったが……
貴方は妻を探すため、そのカルト団体が開催しているお悩み相談セミナーへと向かう
部屋に入ると、そこには男の性欲を煽り散らかす淫らな身体と服装の女が3人いた
中央の女は教祖と呼ばれており、惜しげもなくナマの爆乳を貴方に向かって見せびらかしている
教祖のお悩み相談という体裁ではあるが、一般人には一生かけても抱けない極上の女体とのセックスを餌にした勧誘行為なのは明らかだった……
貴方は教祖の左右に立つ補佐役2人に素早く全裸にされると、手脚を掴まれ持ち上げられてしまう
そしてそのまま教祖の前に連れて行かれ、前垂れを捲らされてしまった
三方をムッチリとした豊満な軟肉に囲まれ、部屋の淫靡な空気も相まって貴方の陰茎は既に透明な粘液を垂らした暴発寸前となってしまう
もしここで精液を漏らしてしまったら妻の情報が聞き出せないまま帰されると思った貴方は、必死で尻穴を締めて精液を睾丸と精管の中に押し留めた
「教祖様。こちらの方、もう限界のようです。挿入の準備を」
左の女性が僕の貴方の表情と陰茎を確認しながら、冷たい声で言った
「貴方も我慢をなさらないでください。教祖様は挿入前にお漏らしをするような、雄として弱小機能不全おチンポコでも受け入れて下さりますので……」
右の女性が貴方の尻を優しく、しかし淫らな手付きで撫で回してリラックスを促す
「はぁ〜い♡それでは貴方のポコチン、私の中へお帰りなさぁ〜い♡」
教祖によって開かれた甘い香りの漂う蜜壺から、モワっとした湯気が立ち昇る
それを見た貴方は、陰茎から垂れ流す粘液に白っぽいものが混じり始める
それと同時に、左右の補佐役が僕の拘束された身体を前へと突き進めた
ピュっ♡ピュっ♡ピュっ♡
挿入より前に、どんどん白さを増していく粘液が陰茎の先から零れ落ちる
そして教祖の肉穴に一気にズチュっ♡と入った瞬間、
ビュルルルルル〜〜♡♡ブビュビュっ♡ドブブブブっ♡ボビュビュっ♡
と、まるで睾丸の中の精液が根こそぎ奪われているような大量射精をしてしまった
挿入と同時に射精をしてもお悩み相談は終わらず、貴方は教祖の優しい肉壺拷問によって自分の個人情報を精と共に全て引き出されてしまった
貴方が少しでも言い淀むと補佐役の女の片方に肛門へ指を突き入れられ、もう片方に睾丸を揉みほぐされた
そして
「貴方……いくら教祖様と長くお話ししたいからって、質問に答えないのはいけませんよ。教祖様の肉厚ヒダヒダ淫臭おマンコに、お精子ウジャウジャ出すだけ出したんですから……入信、しますよね?」
「そうですよ。しかも、こんなに濃ゆいネバネバ精液を何度も吐き出して……チンポコがヨワヨワなのに、おキンタマは中々の性能のようですね。今度は教祖様とパンパンパンっズボズボドッチュンってしましょうか?挿れただけでこんなになってしまっているのに、高速ピストンなんてしたら死んでしまうかもしれませんが……」
と、言われた貴方は、もはや逆らう気力も妻を探すという決意も完全に奪われてしまっていたのだった……
呪文
入力なし