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[3枚] 姫さま!陥落中 その2

使用したAI その他
朝になると姫はベッドから消えていた。
朝食の席で顔を合わせると、案の定姫は昨日の夜のことに触れてこず、こちらからそのことに触れようとすると、
「なにを言ってるのかしら。まったく覚えがないですわ」
とけんもほろろだ。やはり思った通り、姫はなかったことにするつもりのようだ。

しょうがない。それでは計画どおり、姫には俺なしの体ではいられないようになってもらうことにしよう。
今日の晩さんには昨日の倍の媚薬を盛ることにした。
姫は晩餐を食し始めるとしばらくして、なにやら苦しそうな表情をして汗をかき出した。
「姫、どうかしたのか?」
「なんでもありませんわ。お気遣いなく」
どうやら効いてるようだ。晩餐を終えベッドルームに戻るとしばらくして、姫は晩餐のときと同じ格好のまま部屋に飛び込んできた。

「ああ、ゴードン様!なんて素敵なお顔なんでしょう!あまりの素敵さに、姫のココはもう我慢ができませんわ!ゴードン様のソレを挿れてぇえええええええ!!!」
話の途中から姫はもう自分がなにを言ってるかわからなくなっているようだった。
さっそく俺は姫をいただくことにした。

「あんっ!あんっ!太いっつ!気持ちいい!もっと姫の奥をっ!あっあっあっ!イクイクイクぅうううううう!!!」
姫は数時間も俺の上で腰をふり、とうとう果ててしまったようだ。
さあ、明日が楽しみだ!

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