瑞夏ちゃんの新衣装とその裏側
その製作の裏側です。
ーーーーーーーーーーーーー
とある会議室で、
「このスケジュールですと服の製作が間に合わない
可能性が高いです…」
ざわっ!
「定期試験の期間が挟まってますので」
ローカルアイドルの瀬崎瑞夏ちゃんは普段は学生。
彼女は自身の手作りによるステージ衣装で
活動してきたのだが、
知名度が上がり、仕事が増えるにつれ、
新しい衣装の製作に手が回らなくなって来ていた。
(マネジメントは元々事務所がやってます)
スポンサーの1人から、
「元々地域振興のキャンペーンだから、地域の業者て衣装を作るのはどうだろうか、費用についてはうちが言い出した事だから、うちで持ってもいい」
「◯◯さん、申し出は有り難いです…ところで業者の当てはあるのでしょうか」
「こういう事もあろうかと、既に二、三相談している業者がある」
・
・
そこから話は進み、とある仕立て屋が衣装の製作を
担当する事になった。
「バカ親父!ウチ紳士服の仕立て屋なのに、アイドルの衣装なんて受注して!本当に出来るの⁉︎」
大学生の娘は仕立て職人の父を問い詰める。
「バカにするな!俺は◯◯さん(例のスポンサー)の奥方のドレスを仕立てた事だってある!」
「出来る力量があってもオーダー立て込んでる状態でどうするの⁉︎」
父はニヤリと笑い
「そこでお前の出番だ」
「私、ヒラヒラな服なんて作った事無いわよ⁉︎」
「作るのはお前じゃない、ほら、お前の後輩に居るだろ?
そういうの得意な娘が…」
「えっ?まさか楓?」
「そのまさかだ、短期バイトとして雇って製作をお願いする、
もう秋月家にも話は付けてある」
「なんでそういう時だけ仕事が早いのよ…でも、
楓だって学校あんのよ?」
「放課後に通いでやってもらう」
「楓の意思は?」
「まぁ何とかなるだろう、その為にお前が居る」
「え"っ⁉︎」
・
・
「わかったわよ、で、何で受けたの?この話?」
「◯◯には大恩があって…」
ボコッ!
「大恩返すのに人様の娘利用してんじゃないわよ!」
(痛ぇ、我が娘ながら良いパンチだ…でもあの娘を指名して秋月家に話し通したの、◯◯なんだよな…)
・
・
「せんぱ〜い?アタシ試験近いんだけど、何でここで服作ってるの?」
「ボヤかないで手を動かす!」
「は〜い(>_<;)」
ーーーーーーーーーー
ことぴーさんの「青」参加投稿です。
https://www.chichi-pui.com/events/user-events/2227abde-f66c-4eca-9a8e-36bb45651d4b/
呪文
呪文を見るにはログイン・会員登録が必須です。
イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 30
- Scale 8
- Seed 573427436
- Sampler DPM++ 2M Karras
- Strength 0
- Noise 1
- Steps 30
- Scale 8
- Seed 573427436
- Sampler DPM++ 2M Karras
- Strength 0
- Noise 1