【ラブライブ】果林の一人バイクツアー
山道の闇に、果林の喘ぎが響く。背後から荒々しく腰を打ちつけられる感触。ゴムなしの熱いおチ◯ポが、柔らかな内壁を抉る。夕暮れの余韻が残る林間、誰もいないはずの秘境で――。
「んぐっ……! 抜いて、抜いてよぉ……中に出さないで、お願い……!」
果林の声は震え、普段のクールな響きを失う。モデル然とした肢体が、土に膝をつき、半裸に乱される。無袖のレザーベストがずり落ち、ミニフレアスカートは捲れ上がり、通風メッシュのインナーが露わに。流線型の金属リベットが月光に光るのに、護肘パッドは無力に揺れるだけ。狂野な魅力の衣装が、今はただの枷。
男の息が耳元で荒く。「へへ、果林ちゃん……ずっとファンだよ。こんな夜景、一緒に見られてよかったろ?」親切だったはずの笑顔が、獣のように歪む。柔軟なクロロプレン素材の布地を、粗魯に引き裂く手。果林の豊満な胸が露出し、冷たい夜風に震える。
――すべて、夕暮れから始まった。
青いボディのバイクに跨り、果林は山道を疾走していた。エンジンの唸り、風を切り裂く快感。アイドル同好会の喧騒から逃れ、ひとり旅。喇叭スカートの裾が翻り、合身のシルエットが野性を纏う。
ふと、路肩に停まった男。親切げな中年、笑顔で手を振る。「お嬢さん、危ない道だ。
夜景のいいスポット、知ってるよ。一緒にどう?」ファンだと知らず、果林は警戒を解く。クールに微笑み、「ふふ、面白そうね。案内して」。
夜の絶景。星空の下、男の目が輝く。だが、周囲に人の気配はなく、ただ静寂が広がるばかりだった。突然、手が肩に。果林の瞳が見開く。「え……何?」抵抗虚しく、背後から押さえ込まれ、衣類を剥ぎ取られる。半裸にされた。「やだっ……、あなた……!」
そして今――。「うっ……出るよ、果林ちゃん……全部、中に……!」
「いやぁぁっ! だめ、絶対だめぇ……! 出さないでぇ……!」
男の低吼、無視の猛突き。熱く脈打つ肉棒から、どろりと濃厚な白濁の子種汁が、果林の奥を汚す。
信じられない現実。喘ぎが、夜の闇に溶ける――。
呪文
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